櫻坂46田村保乃、約3年ぶりとなる2nd写真集には大人っぽさがぎゅっと凝縮!新たな一面でファンを魅了
櫻坂46の2期生として活躍する田村は、3rdシングル『流れ弾』で自身初の表題曲センターを務めたほか、それ以外のシングルでも軒並み選抜入りを果たしている、グループを牽引する人気メンバーだ。2023年からは美容雑誌『VOCE』のレギュラーモデルとしても活躍。『GirlsAward』や『東京ガールズコレクション』といったファッションイベントに出演していることに加えて、大のコスメ好きという一面もあり、男性のみならず女性からも熱い支持を集めている。
そんな田村が、1st写真集から約3年ぶりに発売する2nd写真集『隣の席になりたい』は、アメリカ・サンタフェで撮影を敢行。伝説の写真集のロケ地とされるサンタフェで、田村と旅行している気分を味わえるような内容になっている。田村は公式コメントで、「チームの皆さんと今だからこそ作りたいものを共有し、こだわりを持って作りました」「1作目とはまた全然違っているので時が経った事も感じていただけると思います」と語っており、3年の時を経て、25歳になった田村の新たな魅力が凝縮されているようだ。
10月22日の発売を前に、本書の先行カットも続々と解禁。サンタフェの夕陽の中で幻想的な雰囲気を漂わせる写真や、シックな大人っぽい水着に身を包んだ写真などが公開されている。まさにこの写真集でしか見られない田村の姿に、SNSでも、「本当に綺麗」「色気が半端ない」「美しすぎる」という絶賛の声が相次いでおり、その内容に期待を募らせているファンが多いことがうかがえる。
2nd写真集について、田村は自身のブログにて、「サンタフェの街や自然が 今回の写真集にもぴったりで、 この場所だったからこそできた 特別なものになりました」とした上で、「まだ出会えていない方にも、 この写真集を通して櫻坂46にはこんな人間もいるんだと、気になっていただけるきっかけになれば嬉しい」とコメントしていた。田村本人も納得の出来だという本書を通して、さらにファン層が拡大していきそうだ。