DAIGO、第2子妊娠発表の北川景子との信頼関係と“家族愛”あふれるパパの姿に多くの層から支持
2016年に北川と結婚し、2020年には第1子が誕生したDAIGO。娘が生まれた瞬間、喜びのあまり北川より先に号泣してしまったというDAIGOは、娘の成長に伴い、節分やひな祭りといった季節の行事を楽しむ様子をSNSで発信しているほか、出演番組で子供の叱り方についての話題になった際には“娘を怒ることができない”と明かしていたことも。さらに、『DAIGOも台所 ~きょうの献立 何にする?~』が始まった際には“娘のお弁当を1人で作る”という目標も掲げており、娘に愛情を注いでいることが伝わってくる。
そんな良きパパとしての姿が印象的なDAIGOだが、夫婦の関係性も変わらず良好なようだ。北川は、あるテレビ番組に出演した際、夫のDAIGOとは携帯の暗証番号やスケジュールを共有していることを明かしつつ、「隠し事はないです」とも語っていた。また、DAIGOが日本テレビ系『ZIP!』で木曜パーソナリティを務めていた1年半の期間は、番組出演で早起きするため、水曜の夜は早く眠れるように北川がサポートしてくれていたという。
また、DAIGOは自身が出演する『DAIGOも台所 ~きょうの献立 何にする?~』への出演をきっかけに、定期的に料理をする習慣ができたそうだ。北川は、DAIGOが番組で紹介されたレシピを参考に料理を作ってくれるとして、「今週これが美味しかったみたいなのを家でまた作ってくれる」と明かしていたほか、現在は北川が妊娠中のため、体調を気遣ってDAIGOが朝食を作る機会もあるという。お互いに多忙な身でありながら、このように2人で支え合って子育てができるのは、深い信頼関係あってのことなのだろう。
北川の第2子妊娠を発表した際のブログの中で、「まずは無事に産まれるまで、料理をしたり出来ることをやりながら、家族を支えていきたいと思います」と綴っていたDAIGO。同投稿のコメント欄にも「優しい旦那さま」「奥さまも優しいDAIGOさんに支えられて心強いですね」「料理できるパパカッコいい」などの声が寄せられていた。さまざまな発言やエピソードから感じられるDAIGOの“家族愛”が、多くの支持が集まる理由のひとつなのかもしれない。