城田優、仕事がなかった時代の“意外な原因”を明かし驚きの声「13歳で!?」
2019.9.12 11:55
9月10日深夜放送のTBS系『アカデミーナイトG』に城田優が出演した。
番組では、ミュージカル『ファントム』の出演者に、“気になる噂検証SP”と題してインタビューを敢行。その中で、同ミュージカルの主演・演出を務める城田についての“噂”として、「昔はオーディションに落ちまくっていた?」という質問が投げかけられた。
それについて城田は「本当です」と認め、「テレビに出始めたのが10数年前。でも僕20年なんです、今年。芸能生活」といい、13歳で芸能界に入り、オーディションやレッスンをやり始めたが、3年間はほとんど仕事がなかったと明かした。
城田は「オーディション行ってもダメ、顔見せ行ってもダメ」と言い、13歳当時すでに身長が170cm台だったことを話すと「13歳で!?」と驚きの声が上がった。
そして14歳で180cmになったといい、「当時はそのギャップ。身長180cmあるけど14歳だから『ちょっと役が難しいね』とか」と子供役も青年役もできなかったことが明かし、「非常にバランスが悪く、歌も歌いたいって思いがあったけど変声期。色々と問題があって何もできなかったんですよ」と当時を振り返った。