吉高由里子、声をかけられた“すんごいギャル男”とのエピソード明かす「こんなこと言う人じゃ…」

2020.1.10 6:30
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(c)AMUSE INC.

1月8日に放送された日本テレビ系『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』に吉高由里子が出演した。

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番組内で”ヤンキー”に関する話題になった際、話を振られた東京都出身の吉高が「ヤンキーはいないですけど」と、”ギャル男”にまつわるエピソードを披露した。

吉高は、小学生時代に「坊主でメガネかけてた男の子が、私の事好いてくれてたんですけど」と、好意を持ってくれていた男の子がいたのだと話し始めた。

続けて「高校生くらいの時に地元歩いてたら、名前呼ばれて、振り返ったらすんごいギャル男で」と、声をかけて来た”ギャル男”の正体は、坊主でメガネの男の子だったといい「原形が全然なくて」「すごい変わったんだな」と、驚いた様子を見せた。

また、再会後の年始にその男子から「こないだはありがとう」「人は変われるって俺が証明したから」と、プリントシールと連絡先が添えられた年賀状が届いたのだと明かし、吉高が「こんなこと言う人じゃなかったのに」と振り返ると、後藤輝基から連絡をしたのか?と聞かれ、吉高は「しませんよ」と一蹴。共演者からは「冷たい!」などのヤジが飛んでいた。

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