ダヴズ、11年ぶりニュー・アルバム発売決定、ニュー・シングルをリリース

2020.7.11 12:00

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ダヴズ

2000年~2009年に4枚のアルバムをリリースし、そのうち2作で全英1位を獲得した英マンチェスターの3人組バンド、ダヴズが、11年ぶりのニュー・アルバム『ザ・ユニバーサル・ウォント(The Universal Want)』を9月11日に発売することを発表し、ファースト・シングル「プリズナーズ(Prisoners)」をリリースした。

「プリズナーズ」は、ダウズとダン・オースティンによる共同プロデュース、イングランド北西部にあるバンドが所有するFrank Bough Sound IIIスタジオでレコーディングされた。ノーザン・ソウルの高熱を帯びたビート、重なり合うヴォーカルのレイヤー、ワイヤーのようなギターの音、絶妙なノイズ。威厳のある音楽的声明と共に、ダウズの第2章を、手が届きそうなピークへと導く曲だ。

アンディ・ウィリアムズ(ドラム/ヴォーカル)は、このシングルについて次のように語っている。「何かを追い求め続け、最終的にそれを手に入れたとしても満足のいかない感情について。君は求めていた“何か”を手に入れるけど、ちっとも幸せじゃないんだ。願い事をするときは、よく考えて。」

また、新作を10年以上も待ち望んでいたファンに、どんなものが待ち受けているのか尋ねられたジェズ・ウィリアムズ(ギター/プログラミング/ヴォーカル)は、「間違いなく、“当時の”刻印がそこら中に入っている」、「アルバムに収録されているものは、すべてエコーなんだ。当時僕らが経験していたことのね。活動再開したこと、ロイヤル・アルバート・ホールでの復帰後初ライヴ(Teenage Cancer Trustの公演)のこと、その他すべてのことが映し出されているよ。」と答えている。

ダヴズは、2010年から活動休止しソロやプロジェクトでの活動を経て、2019年3月にライヴで復帰。先月、11年ぶりの新曲「カロセルズ(Carousels)」をリリースしたばかり。ダイナミックかつ緻密なギター・サウンドは日本でも高く評価され、フジロック・フェスティバルへの出演や来日公演も行っている。

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