嵐・櫻井翔、来年5月の国立競技場“単独公演”への意気込みを語る「大きな熱狂の渦を…」
2019.12.25 7:00
番組では、国立競技場のオープニングイベントについて特集。イベントに参加した櫻井は、「一足先に国立競技場の中に入れて、すごいワクワク…興奮しましたね」とコメントした。
その後、有働由美子アナウンサーから「どうでしたか?そのフィールドに立った感触というのは」と質問されると、「以前と比べると、屋根というのか、ひさしというのかな。ついてるから、会場としては実際広くなってるんでしょうけど、一体感を感じるような感覚にはなりましたね」「ライブしてても“ひとつの空間”に、みんながいるっていうような雰囲気を感じられましたね」と振り返った。
また来年5月に国立競技場で行われる、嵐の単独公演について話が及ぶと「まさに東京の中心ですし、その中で空が抜けてる空間、会場っていうのは他にない、唯一の場所なんですよね」として、「来年ということで言うと、オリンピック、パラリンピックまってますし」「たくさんののドラマが生まれるような場所だと思うので、まずは5月、大きな熱狂の渦を作れたらいいなというふうに思ってます」と語った。