timelesz佐藤勝利、手塚治虫原作のドラマ『アポロの歌』で転生を繰り返す難役に挑戦!俳優としての新境地に
2011年にtimeleszの前身グループ・Sexy Zoneのメンバーとしてデビューを果たした佐藤。2019年には映画『ブラック校則』で映画単独初主演を務めるなど、俳優業にも精力的で、2022年にはWOWOWオリジナルドラマ『青野くんに触りたいから死にたい』でラブストーリーに初挑戦。交通事故で亡くなり、ヒロインの前に幽霊となって現れるも、徐々に“別人格”が芽生える高校生・青野龍平を繊細に演じて、SNSでも、「青野くん(勝利くん)の演技すご…」「人じゃないものの演技がここまで上手いとは正直思わなかった」「目線の動かし方とか表情が好き」など、称賛の声があがっていた。
また、同年には、1組のカップルが入院先の病院でさまざまな恐怖に襲われる姿を描き、“怖すぎる”とSNSを戦慄させたミステリー&ラブサスペンスドラマ『赤いナースコール』(テレビ東京系)でも主演を務めており、最終回で涙を流すシーンが話題に。同シーンの撮影について、後に佐藤は自身が出演するラジオ番組の中で、恋人役への気持ちを大事にしていたといい、「初ドラマと大体スタッフさんが一緒で、10年振りにお会いして」「訳あって2テイク目なんだけど、2テイク目で泣けたっていうのは成長見せれたかなぁって思いましたね」と振り返っている。
俳優としても成長を重ねている佐藤にとって、新たな挑戦となりそうな作品が、2月18日深夜より放送が始まるダークファンタジー『アポロの歌』だ。同作は、手塚治虫原作の壮大なSF青春ストーリー「アポロの歌」を現代解釈し、実写ドラマ化した作品。佐藤が演じるのは、母親とのトラウマから愛を軽蔑して生きている近石昭吾で、ある事件がきっかけで幼馴染を死なせてしまい、「何度生まれ変わっても結ばれぬ恋をする」という女神の啓示を受け、いくつもの世界をさすらうことになるという役どころだ。転生を繰り返す主人公という難役を演じる佐藤だが、公式コメントでは、「共演させていただいた高石あかりさんと一緒に、人間の愛とは何かというのを見つめながら演じさせていただきました」と振り返っており、“人間の愛”という作品の核に真摯に向き合いながら昭吾を演じたことがうかがえる。
ファッション雑誌『ViVi』による「ViVi国宝級イケメンランキング 2024年 下半期」のNOW部門で1位を獲得するなど、個人としても存在感が光っている佐藤。難役への挑戦となる『アポロの歌』への出演を通し、俳優としても大きな成長を見せてくれそうだ。ソロでも活躍の幅を広げる彼のこれからに注目したい。
※高石あかりの「高」は、はしごだか