間宮祥太朗、小学生時代からやっていた“美意識高め”なこととは?「時期がすごい早くて」

2019.10.31 7:40
間宮祥太朗、小学生時代からやっていた“美意識高め”なこととは?「時期がすごい早くて」サムネイル画像!
(c)E-TALENTBANK

10月30日放送の日本テレビ系『バゲット』に間宮祥太朗が出演した。

【別の記事】深田恭子、間宮祥太朗の“女性への対応”に直球指摘「そもそも絶対…」

番組には、映画『殺さない彼と死なない彼女』でダブル主演を務める間宮と桜井日奈子が出演し、さまざまなトークを展開。この中で、間宮は自身の子ども時代について「親が美容師なんですけど、母親が」と話し始めた。

続けて「ワックスをつけ始めた時期がすごい早くて」「毛先は遊ばせて」と明かすと、桜井は驚いた様子で「大層モテたでしょう」とコメント。さらに、間宮は「コテとか使って…」とも明かしていた。

また、間宮は「小学校の時は足が速かったんで、モテましたね」「アンカーだった」と振り返ったが、「今でもアンカーだけでモテりゃいいのにね」とコメントし、周囲の笑いを誘った。

映画『殺さない彼と死なない彼女』は、間宮演じる「死ね」が口癖の少年と、桜井演じる自分が嫌いな死にたがり少女が出会い、徐々に気持ちを寄せ合っていくラブストーリーとなっている。

関連記事

web:172.30.1.100