福山雅治、共演女優から“好かれてる”と感じるも撮影後の変化に「さすが…」
2019.11.8 7:00
11月6日深夜、フジテレビ系『映画「マチネの終わりに」公開記念 イチオシの手土産、持ってきました!!』に福山雅治が出演した。
番組の中で現在公開中の映画『マチネの終わりに』に出演するにあたって行った役作りについての話題が展開されると、福山は自身の演じる蒔野聡史が桜井ユキの演じる三谷早苗に“すごい好かれてた”と発言。
続けて、桜井が役作りのために福山出演の映画やドラマなど映像を見て“福山まみれの生活をしていた”と語ると、福山は「いやもう、すごく好かれてた」と重ねてコメントしていた。
しかし「撮影が終わって日本でご飯食べに行ったんだよね」「その時はもう好きじゃなくなってた」と撮影後の桜井の様子を振り返ると、当時の心境を「違ってんなあ、これ前会った時と」「さすが女優さんだなあ」と語って周囲の笑いを誘っていた。