生田斗真、約20年前のTOKIO松岡の“ある行動”明かし「さすが」の声
2019.7.25 7:20
7月24日放送の日本テレビ系『バゲット』に生田斗真が出演した。
番組では、10月スタートの新土曜ドラマ『俺の話は長い』に出演が決定し、日本テレビ系の連続ドラマで初主演を務めることになった生田へのインタビューが放送された。
この中で、生田は「僕、始めて連続ドラマに出させてもらったのも日本テレビの作品で」と話し、1998年に放送された日本テレビ系のドラマ『LOVE&PEACE』が連続ドラマ初出演だったと明かした。
当時13歳だった生田は、同ドラマでTOKIO・松岡昌宏と共演していたとして、「当時から松岡先輩は、照明のおじさんとかを『○○ちゃん』とか」「スタッフのことを“ちゃん付け”で呼んでたんですけど」と説明。
「よく考えたら、その当時あの人21歳なんですよ。『変わんないなあ』と思って」と笑いながら語ると、インタビューを見ていた出演者からは「すごいな」「さすが」という声があがっていた。