「子どもが私に…」乃木坂46高山一実、エレベーターでの“不幸エピソード”明かす
2019.8.19 20:20
番組では“不幸話グランプリ2019”と題し、乃木坂46メンバーが披露する様々な“不幸話”を笑えるかどうかで判定する企画が行われた。
この中で、高山は「最近の話です」と切り出すと、エレベーターで家族連れと乗り合わせた時の出来事として「お母さんと小学校低学年?の男の子が乗ってたんで『すいませーん』って言って入ったんですよ」と説明。
続けて「一緒にエレベーター下がろうと思ったら、その子が『すいませんだって、変なの』って」「お母さんに言ってて」と明かした。
高山は「『変だったのかな?』と思って」「いろいろ考えちゃって…」と振り返った上で、「1階ついて『どうぞ』って先を勧めたら、その子どもが私に向かって『すいませ~ん』って」として、高山をからかって出ていったことを明かすと、スタジオは笑いと驚きの声に包まれた。