ゆずがいきものがかり、back number、SEKAI NO OWARIらとコラボ。「どんなにミラクルな出来事か」

2017.3.13 17:40

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ゆず、いきものがかり、back number、SEKAI NO OWARI

2人組アーティスト・ゆずが4月26日(水)にリリースするオールタイムベストアルバム『ゆずイロハ 1997-2017』で、詳細が明らかになっていなかった各ディスクの「スペシャルトラック」の全貌が公開。ゆずと関わりの深い、いきものがかり、back number、SEKAI NO OWARIら3組の人気アーティストとの豪華 ”ゆず楽曲”コラボレーションが収録されることがわかった。

『ゆずイロハ 1997-2017』は、デビュー20周年を迎えるにあたり、ファンやこれまでゆずを聴いてきた人はもちろん、これからゆずを聴く人にとっても最適な、入門編ともいえるCD3枚組・全50曲という大ボリュームの集大成的ベストアルバム。

今回の選曲をしている最中、「20周年だからこそできる、おもしろいことができないか」という話し合いの中で、ゆずとさまざまな場面で親交のある3組の“後輩ミュージシャン”とのコラボレーション案が浮上。その後、ゆずが自ら各アーティストにオファーを行い、3組それぞれが快諾。単純なカバーやトリビュートにとどまらない、レーベルの垣根を越えた豪華トラックが誕生した。

現在“放牧期間中”のいきものがかりは、昨年秋頃から年末にかけてレコーディングを実施。いきものがかり結成のきっかけとなった、吉岡聖恵、水野良樹、山下穂尊の3人での初めての路上ライブで披露した楽曲が「夏色」だったこともあり、過去にはゆず主催のライブイベントで共演したこともあった。今回はいきものがかりのイメージから2013年リリースの「イロトリドリ」を選曲し、お互いアレンジのアイディアを出し合いながら制作を行った。

back numberとは、過去メディア出演の際にボーカル・清水依与吏が好んで聴いていたと公言していた5thシングル「サヨナラバス」(1999年発売)をバンドセッション。

Fukase(Vo)とNakajin(Gt)が知り合ったきっかけがゆずだというSEKAI NO OWARIは、メンバーたってのリクエストで、ゆずの初期楽曲「悲しみの傘」(1999年発売の2ndアルバム『ゆずえん』収録曲)をセッション。3組それぞれのストーリーや想いが込められた、ここでしか聴くことのできない3曲となっている。

【いきものがかりコメント】

ゆずさんに憧れて、高校時代に路上ライブをしていたいきものがかりメンバー3人。なので、今回のコラボのお話は本当に嬉しかったですし、仮歌からレコーディングまで、ワクワクしながら歌い、とても素敵な時間を過ごさせていただきました!「イロトリドリ」、とても賑やかな楽曲で、ゆずさんとコラボさせていただいた楽しい空気感もたっぷり伝わる曲になったのではないかと思います!曲を聴いてくださる皆さんに、楽しんでいただけましたら幸いです!!! 吉岡聖恵

「ゆず」というグループがいなかったら、 僕ら3人の物語は始まってもいなかったわけで、今回のコラボは、ヒナ鳥が親鳥のもとへ戻っていくようなものです。20周年を祝う特別なアルバムに参加できたことは、僕らにとって、つまりは、夢みたいなことでした。北川さん、岩沢さん、本当に…本当に…ありがとうございました。 水野良樹

この度はゆずさんにコラボレーションのお話を頂き大変光栄に思っております。ゆずさんがいなければ「いきものがかり」は存在しませんでした。そんな、音楽、路上、そして神奈川の大先輩とのレコーディングはとても貴重なそして純粋に楽しい経験でした。宝箱をひっくり返したような楽曲に仕上がりましたので是非お楽しみください。 山下穂尊

【back numberコメント】

原曲が好き過ぎてあんまり変えたくないし、自分達みたいに原曲を聴き込んでる人も違和感なく聴ける方がいいなぁと思って。なのでサヨナラバスの爽やかな切なさが消えないで、でも出来るだけパワフルに伝わるように、まっすぐ演奏して、まっすぐ歌いました。生まれて初めてのカバーが、この曲で、この形で、この人達とで、幸せでした。 清水依与吏

【SEKAI NO OWARIコメント】

ゆずのマークを僕が上履きに描いてた事をきっかけにNakajinと仲良くなり、そして今のSEKAI NO OWARIに 繋がった僕たちにとって、このコラボレーションがどんなにミラクルな出来事か、計り知れません。大人になってから歌った悲しみの傘は木漏れ日の中降る通り雨のような、あたたかい雨になっていました。 Fukase

【ゆずコメント】

20周年を記念したベストアルバム『ゆずイロハ 1997-2017』発売にあたり、いままで他の誰もやったことのない面白いことができないか考えていました。そんななか、カバーでもトリビュートでもない、今回のコラボレーションのアイディアが出てきました。先輩でも同世代でもなく、僕たちより若い、だけどとてもリスペクトしている3組のアーティストに声をかけさせてもらいました。僕たちにとっても新しい発見ばかりの刺激的なレコーディング現場で、「イロトリドリ」「サヨナラバス」「悲しみの傘」に新たな息吹がふきこまれました。いきものがかり、back number、SEKAI NO OWARI、ありがとう!

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