キンプリ永瀬廉『リブート』『鬼の花嫁』話題作出演で進化を続ける俳優としての魅力に迫る

2026.3.27 20:00
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3月27日公開の映画『鬼の花嫁』にて、吉川愛と共にダブル主演を務めるKing & Prince永瀬廉。現在放送中の日曜劇場『リブート』(TBS系)での演技も注目を集めており、俳優として目覚ましい躍進を続けている。そこで本記事では、永瀬のこれまでの経歴を振り返りながら、『リブート』や『鬼の花嫁』での役柄にもフォーカスし、その魅力を深掘りしていきたい。

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King & Princeのメンバーとして『NHK紅白歌合戦』にも出場するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍を続ける永瀬。その魅力は俳優業でも発揮されており、2020年に映画『弱虫ペダル』で第44回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後も、Netflixシリーズ『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』や、ドラマ『御曹司に恋はムズすぎる』(カンテレ・フジテレビ系)といった話題作で次々と主演を務めるなど、爽やかなルックスと確かな表現力を武器に俳優としての実績を積み上げてきた。

その演技力は、3月29日に最終回を迎える日曜劇場『リブート』でも高い評価を得ている。妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエが愛する家族を守るために刑事に顔を変えて真実を追い求めるというストーリーの中で永瀬が演じるのは、NPO職員と裏組織の一員という二つの顔を持つ冬橋航。最新回では、鈴木亮平演じる早瀬陸を捕らえて追い詰める冷酷な一面を見せ、SNSでも、「ハマり役すぎる」「凄すぎて息飲んだ」「目だけで全部感情が伝わってくる」と反響を呼んだ。ダークな役柄へのチャレンジは、永瀬の俳優としての幅をさらに広げたと言えるだろう。

そんな永瀬が、“あやかし”と人間が共存する世界を舞台に紡がれる映画『鬼の花嫁』で、本格ラブストーリー映画初主演を果たす。永瀬が演じるのは、優れた容姿と能力で人々を魅了する“あやかし”の頂点に立つ鬼の一族の次期当主・鬼龍院玲夜。同作の製作報告会では、玲夜の役作りについて、「立ち振る舞いなどの細かい所作からカリスマ性が宿っていくと思ったので、普段の僕はせっかちで俊敏ですが、それを抑えて演じました」とコメント。また、大きな見どころだという舞踏会のシーンについては、共に主演を務める吉川とダンスの練習に励んだことを明かしている。アイドルとして多くのファンを虜にしてきた経験と、役に真摯に向き合う姿勢が、同作では大いに活きていると言えそうだ。

これまでさまざまな作品で俳優としての表現を磨いてきた永瀬。現在出演する『リブート』や『鬼の花嫁』では、活躍の幅をさらに広げるであろう難しい役柄に挑戦している。ステージや映像作品で培った表現力や演技力を存分に発揮して躍進を続ける永瀬に、今後も注目していきたい。

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