乃木坂46秋元真夏、総額12万のカード不正利用被害を告白「まったく記憶がなかったんで…」

2019.12.16 18:15
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12月15日深夜放送のテレビ東京系『乃木坂工事中』に出演した乃木坂46秋元真夏が、クレジットカードの不正利用の被害に遭っていたことを明かした。

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番組内の、乃木坂46メンバーの2019年の“B級ニュース”を発表していくコーナーで、秋元は今年4月の出来事として、“クレジットカードに謎の請求があった”と明かした。

その詳細として、ある日カード会社から電話があり、ゲームの課金の有無やネットオークションの購入履歴などを確認されたと説明。「まったく記憶がなかったんで、これはおかしいと思って」として、その全てが身に覚えがないと伝えたところ、不正利用だと判明し、返金対応をしてもらえることになったが、被害の総額が12万円にも及んだことを明かすと、スタジオは驚きの声に包まれた。

これを受け、バナナマン・設楽統が考えられる原因を尋ねると、秋元は「けっこう海外のネットショッピングをするんですよ」「それでたぶん1個よくないサイトがあったのか…そこで吸い取られちゃって」と回答。さらに「カードを破棄して、新しいの再発行して…手続きして、めんどくさかったんですけど」「私の中でけっこうプチ事件で」と話すと、設楽は「これ、事件だよ」とコメントしていた。

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