広瀬すず、子供時代の“大泣き”エピソードを明かす「家族から気づいてもらえない…」

2020.3.21 18:30
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(c)E-TALENTBANK

3月18日深夜、フジテレビ系『映画「一度死んでみた」公開記念 一度見てほしいんデスSP』に広瀬すずが出演した。

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番組の中で存在感についての話題が展開され、出演者らがそれぞれ自身の存在感に関するエピソードを語るシーンがあった。

広瀬は「小さいころに、家族でスーパーに行ったりとか、ご飯を買いに行ったりとかお店に行くときに、大体、私以外が車に乗って出発して、泣きながら走って追いかけるっていうのが何度かあって」と子供時代について切り出して周囲を驚かせた。

さらに続けて「(兄と姉が)『あれ?すずがいない』って途中で気づいて」「(親が)バックミラー見ると泣きながら私がこうやって走って追いかけてるっていうのが何回かあって、家族から気づいてもらえないっていうのがありました」と語ると、周囲からは「切ないエピソード…」といった同情の声が上がっていた。

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