ハライチ岩井が“腐ったきっかけ”?にオードリー驚き「お笑い界初だと思うよ」
2019.11.25 18:01
番組の中で、岩井は“腐り芸人”と紹介され、腐った原因の1つとして、24歳の頃に出演していたフジテレビ系『ピカルの定理』という番組で、“コントで邪魔になり、CG処理で消された”という事件があったことが明かされた。この話にオードリーの若林正恭と春日俊彰は「初めて聞いたよ」「お笑い界初だと思うよ」と驚いた様子を見せ、岩井は「(番組が)全然楽しくなかった」とコメントした。
またその後、相方・澤部佑のピンの活躍が増えてきたことについて話題が及ぶと、「澤部がテレビに出てた時とか観てましたけど、『この仕事別にやりたくねぇなって』」と明かして周囲の笑いを誘い、自分と澤部は目指している場所が違うので嫉妬などの感情は特にないと語った。
そんな岩井は以前、ラジオで“腐り芸人”のイメージに対して言及すると共に、「『毒を吐いてくれ』って言って来る芸人がほぼ先輩なんで…言いにくいってとこもありますよね」と語り、澤部も「その岩井が広まりすぎて、いろんな芸人さんがビビり出してるというね」とコメントしていたことがあった。