2018年、惜しまれながらこの世を去ったアーティスト

2018.12.30 19:30

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様々なニュースが日本を駆け巡った2018年。その中で、惜しまれながらこの世を去ったアーティストも多くいた。

◆ギタリスト・藤岡幹大さん
ギタリスト・藤岡幹大さんが1月5日に亡くなったことが、1月9日、Twitterにて親族より公表された。藤岡さんは、BABYMETALをサポートするギタリストとしても知られており、BABYMELALの公式Twitterでも英文の追悼文を掲載。活躍が期待されたギタリストへの哀悼の輪が広がった。

◆ET-KING・いときんさん
2月1日、ET-KINGの公式サイトにて、ET-KINGのリーダー・いときんさんの訃報が発表された。いときんさんは、昨年8月に公式サイトで肺腺がんであること、リンパ節や脳にも転移があることを告白し、療養のためライブ活動などを休止していた。そして、1月19日に体調が急変。31日、大阪府内の病院で、午前11時28分、癌性心膜炎のため逝去した。この訃報は大きく報道され、ミュージシャンはもちろん、芸能界からも哀悼のコメントが寄せられた。

◆シンガー・ソングライター 森田童子さん
シンガーソングライターの森田童子さんが、今年4月に心不全で死去していたことが、5月12日に大きく報じられた。森田さんは、1993年に放送され大きな話題となったドラマ「高校教師」の主題歌「ぼくたちの失敗」を歌っていたことで広く知られる。この訃報に、ネットからは「残した歌は死にません」「青春の1ページでした」「久しぶりに聴いて色んな当時の事思い出してます」「土曜日はいっぱいレコード聴いて偲ぶんだ」などと、偲ぶ声が多く見られた。

◆西城秀樹さん
5月17日、歌手の西城秀樹さんの公式サイトで「弊社所属 西城秀樹が、平成30年5月16日午後11時53分、急性心不全のため逝去いたしました(享年63)」と訃報が伝えられた。また「これまで温かい応援をしてくださったファンの皆様、お世話になりました共演者、スタッフ関係者の皆様に生前のご厚誼に深く感謝いたしますとともに、ここに謹んでお知らせ申し上げます。」と綴っていた。なお、通夜は5月25日(金)、告別式は5月26日(土)に青山葬儀所にて行われた。

◆FANTASTICS・中尾翔太さん
EXILEらと同じ事務所に所属するダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSのパフォーマー中尾翔太さんが、死去したことが7月8日に明らかになった。所属事務所のオフィシャルサイトでは「今年3月に活動の一時休止を公表して以降、病気治療に専念しご家族のご看病のもと、懸命に病と闘ってきましたが、7月6日、誠に残念ながら永眠致しました。」と発表。「弊社としましても回復を信じ医療機関と密に連携して最善を尽くしてまいりましたが、大きな悲しみの中に故人を追悼しております。」ともコメントした。そして、この訃報に対して、同じ事務所に所属する数多くのアーティストがコメントしているが、EXILE HIROは「この数カ月 凄まじく辛い状況にも関わらず 最後まで諦めずに 毎日、毎日 力を振り絞り 病気と闘っていた翔太の姿は 本当に凄かったですし 強く勇ましい彼を 心から尊敬しています」と現在の思いを綴った。中尾さんは、21歳だった今年3月に胃がんであることを公表。オフィシャルサイトでは「突然の事で最初は戸惑いましたが、徐々に現実を受け止めこの病気と闘って行こうと決意しました!」と前向きに病気と闘っていく決意を綴っていた。

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