劇団ひとり、“妻をネタにする”にあたっての持論を語る「命懸けで…」

2019.10.10 22:00
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劇団ひとり

10月9日放送のフジテレビ系『怒られ履歴書』に劇団ひとりが出演。自身の妻子について語る場面があった。

【別の記事】劇団ひとり、初対面の失礼な挨拶に持論展開

番組の中で、劇団ひとりは「この前、2歳の息子に初めて怒られましたね」と切り出し、「多分ずーっと自分が言われてるからでしょうね」「僕がこの前お茶をこぼしちゃったんです。そしたら息子が急に来て『ごめんなさいは?』『ごめんなさいでしょ!』」と振り返り、「めちゃくちゃ可愛かったですけどね」と笑顔を見せた。

また、共演者から、“妻のことをネタにすると怒られる”という話題が出ると、劇団ひとりも「怒られますよね、基本的には」「こっちはその場のノリで笑いにしたくて」と共感した上で、その場のノリでネタにしてしまったことが原因で、妻に怒られることがあると明かした。

これについて劇団ひとりは、「本当にね、奥さんをネタにしている時はね、我々命懸けでボケてるんですよ」と持論を語り、スタジオの笑いを誘った。

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