オードリー若林、漫才をするときに意識すること「自分の好きな先輩とかを…」
2019.7.4 11:40
番組では映画監督の山戸結希がVTRに出演。自身の7つのルールについて語った。その中の一つに”田舎の女の子の気持ちを忘れない”というものがあり、スタジオでも特定の誰かをイメージして作品をつくることについて触れられた。
番組終盤、本谷有希子に「一人に向けて作品イメージしたりします?漫才やるときとかに」と質問された若林は、「自分の好きな先輩とかを、笑わすって考え始めると楽だったりするんですよね」「何歳代のとかだとイメージ湧かないけど」と答えた。
また、YOUが「『みんなに、みんなに共感してほしい!』とかだと変な歌だったりすんじゃん」と笑いを誘うと、若林も「わかるわかる」と笑いながら同意を見せた。