木村拓哉、20年前の斎藤工に出会っていたエピソード明かされ「恥ずかしい」
2020.4.7 10:00
番組内では、斎藤が「生まれて初めて木村拓哉さんを見かけた時のこと言ってもいいですか?」「木村さんの視界にはもしかしたら僕は入っていないかもしれないんですけど、約ね、20年くらい前です」と、作品で共演する前に木村と遭遇したことがあると話し始めた。
斎藤は、ファッションモデルとして九十九里浜で撮影をしていた際に「奥の方に、もうキラキラ輝く…神様みたいな人がいて」「太陽の照らし方が違ったんですよ、そこだけ」と、木村が愛犬と同じ場所を訪れていたと話した。
続けて斎藤は、撮影スタッフに木村の知り合いがいたようだと言い「だんだん撮影してる僕らのところにボールを…」と、木村が愛犬用のボールをこちらに投げていたと振り返った。
これに木村は「恥ずかしい」「俺だったらやだな」「なんかすいませんでした、ご迷惑をおかけして」と、当時について謝罪し、斎藤は「とんでもないです、とんでもないです」と、返していた。