乃木坂46新内眞衣、三代目JSB山下健二郎に“あること”を謝罪「勇気が出なかった…」
2019.11.15 7:20
番組の中で、新内は自身が人見知りで、共演者に挨拶をすることを苦手にしていると明かし、「何度かご一緒させていただいている方でも、100パーセントのうち、向こうの方が、もう1パーセントでも忘れてる可能性があるんじゃないかなあ…なんて思うと、不安で自分からやっぱりご挨拶できないんですよ」と語った。
その上で、先日放送された読売テレビの番組『ベストヒット歌謡祭2019』で、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの山下健二郎と共演した際のエピソードを話し始めた。
新内は、山下とはニッポン放送のイベントなどで共演経験があるとして、「けっこうお世話になってる方ですよ」「チャンスがあれば、ご挨拶すべき方だったんですけど」とコメント。
続けて、舞台裏で待機をしている際に、山下を含む三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのメンバーと隣り合わせたことを説明し、「よし、ここはがんばろう!と思った瞬間、なんと目線の先に山下さんがいて、山下さんとちょっと目が合ったんですよ。ビッグチャンス到来!と思って」と振り返った。
しかし「『お久しぶりです』って言おうとしてふと思ったのが、“あれ?確かに山下さんとお会いするの久しぶりだな…いつ以来だ?ってか、そんな久々で私のこと覚えてる?”ってなって」「目が合ったのに、ふっと…さりげな~く、逸らして。さらに、“目合ってなかったっす”的な顔をしたんですよ」と明かし、笑いながら「ごめんなさい…勇気が出なかった」「山下さんすみません」と謝罪した。