予想外のコツで目元美人!アイラインがうまく引けない時のポイント!
2021.5.26 19:20
■アイシャドウで下書きを
「いきなりリキッドで描いて失敗…」「やり直すのに収拾がつかない…」と悩んでいる方!
アイシャドウで、下書きをしちゃえば楽ちん!!
備え付けの小さいチップ、
または細いアイシャドウブラシ生え際をしっかりと埋めるように描き、まつ毛のすき間を細く埋めていきましょう。
また、先に下書きしておくことで、アイライナーが強調されるのを緩和するので、きつい印象を防ぎ、ふんわり柔らかい印象に見えます♪
■目尻の「くの字」の延長に
カッコよくしたい、垂れ目に見せたい等印象によって角度を変えるのがコツですが、ナチュラルに自分の目に合ったライナーが引きたい方はこのやり方!
目尻の「くの字」の横の延長上に繋げましょう!
長さは長くても自分のまつ毛の長さで!
■キワまで確認を
必ずアイラインを引くときは、真正面からだけでなく、少し横を向いたり、あごを少しあげてまつ毛とアイラインの間にすき間がないか確認しましょう!
キワに隙間があるだけで、ぬけ感が出過ぎてしまい、目力は全く出なくなってしまいます。
様々な角度から確認をし、隙間を埋めると正面はもちろん、伏し目や横顔に隙間が無く、締まった印象の目元で綺麗に見えます☆
■柔らかくコシのあるアイライナーを
おすすめのアイライナーは、こちら!
ラブライナー/リキッドアイライナー ブラウン 税込1,760円(編集部調べ)
ラブライナーは、持つ部分に重みがあるのに筆先は柔らかい。
なので安定した線が書きやすい仕様になっています。
また、筆先にコシもしっかりあるので、目尻の跳ね上げもお手の物♪