星野源、発売予定の本の表紙の写真の撮影者は香取慎吾と明かす
2019.6.27 7:20
番組の中で、星野は、雑誌『AERA』での対談連載『ふたりきりで話そう』の内容をまとめた本が7月31日に発売されることを報告した。
星野は、この連載について、ゲスト以外は退室し、本当の“2人きり”の状態で対談を行うと説明し、7月発売の本には香取慎吾や坂口健太郎、三浦大知など、さまざまなゲストとの対談が収録されると語った。
さらに「連載の時に、いわゆるちっちゃいポラロイド的なインスタントカメラの写真をお互いに撮るという…」とし、連載時には星野とゲストがお互いに撮った写真を掲載していたと補足。
続けて「今回、表紙で1枚その写真が使われてるんですが、それは香取慎吾さんが撮ってくれた時の写真ですね」と明かして、「香取さんとの話もすごく面白かったので、ぜひ読んでいただきたい」と投げかけた。
星野は以前にも香取との対談について語っていたことがあり、「ほんっとうに楽しかった」「僕が初めて聞くお話もあったし、すごく感動するお話もあったんで…」と心境を明かしていた。