【プロが教える】メイクの仕上がりをダメにしがちな3つの癖!
無意識にやっていることや、面倒でつい手を抜いてしまうちょっとしたこと…。
皆様ありませんか?
「同じようにやっているのにうまくいかない…」その原因、なにげない癖かも!?
今回は、やりがちな「悪い癖」をピックアップして紹介!
当てはまる項目があったら、明日から改善していきましょう♪
■下地を使わない

下地はその後のメイクをどれだけ綺麗に見せるか、崩れにくく吸着させるマグネットのような役目をします。
下地を付けるステップを怠ってしまうと、メイクの持ちがグンと悪くなります。
また下地がないだけで、毛穴に汚れが溜まり毛穴の黒ずみの原因に…。
保湿液を付けた後に、下地を付け、ファンデーションやコンシーラーをつける。
この順番は守りましょう☆
■ブラシを洗わない

メイクがうまくなじまなかったり、よく伸びなかったりすることを道具やコスメのせいにしていませんか?
キレイなメイクをめざすなら、ブラシを洗うのを忘れずに。

スポンジでファンデーションを付けている方はスポンジもう同様です。
特にベタベタするファンデーションとコンシーラー用のブラシは、洗わず使い続けるとムラになりやすく伸びも悪くなるため、お肌が汚く見えてしまいます。

1週間週間おきに洗うのがオススメ!
シャンプーとリンスで洗うのがサラサラになるのでお試しを♪
■部屋の明るさ

メイクをするとき、逆光だったりオレンジの電気下、または暗い室内でメイクをしていませんか?
そういった場所でメイクをしてしまうと、本来の明るさや色味が見えにくくなる為、つい濃くなりがち…。
メイクをするときは、できるだけ明るい場所、自然光が入る場所でするようにしましょう!
ファンデーションがちゃんと伸びているか?
アイシャドウやチークがよくなじんでいるか?をしっかり確認できます!
いかがでしたか?
無意識にやっていることがあれば、意識を向けて丁寧にメイクを楽しみましょう♪
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