キャイ〜ン・ウド鈴木、相方・天野が眼鏡キャラになったきっかけ語る「どっちも一重だし」

2019.11.12 20:40
キャイ〜ン・ウド鈴木、相方・天野が眼鏡キャラになったきっかけ語る「どっちも一重だし」サムネイル画像!
キャイ~ン

11月11日深夜放送のフジテレビ系『プレミアの巣窟』に出演したキャイ~ンウド鈴木が、デビュー当時のエピソードを語る場面があった。

【別の記事】霜降り明星・粗品、相方せいやへの“本気で書いた手紙”に反響「こんなん泣くやん」「最高のコンビ愛」

番組の中で、ウド鈴木は相方・天野ひろゆきがまだ眼鏡を掛けていなかったデビュー当時の写真を公開し「素朴ですね」とコメント。

続けて当時を振り返り、「天野くんさ、眼鏡掛けてみたら?」「(キャイ~ンは)どっちも一重だし、なんとなく天野くんが眼鏡かけてくれたら似合うんじゃないかと思って」と提案。これに対して天野は「眼鏡掛けるか掛けないか自分で決めるよ!」と反発したが、次会ったら眼鏡を掛けていたと明かした。

またウド鈴木は、「俺たち、天野くん、ユニットだよね?」と聞いた際に「ユニット?ウドちゃん、そんなつもりでやってるのかよ!」「俺たちはコンビだよ!!」と怒られた事があるとも話した。

ユニットという言葉を使った理由について、ウド鈴木は、「俺あの時ね、ユニットって言葉が流行ってて。なんかそういう、いろんな人がコラボしたりとかセッションするときにユニットみたいな言葉よく使ってたんですよ」「それで格好つけて言ってたら、天野くんに…」「目を覚まさせられました、すみません」と頭を下げ、「俺たちコンビだよね!」と笑顔で締めくくった。

関連記事

web:172.30.1.100