BACK-ONに関する記事一覧
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BACK-ON、来年1月に“再生/生まれ変わり”決意のデジタルミニアルバムリリース決定
BACK-ONが2020年1月22日にデジタルミニアルバムのリリースすることが決定した。
2019.11.16 22:00
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BACK-ON、自身リリースと楽曲提供同時配信でTwitterトレンド1位に
3月6日にバンド初となるデジタルカバーEP「CHOP KICK TURN」をリリースしたBACK-ON。
2019.3.7 20:10
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BACK-ON主催の対バンイベントが開催決定
BACK-ONが自身主催のライブ「Bring the Noise Vol.1」の開催を発表した。
2018.7.26 11:40
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武道館ライブ大成功のピコ太郎に、訪れたアーティストが感想を語る。ヒャダイン「色々勉強になったステージでした!」
6日、シンガーソングライターのピコ太郎が武道館ライブ「ピコ太郎PPAPPT in 日本武道館」を開催し、ライブに訪れていたアーティストらが自身のブログで感想を綴っている。
2017.3.8 7:00
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BACK-ON、新曲3曲の配信が急遽決定!
国内は勿論、アメリカ、ドイツ、カナダ、ヨーロッパ、台湾をはじめ世界中でライブを展開し、各国フェスティバルで数千人単位の集客を記録し、今年のJapan Expo(パリ,フランス)では会場に入場規制が敷かれるという異常事態まで巻き起こした、世界中のロックファン、アニソンファンから人気上昇中の男性4人組ロックバンド『BACK-ON(バックオン)』。
そんなBACK-ONが急遽、10月30日に新曲3曲を「DTM EP」として配信リリースをすることがわかった。10月30日は金曜日であり配信リリースが行われることはそもそも少ない。
BACK-ONの公式ホームページ上に、「DTM EP」を配信リリースする理由についてメンバーのTEEDAのコメントが掲載されている。
(以下、ホームページより引用)
SINGLEやALBUMをしっかり準備してCDでリリースする事も大事だと思うけど、楽曲を作っていく中で「今だ!」ってタイミングが来たんだ!
ファンの皆に出来たてホヤホヤをすぐに聴いてほしくて、今回は配信EPという形にしたんだ。
2015年は国内外でTOURをやってきて、そこで感じた刺激がたくさんある。
それを表現して閉じ込めたEPからは「ライブ感」が強く感じられるはず!
11月から始まる全国ツアー『BACK-ON TOUR 2015 -Round2-』にはこのEPをひっさげていくぜ!
世界中の活動で成長したBACK-ONのLIVEを届けにいくから、楽しみにしててくれ!
「今届けたい!」という、実にシンプル過ぎる理由ではあるが、ロックバンドとしては最高の理由が、今回の配信に繋がったと言える。また、YouTubeには新曲3曲の試聴動画がアップされている。BACK-ONは11月3日を皮切りにツアーもスタートするため、今回配信される新曲を聴きこんで、世界基準のライブパフォーマンスを体感してみてはいかがだろうか。2015.10.20 11:37
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BACK-ONがパリ『JAPAN EXPO』にて4,000人動員で異例の会場入場規制
BACK-ONが7月2日~5日にフランス・パリにて行われた、世界最大級の日本ポップカルチャーイベント『JAPAN EXPO』への出演を果たした。昨年24万人が訪れたJAPAN EXPOに今年はVAMPS、藍井エイル、でんぱ組.incなど錚々たるアーティストが名を連ねた。
BACK-ONの出演時間が近づくと会場には続々と人が集まり、LIVEの始まりを今や遅しと待ちわびるファンで溢れた。そこに無音のまま登場したメンバー。堂々とした佇まいからは、世界各国で数々のLIVEを経験して得た”自信"を感じさせる。そして激しいドラムのリズムが鳴り響き、楽器が徐々に重ねられ「STRIKE BACK」から勢い良くLIVEはスタートした。
たたみ掛けるように「INFINITY」、「flyaway」とアップテンポの楽曲を連投。1曲終わるごとに悲鳴のような歓声が鳴り響き、どこからともなくBACK-ONを呼ぶコールが巻き起こった。
TEEDAは「俺達が日本のBACK-ONだ。まだまだいけるだろう?」と英語でMCをはさみ、コールされたタイトルは「セルリアン」だ。ギヤを緩めること無く駆け抜けるLIVEに、飛び跳ね、手を上げ、声を出す汗だくのオーディエンス。その表情は皆笑顔にあふれていたのが印象的だ。
メンバー紹介の中でTEEDAはフランス語にて「フランスの女性はキレイですね。僕の彼女になりませんか?」と言い、会場からは女性の悲鳴と笑いが。更にはKENJI03はドラゴンボールでお馴染みの「かめはめ波」を大声で放つと、会場のファンも大声で「波ー!!!」と声を上げた。遊び心溢れるメンバーのキャラクターが全開に出た一場面だ。
後半戦はLIVEの定番楽曲「Butterfly」で手を振りジャンプし、続けて今やBACK-ONのアンセム的楽曲「ニブンノイチ」を歌い上げた。LIVEのラストは世界中で何度も最大のグルーヴを生み出してきた「Departure」を演奏し幕を下ろした。
大合唱と共に飛び跳ねる会場を見ていると、ここがパリである事を忘れてしまう。更には言語の壁なども忘れてしまう。LIVEを通した圧倒的なコミュニケーション能力が、全てを超えて世界の音楽ファンを魅了する理由なのだろう。
そして、ライブ終了後に飛び込んできた「入場規制」という言葉。BACK-ONのLIVEは会場のキャパ4,000を埋め、なんと更には会場の外に約1,000人のファンを待たせる状況だったのだ。結果、2015年度のJAPAN EXPOにてBACK-ONはNo.1の動員数を記録した。
今後BACK-ONは7月23日-26日にアメリカ・ボルチモアにて開催される『OTAKON MATSURI』にヘッドライナーとして出演することが発表されている。北米最大級のイベントにて次はどの様なパフォーマンスをするのか。世界中から注目が集まっていることは間違いないだろう。2015.7.6 19:15
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【海外反応】ヨーロッパ最大級イベント・Japan Expoに出演が決定したBACK-ON。海外からの評価とは?
男性4人組ロックバンドBACK-ON(バックオン)が、2015年7月2日~5日にフランス・パリノール ヴィルパント展示会会場にて開催されるヨーロッパ最大の日本文化とエンターテイメントの祭典「Japan Expo」出演が決定した。
彼らはこれまでテレビ東京系アニメ『エア・ギア』『アイシールド21』『ガンダムビルドファイターズ』『FAIRY TAIL』『ガンダムビルドファイターズトライ』、PSPゲーム『テイルズオブザワールドレディアントマイソロジー2』『テイルズオブザワールドレディアントマイソロジー3』など数々のアニメ・ゲーム主題歌を担当していることで海外でも広く知られるバンドとなった。
BACK-ONはVo&Gt担当のKENJI03の突き抜けるメロディーとRap担当のTEEDAの英語と日本語をMIXしたRAPを軸に様々なジャンルの音楽を融合したハイブリッドなロックバンドであり、アグレッシブなパフォーマンスに高い評価を得ている。英語、台湾語も堪能であり、その言語力を武器にバンド結成当初から海外にも進出しLIVEを敢行している。
今月の11日・12日にグアダラハラ、18日・19日にメキシコシティにて開催されたメキシコの大規模イベント「J-fest Expo」では、4日間で約2,500人を動員したBACK-ON。彼らに寄せられる、海外からの声とはどのようなものなのだろうか?
彼らがYouTubeで公開している動画の再生回数は軒並み多く、200万回再生を超えているものもある。そのコメント欄を見てみると、日本語以外の書き込みがほとんどを占め、海外からの関心・人気が高いことが窺える。
内容を見てみると「素敵な曲!BACK-ONの曲を全て愛してます!」「彼らのライブを見てみたいです。彼らのパフォーマンスの雰囲気はとても素晴らしい。誰もが参加したくなると思います」「BACK-ONのアニメの曲はとてもいい。素晴らしい仕事をぜひ続けてください。次のツアーで、アメリカにも来てくださいね」「このバンドの曲は一日中聞いていたいくらいいい」「ブラジル人も大好きです!ブラジルにも来てください!」など、彼らの曲、ライブパフォーマンスを絶賛する声がほとんどで、海外における人気の高さが反映されていた。2015.4.23 20:24
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南米で爆裂な人気!ブラジルで6,000人を動員したBACK-ONとは?
7月末、南米でのNo.1、No2を誇るアニメフェス『Anime Friends』『SANA』がブラジルにて開催された。その両日出演した日本人アーティスト、BACK-ONに今注目が集まっている。両日に出演したBACK-ONは、2日間で6,000人を動員し大きな話題を呼んだ。
BACK-ONとは、2002年結成し2005年にデビューした、4人組ロックバンド。先月30日にダブルAサイドシングル「Departure / STRIKE BACK」をリリース。 「Departure」は、実はCMでお馴染みのあの楽曲。『2014日本工学院CMソング』となっており、かなりの量でCMが流れている。しらずしらずのうちに聴いている“昼夜に流れる爽快感あふれるあの楽曲”=「Departure」だ。また「STRIKE BACK」もテレビ東京系アニメ『FAIRY TAIL』のオープニングテーマとして話題の楽曲である。
ブラジル2日間で約6,000人を動員した事実は、ハイセンスな楽曲とアグレッシブなLIVEパフォーマンスがしっかり海外で評価されている証拠である。過去に行ったアメリカ、ドイツ、カナダ、ヨーロッパ、台湾など各国でのLIVEにて高まってきた海外ファンの熱が、今回南米で爆発したと言えるだろう。
Facebookの投稿も海外からのアクセスが急増中。コメントの量も10倍近い数となり、ブラジル圏の公用語・ポルトガル語での感想をはじめ、世界各国からの「うちの国にも来てほしい!」という熱烈オファーが各国語で投稿されている。
今後のBACK-ONの成長と海外進出に、かなりの期待が寄せられそうだ。
また、近日公開されるBACK-ONのYouTube番組「爆つべ」でも、ブラジルLIVEの様子が見られるということで楽しみにしてほしい。日本では10月1日に4th ALBUM『RELOAD』をリリースし、10月5日には赤坂BLITZにて「BACK-ON LIVE 2014 ~RELOAD~」の開催が決まっている。2014.8.11 19:02
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BACK-ON、NEWシングル発売記念ニコ生特番決定!リクエスト楽曲を生演奏!?
2013年10月~2014年3月までテレビ東京系アニメ「ガンダムビルドファイターズ」の1期&2期オープニングテーマ(「ニブンノイチ」、「wimp ft. Lil'Fang (from FAKY)」)を担当し、amazon MP3ロックベストセラーランキング1位、iTunesロックジャンルランキング1位を獲得したBACK-ON。
7月30日には14枚目となるNEW SINGLE「Departure / STRIKE BACK」をリリースする。「Departure」は2014日本工学院CMソングとして絶賛オンエア中で話題沸騰中!!「STRIKE BACK」も、テレビ東京系アニメ「FAIRY TAIL」新シリーズオープニングテーマ曲に起用されており、これまで数多くのアニメ/ゲーム系のタイアップ曲を世に送り出して来たBACK-ONの真骨頂的な作品となる。
そんなNEW SINGLEのリリースを記念したニコ生特番の放送が7月30日(水)に決定した。番組では、BACK-ONの全過去アニメ/ゲームタイアップ曲のミュージックビデオ放映から、『Departure / STRIKE BACK』の制作秘話など、BACK-ONの今に迫る内容となっている。
また、番組では、BACK-ONがこれまでにリリースしたアニメ/ゲームのタイアップ曲の中から、BACK-ONに番組中に演奏して欲しい曲を募集し、一番要望の多かった楽曲を生歌唱するというから、見逃せない。
10月5日には自身最大規模の赤坂BLITZライブ「BACK-ON LIVE 2014 ~RELOAD~」も決定している彼らの今を、是非覗いて欲しい。
■ニコニコ生放送特番
BACK-ON『Departure / STRIKE BACK』発売記念特番 ~アニメやゲームタイアップの生演奏も!!~
7月30日(水)19:00~
※19:00~アニメ/ゲームタイアップ曲MV放映 20:00~本人出演予定
※スケジュールは変更となる可能性があります。予めご了承ください。2014.7.24 11:24