菅野美穂に関する記事一覧
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菅野美穂、2児の子育てと仕事を両立する生活の様子語る「息子を送り出して…」
9月27日放送の日本テレビ系『ZIP!』に菅野美穂が出演した。
2019.9.29 18:45
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シシド・カフカ あの朝ドラ共演女優は「破天荒」?「ひよっこ」撮影期間中“ずっと戦って”いたことも明かす
29日に放送されたフジテレビ系「ウチくる!?」に出演したシシド・カフカがドラマ撮影秘話を披露した。
2017.10.30 21:10
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シシド・カフカが和久井映見、菅野美穂ら「ひよっこ」豪華共演者とのオフショット公開に「良い写真」「仲間に入れてほしい」
シシド・カフカが、22日、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」での共演者とのオフショットを公開した。
2017.9.23 18:50
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「ひよっこ」での菅野美穂と和久井映見のある意外な光景に、ネット「なかなか見れない」「考えてみたらすごい」の声
11日放送のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」での菅野美穂と和久井映見のあるシーンが話題になっている。
2017.9.11 20:50
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有働アナも号泣!女のぶつかり合いを見せた『ひよっこ』に「胸をかきむしられる」「15分が短すぎる」の声
3日に放送されたNHK系「あさイチ」に出演した有働由美子アナウンサーが生放送中に号泣する場面があった。
2017.8.3 20:00
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菅野美穂主演ドラマ「砂の塔」お兄ちゃんこと佐野勇斗、ブログの終了を宣言。「高野家に育てて貰って幸せです!」
菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」に、菅野美穂演じる高野亜紀の長男・和樹を演じた佐野勇斗が、ブログの終了を宣言した。
2016.12.19 21:00
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「本当に唖然」菅野美穂主演ドラマ「砂の塔」最終話でハーメルン事件の犯人判明に「号泣」「とても切なくて辛い」松嶋菜々子演じる弓子の最後には「惚れた」の声
昨日、最終話が放送された菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」。
2016.12.17 20:54
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衝撃の結末へ!菅野美穂主演ドラマ「砂の塔」お兄ちゃんの安否、亜紀と松嶋菜々子演じる弓子、2人の“母親”の決着はいかに!?そして、誰も予想できなかった連続誘拐事件の真相とは?
今夜、最終話が放送される菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」。
2016.12.16 20:03
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今夜最終回「砂の塔」真犯人に関する問いに“お兄ちゃん”こと佐野勇斗が動揺。「言っちゃいそう…」菅野美穂は佐野の演技に感動も
16日放送のTBS系「あさチャン!」で、M!LKの佐野勇斗が同局のドラマ「砂の塔〜知りすぎた隣人」の真犯人に関する問いに動揺してしまう場面があった。
2016.12.16 18:14
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ドラマ「砂の塔」菅野美穂とお兄ちゃんこと佐野勇斗の最終回完成2ショット公開で「ほんとに親子みたい」の声
今夜放送されるTBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」に出演中の菅野美穂と佐野勇斗の2ショット写真が公開された。
2016.12.16 17:02
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ドラマ「砂の塔」菅野美穂とお兄ちゃんの電波ジャックも!菅野美穂・松嶋菜々子・佐野勇斗が撮影終了で笑顔の3ショット公開
毎週金曜夜10時から放送されている菅野美穂主演のTBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」が全ての撮影を終え、オールアップを迎えた。最後のシーンは、菅野演じる主人公・亜紀たちが劇中で住む、象徴的なタワーマンションの前で撮影された。
2016.12.15 18:06
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「めっちゃ泣いた」菅野美穂主演「砂の塔」ついに明かされた松嶋菜々子演じる弓子の過去に「切ない」お兄ちゃんには「大丈夫なの!?」の声。犯人探しの熱も最高潮に
昨日、第9話が放送された菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」。
第9話では、本当の母親のことを知る代わりに、亜紀(菅野美穂)と二度と会わないことを選択しろと和樹(佐野勇斗)に迫った弓子(松嶋菜々子)。その事実を隠し、しばらく過去に弓子と暮らしていた北海道に住む決意したと伝える和樹に、亜紀も健一(田中直樹)も複雑な気持ちを抱えながら、和樹の気持ちを尊重する。ついに旅立つ日、和樹が選んだ行動とは…。そして、いよいよ真相に近づいてきた、子供が次々と連れ去られている「ハーメルン事件」。高野家にやっと戻って来たかと思った和樹は、偶然にも犯人らしき人物を目撃してしまい…という展開を見せた。
この日、最も視聴者の間で話題になったのは、お兄ちゃんこと和樹の選択。弓子から本当の母親のことを知りたいなら、亜紀や高野家の家族とはもう会うなと迫られ、苦しい決断を強いられる。しかし、最終的に和樹は高野家の一員であることを選び、家に戻る。
元は妹にも母親にも優しかった理想のお兄ちゃんの背負った“闇”に、心を痛めていた視聴者が多かったため、この決断にはTwitter上でも「お兄ちゃん帰ってきて良かったー!!」「お兄ちゃんよかった...。家族を改めて大切に感じた。」「もうもうなんかやっとほっとできた…」と一安心したという感想が多かった。
しかし、家族の元に戻る直前、「ハーメルン事件」の犯人らしき人物を見かけてしまい、そこから連絡が取れなくなった和樹。和樹に次々と襲いかかる災難には「いい加減お兄ちゃんしあわせにしてくれよもう病むわ」「お兄ちゃん大丈夫なの!???」「お兄ちゃん振り回されすぎ可哀想に」「お兄ちゃんかわいそうさけんでもうた」という心配の声で溢れていた。
また、今回ついに明らかになった弓子の過去。ストーカーをしていた男から身を守るための殺人、そして息子を殺人犯の子にしたくないという思いから和樹を手放したことなどが明かされ、これまで高野家を執拗に追い詰めるなど、度が過ぎる行動の裏にあった悲しい過去については「弓子さんも切ないよね」「弓子さんちょっとかわいそうな気が…」「今回本当に涙止まらなかった。弓子さんがかわいそうにも感じた…」「松嶋菜々子の理由も理由やけどかわいそう」と、同情の声も集まっていた。
そして、今回は、弓子の辛い過去が明かされたこと、お兄ちゃんの選択、亜紀と健一の和樹を思っての決断、弓子の思いなど、胸を打つシーンが多く、視聴者からは「めっちゃ泣いたや」「久しぶりにドラマで泣いた」「号泣もんでリビングで見なくてよかったほんとしんどい」「感動しすぎて号泣。あんな怖かったドラマが、、びっくり。」「涙止まらない止まらない止まらない」という声も多く見られた。
ついに来週は最終回を迎える同ドラマ。高野家の家族の問題と並行して起こっていた「ハーメルン事件」の犯人は一体…。最後まで目が離せない展開となりそうだ。
写真:(c)TBS2016.12.10 18:30
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菅野美穂主演ドラマ「砂の塔」物語は衝撃のクライマックスへ。お兄ちゃんは戻ってくる?松嶋菜々子演じる弓子が犯した14年前の罪とは?
本日、第9話が放送される菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」。先週放送された第8話では、家族がバラバラになりかけるも、最後には亜紀(菅野美穂)と健一(田中直樹)は和解し、改めてやり直すことを誓った。しかし、弓子(松嶋菜々子)に本当の母親のことで、亜紀を捨てる選択を迫られていた和樹(佐野勇斗)は、その輪の中にはおらず…という展開を見せた。
2016.12.9 21:04
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「ひどい」菅野美穂主演ドラマ「砂の塔」松嶋菜々子演じる弓子が張り巡らせる策略に「やめて!」「めっちゃ怖いし」。お兄ちゃんの隠し続けた“闇”には「可哀想」「辛すぎて辛い」
昨日第8話が放送された菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」。
第8話では、生方(岩田剛典)に抱きしめられた瞬間の写真がタワーマンションの住人の間に出回ってしまい、不倫のレッテルを貼られてしまう。その際、“ボスママ”阿相寛子(横山めぐみ)と口論になり、亜紀(菅野美穂)は入院が必要な怪我を負ってしまう。そして、その間弓子(松嶋菜々子)は高野家に強引に入り込み、いろいろな方法で家族の間の溝を深くしていった。居場所を失ったと感じた亜紀は、生方の真剣な告白に心揺れてしまう。また、いじめを受けていた和樹(佐野勇斗)は、亜紀が自分の母親ではないことを前から知っていたと弓子に告白。弓子は、そんな和樹に“本当の母親”についての話を持ちかけ…という展開を見せた。
この日、一番話題になっていたのは、松嶋菜々子演じる弓子の、高野家から亜紀を追い出そうとする行動の数々。健一(田中直樹)に対して亜紀と生方が不倫していると告げたり、亜紀がいない間に和樹とそら(稲垣来泉)との距離を縮め、和樹には母親を捨てる選択を迫った。
これには視聴者からTwitterで「弓子さんやめて!」「もう弓子さんふざけんなってなる」「佐野きゅんをたぶらかすんじゃないよ」「弓子さんめっちゃ怖いし」「弓子さん何ほんと」「どんな事情があるにせよ亜紀に対してあの言い草はないわ……」「弓子さんは一体何をしたんや」という感想が上がっていた。
また、和樹がずっと亜紀が産みの母親ではないことに気づいており、一人で苦しんでいた事実が明かされたが、これに対しては「お兄ちゃんのことみて頑張って!ってなる応援してる自分がおる」「お兄ちゃん可哀想複雑、、」「可哀想だよこの子」「もうつらいお兄ちゃんんん」「お兄ちゃん辛すぎて辛い」と同情の声が集まっていたほか、そのことに関して弓子と距離を縮める和樹には「和樹なんで弓子さんのほうに行くの!」「お兄ちゃんが弓子に付け込まれてて本当にいつまで経っても可哀想。」「お兄ちゃん戻ってきて」という声も上がっていた。
写真:(c)TBS2016.12.4 19:30
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「衝撃的」菅野美穂主演「砂の塔」松嶋菜々子が切り札を切る?“本当のお母さん”に対するお兄ちゃんの思い、そして岩田剛典演じる生方の溢れ出した思いの行方とは
今夜、第8話が放送される菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」。
先週放送された第7話では、亜紀(菅野美穂)の夫・健一(田中直樹)が、実は離婚経験者だったこと、そして過去の結婚相手はまさかの弓子(松嶋菜々子)だったこと。そして、高野家の長男・和樹(佐野勇斗)は健一の連れ子だったことが明らかになった。また、現在高校生の和樹は、中学時代からいじめの標的にされていたことに亜紀は気付けていなかった。ある日、和樹はいじめグループに呼び出され、ひどい暴行を受けるが、絶体絶命のピンチに現れたのは、まさかの…という展開を見せた。
視聴者に一番衝撃を与えたのは、健一と弓子が昔夫婦関係にあり、和樹が亜紀の実子ではなかったことだ。和樹にはその事実は伝えられておらず、亜紀はこれまで自分の子と同じように愛情を注ぎ育ててきたが、弓子は亜紀の母親としての日々を粉々にするような残酷な言葉を投げつけた。
この次々と突きつけられる事実に対して、視聴者からはTwitterで「辛くて苦しくてたまらない」「砂の塔やばいね 泣きまくり」「今週の砂の塔むり、、、胸いっぱいもう食べられない、、、、、」「衝撃すぎて頭に入ってこない、、マジか、」という感想が溢れた他、最近家族に壁を作り、その闇を隠してきた和樹。その過去が明らかになったことや、いじめグループからひどい暴行を受けたことに「見てて辛かったお兄ちゃん」「お兄ちゃん可哀想すぎんだけど」「お兄ちゃんやっぱり優しい子だった」「お兄ちゃんかっこよすぎやねんけど?」「お兄ちゃんがとんでもない良い子だったのはよかった」「お兄ちゃんかわいそすぎて泣いた」といった声が多数上がっていた。
大けがを負った和樹の母親と名乗り、付き添って行ってしまった弓子。そして、気落ちしているところを生方(岩田剛典)に抱きしめられてしまう亜紀。来週の放送の予告編では、弓子が和樹に本当の母親について問いかけるシーンが描かれており、これから亜紀の家族はどうなってしまうのか、そして弓子の本当の狙いとはなんなのか、また今夜も目が離せない1時間となりそうだ。
【第8話あらすじ】
ついに明かされた衝撃の事実。息子・和樹の実の母親は、おそるべき隣人・弓子だった…。ひどい虐めで大ケガを負った和樹の「母親」だと名乗り、救急車に乗り込んでいった弓子。
絶望の冷たい雨の降る中で引き摺るように歩く亜紀。見かけた生方は、弱りきった亜紀を思わず抱き寄せた――。
一方、病室で処置を受けた和樹は、弓子の存在に疑問を抱く。「あなたは誰なんですか?」「本当のお母さんのこと、知りたくない?」と意味深に言い残す弓子に、和樹はさらに動揺する。
和樹が、自分の出生にまつわる秘密を知ってしまったのではないかと不安を募らせる亜紀。そんな彼女の不安を煽るように、弓子は亜紀に言った。「私の方がずっと母親にふさわしい」そして、亜紀が気付けなかった和樹の過去について、語り始めた…。驚愕する亜紀。それは、弓子の決定的な切り札だった。
弓子に家族を奪われ、自分の居場所を失った亜紀は、街を彷徨い…。そしてこれ以上ない悲劇の運命と出会う。ついに計画の最終段階に入った弓子は、和樹を見据え…パンドラの箱をあける。亜紀は、和樹は、そして家族の絆はよみがえるのか、それとも――?
写真:(c)TBS2016.12.2 21:53
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菅野美穂出演ドラマ「砂の塔」“お兄ちゃん”佐野勇斗、高野家団欒ランチ報告で「いつか実現するといいなぁ~!」
現在好評放送中のTBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」に高野和樹役として出演中の佐野勇斗が、ブログで共演者とのランチについて報告した。
佐野は28日、自身のブログで「この間、親子3人でお昼ご飯を食べました!!」と、同ドラマで佐野の父親・高野健一役として共演中の田中直樹(ココリコ)と、妹・そら役(稲垣来泉)との和やかな3ショットのランチ写真を公開した。
また、佐野は「少し前に、菅野さんとも一緒に食べさせてもらったのですが、まだ家族全員揃ったことないので、いつか実現するといいなぁ~!」と“高野一家水入らず”ご飯の実現を願っていた。
ドラマでは、高野一家に隠された闇が次々と露出。回を追うごとに一家の仲には亀裂が深まっているが、この和やかな様子にファンからは「佐野きゅん、そして和樹が高野家全員で笑顔あふれる食卓囲めますように」「やっぱり円満な家族がいいです。高野家本当に大好きです」「お父さんも一緒にご飯食べたんだね!ほんとの家族みたいだな~」「家族3人でのランチいいですね~!!」「いつか家族全員そろうことを楽しみに待ってまーす」とコメントが寄せられていた。
写真:(c)TBS2016.11.29 16:39
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「衝撃から立ち直れない」菅野美穂主演「砂の塔」松嶋菜々子演じる弓子のまさかの過去がついに明らかに!お兄ちゃんの闇と本心には「泣いた」「可哀想すぎ」
昨日第7話が放送された菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」。
第7話では、亜紀(菅野美穂)の夫・健一(田中直樹)が、実は離婚経験者だったこと、そして過去の結婚相手はまさかの弓子(松嶋菜々子)だったこと。そして、高野家の長男・和樹(佐野勇斗)は健一の連れ子だったことが明らかになった。また、現在高校生の和樹は、中学時代からいじめの標的にされていたことに亜紀は気付けていなかった。ある日、和樹はいじめグループに呼び出され、ひどい暴行を受けるが、絶体絶命のピンチに現れたのは、まさかの…という展開を見せた。
この日、視聴者に一番衝撃を与えたのは、健一と弓子が昔夫婦関係にあり、和樹が亜紀の実子ではなかったことだ。和樹にはその事実は伝えられておらず、亜紀はこれまで自分の子と同じように愛情を注ぎ育ててきたが、弓子は亜紀の母親としての日々を粉々にするような残酷な言葉を投げつける。
この次々と突きつけられる事実に対して、視聴者からはTwitterで「辛くて苦しくてたまらない」「砂の塔やばいね 泣きまくり」「今週の砂の塔むり、、、胸いっぱいもう食べられない、、、、、」「衝撃すぎて頭に入ってこない、、マジか、」「特に今回は衝撃シーンと感動シーンが多かった」「衝撃から立ち直れない。」と言う感想が溢れた。
また、最近家族に壁を作り、その闇を隠してきた和樹。その過去が明らかになったことや、いじめグループからひどい暴行を受け、亜紀から買ってもらったスーツを必死で守った姿などには「見てて辛かったお兄ちゃん」「お兄ちゃん可哀想すぎんだけど」「お兄ちゃんやっぱり優しい子だった」「お兄ちゃんかっこよすぎやねんけど?」「お兄ちゃんがとんでもない良い子だったのはよかった」「お兄ちゃんかわいそすぎて泣いた」といった声が多数上がっていた他、この難しい役どころを演じていた佐野に対しても「佐野勇斗くんの演技凄い!釘付けになってしまう。」「めっちゃいい演技するやん」と称賛の声が寄せられていた。
大けがを負った和樹の母親と名乗り、付き添って行ってしまった弓子。そして、気落ちしているところを生方(岩田剛典)に抱きしめられてしまう亜紀。来週の放送の予告編では、弓子が和樹に本当の母親について問いかけるシーンが描かれており、これから亜紀の家族はどうなってしまうのか、そして弓子の本当の狙いとはなんなのか、また来週も目が離せない1時間となりそうだ。
写真:(c)TBS2016.11.26 21:00
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「唖然」菅野美穂主演ドラマ「砂の塔」佐野勇斗演じるお兄ちゃんの闇は晴れるのか?夫と弓子の関係には「裏切られた」
今夜、第7話が放送される菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」。
先週放送された第6話では、亜紀(菅野美穂)の夫・健一(田中直樹)が、過去に弓子(松嶋菜々子)と関係があったことが明かされ、今度は健一を利用して高野家を崩壊させようと企むような弓子の様子と、それに翻弄される亜紀や健一の姿が描かれた。また、弓子の企みを暴こうとする生方(岩田剛典)もその策略に利用される。そんな中、亜紀と健一の娘・そら(稲垣来泉)の姿が見えなくなる騒動が起こり、亜紀と健一は互いのギスギスした状態を反省する…という展開を見せた。
この日、一番注目を集めたのが、これまで物語の本筋にあまり絡んでこなかった、田中直樹(ココリコ)演じる夫・健一の存在だ。弓子とは過去、何らかの深い関係があったようだが、その全貌はまだ明かされていない。しかし、弓子と再会後の動揺ぶりや、物語の最後で亜紀と約束したことをあっさり破る姿など、それまで描かれていた気は弱いが優しい夫であり父というキャラクターとはガラリと印象を変えていた。
特に、最後のシーンには衝撃を受けた視聴者が多かったようで、Twitterでは「今回の砂の塔いい話って思って泣けたのに最後の最後でなに。って思った」「最後なによぱぱなにしてんの~~、、」「砂の塔泣けたのに最後また」「砂の塔途中まで感動やったのに最後おおおおお次も気になる。」「砂の塔めっちゃ感動したのに最後まじであかんわ」「最後の展開なに!!!」「砂の塔のココリコ田中かっこよくて泣いたのに、最後裏切られた」「田中パパ。唖然」などといった感想が多く見られた。
オフィシャルサイトに掲載されている第7話のあらすじでは、今夜放送される第7話では、深い溝が出来ていた和樹(佐野勇斗)と亜紀(菅野美穂)の間に関係回復のチャンスとなる出来事が起こるが、和樹演じる佐野勇斗が自身のブログで「今回も、和樹さんが大変な事になっちゃうんです…」と内容に触れているように一筋縄ではいかないようだ。
また、先週、衝撃のラストとなった健一(田中直樹)と弓子(松嶋菜々子)の怪しすぎる関係が今夜どこまで明らかになるのか。また目が離せない1時間になりそうだ。
【第7話あらすじ】
亜紀(菅野美穂)は、面談の席で和樹(佐野勇斗)が相変わらず授業をサボりがちで改善の兆しがないと聞く。担任から父親は来ないのかと聞かれるが、もう二度と会わないと言っていた弓子(松嶋菜々子)に健一が会っていたところを目撃した亜紀は、健一(田中直樹)を拒絶。息子は自分ひとりで守ると虚勢を張る。
そんな中、亜紀は和樹の同級生・成美(川津明日香)から和樹が撮った写真が入選し、次の日曜日に表彰式があることを知る。久しぶりの明るいニュースに心躍る亜紀は、表彰式に来ていくためのスーツを買ってやるが、和樹は部屋に引きこもったまま。亜紀は気持ちを奮い立たせて、表彰式に出席して欲しいと声をかけ続ける。
亜紀の必死の説得に、和樹はようやく明るい表情を見せ、表彰式に出席すると約束したのだが…その先には、思いがけない展開が待っていた!
一方、弓子から「あの夫婦の秘密」だと1通の封筒を渡された生方(岩田剛典)は、葛藤の末、思わず封筒を開けてしまう。そこに入っていたのは、ある一枚の写真。その後その写真を見た亜紀は、これまで積み上げてきた全てを完全に覆すほどの衝撃を受ける!
その頃、ハーメルン事件では5人目の被害者が発見される!失踪した子供達の秘められた共通点に気付いたのか、荒又刑事(光石研)は意味深につぶやくのだった…「母親に見えているのが、本当の息子の姿とは限らない」。
いよいよ明らかになる隣人・弓子の真の目的と、壮絶な過去…そして、それらはハーメルン事件と不気味な符合を見せていく!
写真:(c)TBS2016.11.25 16:34
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「まじであかん」菅野美穂主演「砂の塔」まさかの夫の裏切りに「最後の展開なに!」「またしてやられた」、松嶋菜々子の“怪演”には「えげつな、、」
昨日第6話が放送された菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」。
第6話では、亜紀(菅野美穂)の夫・健一(田中直樹)が、過去に弓子(松嶋菜々子)と関係があったことが明かされ、今度は健一を利用して高野家を崩壊させようと企むような弓子の様子と、それに翻弄される亜紀や健一の姿が描かれた。また、弓子の企みを暴こうとする生方(岩田剛典)もその策略に利用される。そんな中、亜紀と健一の娘・そら(稲垣来泉)の姿が見えなくなる騒動が起こり、亜紀と健一は互いのギスギスした状態を反省する…という展開を見せた。
この日、一番注目を集めたのが、これまで物語の本筋にあまり絡んでこなかった、田中直樹(ココリコ)演じる夫・健一の存在だ。弓子とは過去、何らかの深い関係があったようだが、その全貌はまだ明かされていない。しかし、弓子と再会後の動揺ぶりや、物語の最後で亜紀と約束したことをあっさり破る姿など、それまで描かれていた気は弱いが優しい夫であり父というキャラクターとはガラリと印象を変えていた。
特に、最後のシーンには衝撃を受けた視聴者が多かったようで、Twitterでは「今回の砂の塔いい話って思って泣けたのに最後の最後でなに。って思った」「最後なによぱぱなにしてんの~~、、」「砂の塔泣けたのに最後また」「砂の塔途中まで感動やったのに最後おおおおお次も気になる。」「砂の塔めっちゃ感動したのに最後まじであかんわ」「最後の展開なに!!!」「砂の塔のココリコ田中かっこよくて泣いたのに、最後裏切られた」などといった感想が多く見られた。
また、回を追うごとにその狂気を増していくように見える弓子を演じる松嶋菜々子の“怪演”には「弓子さんえげつな、、」「見下す姿が似合いすぎてた。ゾクゾク」「松嶋菜々子悪者だけどクソ綺麗でやばい」「松嶋菜々子の演技がうますぎなんやね」「あんな美人な人に騙されたい…」「松嶋菜々子悪役うまいな」などと、いう声が聞かれた。
来週放送される第7話では、高野一家にさらなる試練が待ち受けているようで、今後も物語の行方が注目を集めることになりそうだ。
写真:(c)TBS2016.11.19 19:38
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菅野美穂主演ドラマ「砂の塔」松嶋菜々子の次のターゲットは夫!?真の狙いは?素顔とは?お兄ちゃんの闇の行方に注目も
今夜、第6話が放送される菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」。
第5話では、亜紀(菅野美穂)の長男・和樹(佐野勇斗)が、実は“ダメな母親たち”を大量に盗撮していたことが分かり、タワーマンションの中でもその事実が暴露されてしまう。そして、タワマンの住人たちは、和樹こそがダメな母親に罰を与える連続誘拐=ハーメルン事件の犯人ではないかと騒ぎ始める。ついには警察も動き出してしまうが、和樹は生方(岩田剛典)と亜紀の不倫を疑い、心を閉ざすばかりで…という展開を見せた。
前回の放送で一番視聴者の注目を集めたのは、ドラマの序盤では妹のそら(稲垣来泉)の面倒をよく見たり、亜紀にサプライズでプレゼントを用意したりいいお兄ちゃんぶりを見せていた和樹の変貌。無断欠席に盗撮、派手な仲間との交流など、これまで小出しにされてきた和樹の“闇”が暴かれ、和樹の家での態度も一変した。
このあまりの変わりぶりに、視聴者からはTwitterでは「お兄ちゃん最初とのギャップすごすぎて」「砂の塔辛すぎて大泣きした。お兄ちゃんの闇が辛すぎて。」「お兄ちゃんの闇深すぎ。何があったの???」「お兄ちゃんの変わりようがびっくり」「お兄ちゃんこわすぎるって。」と驚く声が多数上がっていた。
また、松嶋菜々子演じる“隣人”弓子の素顔も少しずつ明らかになっており、この日は刑事の口から、弓子が以前殺人の容疑をかけられていたことが発覚。またドラマの最後では、弓子が亜紀の夫・健一(田中直樹)に近づくシーンが見られ、しかも健一とは昔の知り合いの様子。今夜の放送では、そら、和樹に続いて健一にも弓子が接近する様子が描かれているようで、動向がますます見逃せなくなりそうだ。
【第6話あらすじ】
和樹がハーメルン事件の犯人と疑われ、警察に事情聴取されて以来、亜紀と和樹の間には、溝ができたまま。家族と会話もせず、学校も休むという和樹を心配し、亜紀は健一に担任教師との面談に一緒に来て欲しいと頼む。しかし、健一は前夜に会った弓子のことが頭から離れず、心ここにあらず。しかも、健一のシャツには口紅のような赤いシミが…亜紀はまさかと思いながらも、浮気を疑う。しかしその相手が弓子だとは、まったく思いもしていない。
そんな中、亜紀は弓子に夕食に誘われる。食事に誘われた相手が弓子とは知らず、健一は動揺を隠せない。実は健一と弓子の間には、過去に関係があったのだ。
さらにそこへ、新たな客が訪れる―。それは弓子が招いた生方だった!亜紀が生方を自宅に呼んでいたなどと、あおるように話す弓子。健一は、まんまと亜紀と生方の仲を疑い、気まずい雰囲気に…。
その後、亜紀は生方から、今までの不可解な出来事はすべて弓子が仕組んだ罠の可能性があると聞かされる。にわかには信じられない亜紀だが、弓子と健一のただならぬ様子を見てしまい…。弓子が自分に近づいたのは、健一を奪うため!?苛立ちを抑えきれなくなった亜紀は、弓子からプレゼントされたプリザーブドフラワーを投げ捨てる。すると、そこから盗聴用の小型マイクが……!
一方、ハーメルン事件の捜査を進める刑事・荒又は、捜査線上に浮かんできた弓子のもとを訪ねる。「なぜあのタワーマンションに現れた?一体、何が目的?」笑顔を湛える弓子。弓子の目的は、高野家の崩壊ではないのか?やはりハーメルン事件の犯人は、弓子…!?次々と明らかになる隣人の完璧な策略!高野家を崩壊させようとする隣人の真の目的とは…バラバラになりかけた家族の絆を、亜紀は母として守ることができるのか!?
写真:(c)TBS2016.11.18 20:27
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ドラマ「砂の塔」“お兄ちゃん”こと佐野勇斗が憧れの人告白で、“お母さん”菅野美穂が「近すぎる!」
11月12日に放送されたTBS系「王様のブランチ」で、ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」に出演中の菅野美穂、岩田剛典、佐野勇斗、稲垣来泉がVTRで出演。チームワークの良さを見せた。
コーナー冒頭では、このドラマがきっかけで“ネクストブレイク俳優”として話題になり、5人組ボーカルダンスユニット『M!LK』のメンバーとしても活躍中の佐野勇斗と、今最も注目を集める子役として稲垣来泉を紹介。この二人は菅野美穂演じる高野亜紀の息子と娘役で同ドラマに出演中だ。
そして、この日は、ドラマ内で高野そらを演じる稲垣来泉に関するクイズを菅野美穂、岩田剛典、佐野勇斗が答えていくことに。
その中で、以前憧れていた芸能人は?と聞かれた佐野は「事務所の先輩の山崎賢人くんが今も大好きなんですけど」と告白すると、菅野美穂からすかさず「近すぎる!」と“憧れる”対象としては距離が近すぎるとツッコミを入れられ、周囲が笑いに包まれるなど、息の合ったところを見せていた。
同ドラマは菅野美穂演じる亜紀ら一家が、タワーマンションに引っ越したことにより、ご近所付き合いを始めとした様々なトラブルに巻き込まれて行く様子を描いており、毎回深まる謎とそのリアルな「怖さ」に釘付けになる視聴者が続出している。
そして、内容のドロドロさからは一転、ドラマのオフィシャルSNSや出演者のSNSを通じて、和気あいあいとした現場の様子が伝えられており、その様子も度々話題となっている。
※山崎賢人の「崎」は「たつざき」2016.11.14 19:16
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「怒涛の展開」菅野美穂主演ドラマ「砂の塔」“お兄ちゃん”の変貌ぶりに「びっくり」「闇が辛すぎて」松嶋菜々子の素顔には「怖すぎだって」
11日、第5話が放送された菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」。
第5話では、亜紀(菅野美穂)の長男・和樹(佐野勇斗)が、実は“ダメな母親たち”を大量に盗撮していたことが分かり、タワーマンションの中でもその事実が暴露されてしまう。そして、タワマンの住人たちは、和樹こそがダメな母親に罰を与える連続誘拐=ハーメルン事件の犯人ではないかと騒ぎ始める。ついには警察も動き出してしまうが、和樹は生方(岩田剛典)と亜紀の不倫を疑い、心を閉ざすばかりで…という展開を見せた。
この日、一番視聴者の注目を集めたのは、ドラマの序盤では妹のそら(稲垣来泉)の面倒をよく見たり、亜紀にサプライズでプレゼントを用意したりいいお兄ちゃんぶりを見せていた和樹の変貌だ。無断欠席に盗撮、派手な仲間との交流など、これまで小出しにされてきた和樹の“闇”が暴かれ、和樹の家での態度も一変した。
このあまりの変わりぶりに、視聴者からはTwitterでは「お兄ちゃん最初とのギャップすごすぎて」「砂の塔辛すぎて大泣きした。お兄ちゃんの闇が辛すぎて。」「お兄ちゃんの闇深すぎ。何があったの???」「お兄ちゃんの変わりようがびっくり」「お兄ちゃんこわすぎるって。」と驚く声が多数上がっていた。
また、松嶋菜々子演じる“隣人”弓子の素顔も少しずつ明らかになっており、この日は刑事の口から、弓子が以前殺人の容疑をかけられていたことが発覚。このことに関しては「松嶋菜々子ほんとなに?きれいだけどなに??だれ??なに??」「殺人の前科持ちって弓子さん何したの」「弓子さんあんな綺麗な顔で殺人とか怖すぎだって」「弓子が殺人犯?」などと驚きのコメントが寄せられていた。
そして、ドラマの最後では、弓子が亜紀の夫・健一(田中直樹)に近づくシーンが見られ、しかも健一とは昔の知り合いの様子。いろいろな人間模様と策略が絡まりあった展開には「怒涛の展開だな」「砂の塔やばい…おもしろい展開だ…」「展開が面白過ぎるなぁ」と感想が聞こえた。来週の放送では、そら、和樹に続いて健一にも弓子が接近する様子が描かれているようで、動向がますます見逃せなくなりそうだ。
写真:(c)TBS2016.11.12 17:54
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菅野美穂主演ドラマ「砂の塔」ついに明らかになるお兄ちゃんの闇はまさかの誘拐犯!?松嶋菜々子演じる弓子の驚くべき素顔とは
今夜第5話が放送される菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」。
先週放送された第4話では、亜紀(菅野美穂)がハロウィンパーティーでママ友の学歴詐称を暴露したと誤解されたことから、ますますタワーマンションの中で孤立を深めた。そんな亜紀をなんとか助けようと色々接触を図る生方(岩田剛典)だがそれも裏目に出る一方。そんな中、亜紀の娘のそら(稲垣来泉)がまたもや行方不明になってしまい、亜紀は弓子(松嶋菜々子)の行動に疑念を抱く。そして、家族の関係もぎくしゃくし始めて…という展開を見せた。
次第にその“本性”を露わにしてきた松嶋菜々子演じる弓子の存在に視聴者は戦慄。そらや亜紀の息子・和樹(佐野勇斗)に近づき、周囲の状況を意のままに操るその行動に、Twitterでは「砂の塔怖すぎて心臓痛い」「めっちゃどきどきする。弓子さん怖い」「弓子チクってはほくそ笑んでる」「今までで一番怖いかも」「松嶋菜々子何者なの、」「松嶋菜々子えぐい。」と言った、前回までの“ママ友いじめ”とはまた違った恐怖を覚えた視聴者が多かったようだ。
また、以前から優しい息子・兄でありながら、少しずつ心の奥に潜む闇を見せていた和樹が、その闇を再び覗かせるシーンがあった他、ドラマの最後に放送された予告編でさらなる疑惑を匂わせる表現があり、「砂の塔めっちゃ怖かったな…てかお兄ちゃん…」「砂の塔見たけどお兄ちゃんまじかよ…」「お兄ちゃんが何思ってんのか全くわからん」という意見も見られた。
現在、オフィシャルサイトで公開されている予告動画では、和樹が「ハーメルン事件」の共犯者ではないかと疑われているようなシーン、松嶋菜々子演じる弓子の隠された素顔、そして、菅野美穂演じる亜紀と弓子の直接対決のシーンなどが描かれており、今夜も目が離せない1時間になりそうだ。
【第5話あらすじ】
亜紀は、橋で生方に会っているところを息子・和樹に目撃され、生方との不倫を疑われてしまう。何とか疑いを晴らしたいが、和樹は聞く耳を持たない。困った亜紀は、生方に相談。生方は、亜紀に「もう会わないでおこう」と告げる。一抹の寂しさを覚える亜紀。
一方、落ち込む和樹に声をかけたのは隣人・弓子。弓子のたくらみにより、今まで隠されていた和樹の『裏の顔』が明るみに…。実は和樹は“ダメな母親たち”を大量に盗撮していたのだ!その写真の存在が公になり、タワマン主婦は、和樹こそがダメな母親に罰を与える連続誘拐=ハーメルン事件の犯人ではないかと騒ぎ始める。ついには荒又たち刑事も動きだし…。
思わぬ事態に和樹と話し合おうとする亜紀だったが、和樹は拒絶。そのまま家から飛び出し、警察に追われる身となってしまう。ショックを受けた亜紀は、夫・健一に連絡するが、健一は取引先の阿相に怪しい副業の手助けを頼まれ、それどころではない。家族を襲うかつてない危機!息子の無実を晴らすため、亜紀は成美たち同級生や、以前の高校にまで足を延ばし、和樹のアリバイを見つけようとする。しかし、和樹の無実を証明する情報は出てこない。何とかしなければ…必死に奔走する亜紀の前に、立ちはだかる影。それは弓子だった――。
一方、亜紀の話で弓子に不信感を持った生方は独自に弓子のことを調べ始める。そこで明らかになったのは、弓子の嘘で塗り固められた生活だった。果たして佐々木弓子は何者なのか。刑事の津久井の「何したんですか?その女」という問いかけに、荒又はつぶやく。「殺人だ……」
我が子の無実を証明する為、家族を崩壊から守る為、立ち上がる母!裏で操る隣人との“直接対決”…ついに明らかになる隣人の正体!全ての謎が明らかに!
写真:(c)TBS2016.11.11 20:57
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菅野美穂主演ドラマ「砂の塔」“お兄ちゃん”佐野勇斗が「闇の和樹をお楽しみに!」
菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」に出演中の、佐野勇斗が10日、ブログで今夜放送される第5話の内容について触れた。
佐野はブログで「明日は、5話の放送です!!」とした上で「和樹…大荒れの予感…」と、本日放送される第5話で、自身が演じる高野和樹を巡って様々な展開が起こることに触れた。
佐野は「みなさん、絶対に見逃しちゃダメですよ…」と促し「闇の和樹をお楽しみに!」と、これまで視聴者の間で話題になってきた、理想のお兄ちゃん、理想の息子である和樹が度々見せる“闇”の顔が明らかになることを示唆した。
先週放送された第4話では、亜紀(菅野美穂)が弓子(松嶋菜々子)の策略により更なる窮地に追い込まれる中、生方(岩田剛典)と不倫しているのではないか?と和樹が疑うようなシーンがあった他、予告編では和樹の“闇”が明らかになるような場面も描かれており、今夜の放送で、どんな真実が暴かれるのか、注目が集まりそうだ。
写真:(c)TBS2016.11.11 18:04
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「誰も信じられない」菅野美穂主演「砂の塔」松嶋菜々子の“狡猾な罠”に「えぐい」「何者なの」。お兄ちゃんの深い闇には「怖くなっちゃった」。犯人予想もヒートアップ
昨日、第4話が放送された菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」。
第4話では、亜紀(菅野美穂)がハロウィンパーティーでママ友の学歴詐称を暴露したと誤解されたことから、ますますタワーマンションの中で孤立を深めた。そんな亜紀をなんとか助けようと色々接触を図る生方(岩田剛典)だがそれも裏目に出る一方。そんな中、亜紀の娘のそら(稲垣来泉)がまたもや行方不明になってしまい、亜紀は弓子(松嶋菜々子)の行動に疑念を抱く。そして、家族の関係もぎくしゃくし始めて…という展開を見せた。
この日、一番注目を集めたのは、次第にその“本性”を露わにしてきた松嶋菜々子演じる弓子の存在だ。そらや亜紀の息子・和樹(佐野勇斗)に近づき、周囲の状況を意のままに操るその行動に、Twitterでは「砂の塔怖すぎて心臓痛い」「めっちゃどきどきする。弓子さん怖い」「弓子チクってはほくそ笑んでる」「今までで一番怖いかも」「松嶋菜々子何者なの、」「松嶋菜々子えぐい。」と言った、前回までの“ママ友いじめ”とはまた違った恐怖を覚えた視聴者が多かったようだ。
また、以前から優しい息子・兄でありながら、少しずつ心の奥に潜む闇を見せていた和樹が、その闇を再び覗かせるシーンがあった他、ドラマの最後に放送された予告編でさらなる疑惑を匂わせる表現があり、「砂の塔めっちゃ怖かったな...てかお兄ちゃん...」「砂の塔見たけどお兄ちゃんまじかよ…」「お兄ちゃんが何思ってんのか全くわからん」「ドロドロで消耗する。少しは平和になってほしい。お兄ちゃん怖くなっちゃったし。」という意見も見られた。
そして、ここに来て視聴者の興味は子供が次々と連れ去られる「ハーメルン事件」の犯人の正体にも向けられており「弓子さん犯人なようなそうでもないような気も…!」「お兄ちゃん実は、て感じ。」「生方コーチが犯人だと思います。あくまで予想。」「砂の塔もはやみんな犯人に見えてきた(笑)」「誰も信じられない。」という様々な憶測が飛び交っているようだ。
ドラマのオフィシャルサイトでは、放送終了後、第5話のあらすじがアップされその中には「裏で操る隣人との“直接対決”…ついに明らかになる隣人の正体! 全ての謎が明らかに!」という記述もある。ますます見逃せない展開を迎えそうだ。
写真:(c)TBS2016.11.5 13:16
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ついに菅野美穂VS松嶋菜々子!?ドラマ「砂の塔」岩田剛典との仲の行方は?“お兄ちゃん”和樹の抱える闇とは。「続き見たすぎる」
今夜第4話が放送される菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」。
先週放送された第3話では、さらに複雑化するママ友たちとの関係や、亜紀(菅野美穂)と生方(岩田剛典)との縮まっていく距離、そして、これまで物語のもう一つの柱として描かれてきた、幼児が次々と連れ去られ行方不明になる「ハーメルン事件」が起こってる中、ハロウィンの仮装パレードに紛れて、亜紀の娘のそら(稲垣来泉)が見知らぬ人物に連れ去られてしまい…という展開を見せた。
この日、一番注目が集まったのが「ハーメルン事件」の行方だ。そらが連れ去られ、それを助けたのが弓子(松嶋菜々子)。犯人は逮捕されたが、結局模倣犯と認定され、真実はまだ闇の中だ。この展開に視聴者からは「砂の塔怖すぎ~~。犯人誰~!」「ハラハラドキドキしたー。犯人誰なのー!?」「怖いけど次の展開が読めないからおもしろい」と感想が上がっており、この事件の行方が今後も物語の大事な鍵となりそうだ。
また、劇中には、生方(岩田剛典)が酔っ払い、亜紀(菅野美穂)を抱き寄せる、と言うシーンもあり「岩ちゃんの酔っ払ってるとこかわいかった」「砂の塔の岩ちゃんやばいよね。王子様感が半端ない」「岩ちゃんなにやってんねーん(笑)子持ちに手出したらあかーん(笑)」「岩ちゃんみたいなイケメンが結婚した後に現れてめっちゃ守ってくれたらすぐ不倫するな私www」「岩田と不倫させてくださーい」など、次々と試練にぶつかる亜紀と、それを優しく支えようとする生方の仲にも注目が集まっており、こちらからも目が離せない。
事件の真相、弓子の真意、さらに泥沼化するタワマンでの人間関係など、謎や今後の行方が気になる要素が多く、「続き気になるからまじ楽しみ」「砂の塔続き見たすぎる」「早く続きが見たいいいいいい!!!!!」「面白いから続き早く見たい」という待望の声が多く聞かれる同ドラマ。ドラマの中盤に突入するであろう第4話の動向が注目される。
【第5話あらすじ】
ハロウィンイベントのために編集したVTRに、全く身に覚えのない梨乃(堀内敬子)の学歴詐称映像を加えられてしまった亜紀(菅野美穂)。そのせいで “ウソの粉をまき散らす蛾”とボスママ寛子(横山めぐみ)にこき下ろされてしまう。誰かの悪意を感じ始めるが、それが隣人・弓子(松嶋菜々子)の仕業だとは気づいていない。娘のそら(稲垣来泉)は仲間はずれにあい、息子の和樹(佐野勇斗)は亜紀に失望する。家族が少しずつバラバラになっていく中で、弓子はそらに巧みに近づきはじめる。不自然なほど弓子になついていくそらに、一抹の不安を感じる亜紀。
一方生方(岩田剛典)は亜紀の力になろうと尽力する。世界中が敵になっても亜紀さんの味方だから…そう語る生方の優しさは、亜紀の折れそうな心の支えとなっていく。だが亜紀と生方との関係に疑いを持ちはじめた和樹は、しだいに不審な動きを見せはじめ…。
一方、警察ではハーメルン事件に急展開。湾岸地区で失踪した新たな被害者の子どもに『ナイショのおともだち』がいたことが判明。さらにその子供は自分の意志で忽然と姿を消したことがわかる。“魔法の笛”を吹くように子供の心をあやつる犯人は一体何者なのか…?刑事の荒又(光石研)はタワーマンションのどこかに犯人が潜んでいるのではないかと危惧しはじめる。
その頃そらは、一人で弓子の自宅に通うようになっていた。そして監視モニターの並ぶ“秘密の部屋”の扉をあけてしまう!何台ものモニターに映し出される部屋の映像。驚くそらに弓子は、ここは入っちゃいけないお部屋なのよ、とそと首元へ両手をはわせはじめ…はりめぐらされた狡猾な罠…ついに見えてくる弓子の裏の顔!彼女の本当の狙いとは…?亜紀はそらを救えるのか?驚天動地の弓子劇場・第二幕開演!!
写真:(c)TBS2016.11.4 21:06
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「闇和樹」予告も!菅野美穂主演「砂の塔」“お兄ちゃん”佐野勇斗が“ボスママ”横山めぐみとのイベント出席で「嬉しかった」
11月3日、菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」に、菅野美穂演じる高野亜紀の長男・“お兄ちゃん”こと和樹役として出演中の佐野勇斗(さの・はやと)が、ブログでこの日開催されたイルミネーションの点灯式の感想を報告した。
佐野は3日、「点灯式!!」というタイトルでブログを更新。「今日は、横山めぐみさんと、砂の塔の撮影地でもある、豊洲のららぽーと豊洲で、イルミネーションの点灯式をさせていただきました!」とイベントへの出席を報告した。横山めぐみは、「砂の塔~知りすぎた隣人」に高野一家が住むタワーマンションの“ボスママ”寛子役として出演しており、佐野と共演中だ。
佐野は「本当にたくさんの方がきてくださって、嬉しかったなあ。きてくださった皆さん、本当にありがとうございました。」とコメントした。
また「明日は!砂の塔、第4話の放送です!!みなさん、お見逃しないようにっ!!」と、今夜のドラマ放送も告知。「闇和樹、、出てきますよ…。」と、回が進むごとに少しずつ見えてきている優しい“お兄ちゃん”の闇の部分が見られるとの予告もあった。
これに対してファンからは「ほんと闇和樹気になる!!」「ドラマ、闇和樹くんが見れると言うことなので楽しみにしてます!」「闇和樹くんに引き込まれます」「闇かずき楽しみ~」とコメントが寄せられていた。2016.11.4 13:18
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ドラマ「砂の塔」“お兄ちゃん”こと佐野勇斗、母親・菅野美穂とのゾンビ2ショット披露で「ゾンビになっても、美人なお母さん」
現在好評放送中の、菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」。
この劇中で、菅野美穂演じる高野亜紀の長男・“お兄ちゃん”こと和樹役として人気を博しているのが、佐野勇斗(さの・はやと)だ。佐野は、愛知県出身で、現在、5人組ボーカルダンスユニット『M!LK』のメンバーとしてと活躍中の18歳だ。2015年3月に1stシングル『コーヒーが飲めません』でCDデビューを果たしており、来年1月11日には5thシングル「疾走ペンデュラム」のリリースも決定している。
そんな佐野が、29日、自身のオフィシャルブログを更新。「第3話、どうでしたか??」というタイトルで更新された記事では「みなさん、第3話の放送、みてくれましたでしょうか??ハロウィンパーティ、すっごい豪華でしたよね!!」と、第3話で描かれた大規模なハロウィンパレードや華やかなパーティーのことを綴っていた。
また、ハロウィン間近ということもあってか「ここで、激レア!!高野親子、ゾンビツーショットをお見せします!」とコメントを添え、カメラアプリ「SNOW」でゾンビ姿に加工したと思われる、同ドラマで母親役を演じている菅野美穂との2ショット写真を掲載した。
佐野はこの写真について「ゾンビになっても、美人なお母さんであります」と綴り「来週は、4話です!!だんだんと、話がすすんでいきます…お見逃しなく!!」と来週の予告も書き添えた。
これに対してファンからは「菅野さんすごく美人だよね!となりのはやとくんもすごくイケメン!」「このゾンビになら、襲われてもいいかも?(笑)」「お母さんゾンビだけどめちゃくちゃ綺麗だね!笑 美人なゾンビだな~。勇斗くんもかっこいいゾンビだね!」「めっちゃレアショット」とコメントが寄せられていた。
写真:(c)TBS2016.10.30 19:07
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松嶋菜々子の裏の顔が早くも明らかに!?「砂の塔」菅野美穂と岩田剛典も急接近?第一章のクライマックスは怒涛の展開に
今夜第3話が放送される、菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」。
タワーマンションを舞台に、独自のヒエラルキーや女社会のドロドロぶりが存分に描かれ、放送ごとにネットで「やばいよ。ドロドロだよ。怖いよ。」「怖すぎる www」「砂の塔めっちゃ面白い~!怖いけど!」「ドロドロ過ぎてタワマンの憧れなくなったママ会めんどくさw」「女の恐ろしさめっちゃ見える(笑)」との声が上がり、その“恐怖”にハマっている視聴者が多くいるようだ。
先週の放送では、弓子(松嶋菜々子)がタワマンのボスママ・寛子(横山めぐみ)に亜紀(菅野美穂)と生方(岩田剛典)が幼馴染であり、亜紀は彼の初恋の人であるという事をバラしたことから、亜紀は寛子から露骨な“いじめ”に遭うことに。しかし、その事実を明かしたのが、自分が新居のタワマンで唯一信頼を寄せる弓子であるということは亜紀は知る由もなく…という展開を見せた。
また、亜紀の長男で高校生の和樹役を演じる佐野勇斗は、その優しい性格で1話から視聴者の癒しの存在となり、2話でも亜紀を支える“いい子”ぶりが話題になっていたが、2話の最後には彼の抱えた“闇”が顔を覗かせるシーンもあり、視聴者を驚かせた。
ママ友との仲、弓子の謎の動向、亜紀の夫・健一(田中直樹)の仕事、お兄ちゃんの裏の顔など、気になる要素が満載の中放送される第3話。現在ドラマのオフィシャルサイトで公開されている予告動画では、岩田剛典演じる生方が亜紀を抱き寄せるシーンなどもあり、今夜も視聴者の視線は画面に釘付けになりそうだ。
【第3話あらすじ】
亜紀(菅野美穂)と生方(岩田剛典)が幼馴染であり、亜紀は彼の初恋の人であるという事を、寛子(横山めぐみ)に密告していたのは弓子(松嶋菜々子)だった――。お気に入りの生方を取られた気分の寛子は、嫉妬の炎をメラメラと燃やし『簀巻きにして東京湾に沈めてやりたいわ』と巻き寿司を握り潰す。
寛子は腹いせに、亜紀にハロウィンイベントを手伝わせた上で失敗させ、赤っ恥をかかせるべく悪巧み。女同士のイザコザにウンザリする亜紀だが、その背後で優しい隣人の弓子が糸を引いている事など知るよしもない。
ハロウィンの準備で悪戦苦闘する亜紀を見かねた生方は、亜紀を手伝うようになる。いつしか打ち解けていく二人の姿を、妖しく見つめる弓子。
ひそかに亜紀の娘のそら(稲垣来泉)と和樹(佐野勇斗)に近づいていく――。
一方、警察は湾岸エリアで『愚かな母親に罰を!』というハーメルン誘拐犯の声明ともとれる落書きを発見。刑事の荒又(光石研)は、大群衆が仮装して参加する湾岸エリアのハロウィン仮装パレードにまぎれ、同じように仮装をした犯人が現れたら、誘拐を防ぐことは可能なのか…と戦慄する。
厳戒態勢の中パレードが始まり、街を仮装した人々が埋め尽くす。そんな折、生方が窮地に陥ったことを知った亜紀は、止むにやまれずそらを友人にまかせ、パレードを離れる。それを狙いすました様に現れる不審な影――不気味な“仮面の男”が亜紀の幼い娘・そらを連れ去る!必死に探す亜紀だが、仮装した群衆にまぎれ全く手がかりは見つからない。
その頃――そらを連れさった男が向かった先に現れた弓子。その微笑の奥に秘められた恐るべき計算とは…。
写真:(c)TBS2016.10.28 19:49
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菅野美穂主演「砂の塔」松嶋菜々子ら“女のドロドロ”全開に「リアルで怖い」「泣いた」反響続々。お兄ちゃんの“闇”には「衝撃」「どうなるんだろ」
昨夜第2話が放送されたTBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」。
第2話では、会社での成績不振に悩んでいた高野亜紀(菅野美穂)の夫・健一(田中直樹)が、マンションのバーで偶然、阿相武文(津田寛治)出会う。彼はイベント会社を経営する社長であり、マンションの50階に住むセレブ主婦のボス・寛子(横山めぐみ)の夫。ケータリング会社に勤める健一は、なんとか阿相と取引をしたいと考え、そのために亜紀に妊婦を祝うパーティー“ベビーシャワー”の幹事を引き受けるように懇願する。しかし、そのパーティー当日に“ボスママ”寛子に、亜紀が隠してきた生い立ちと、寛子お気に入りの体操教室のコーチ・生方航平(岩田剛典)が亜紀の幼馴染だったことが知らされ…という展開を見せた。
この日、最も視聴者を騒がせたのは、ママ友同士の“いじめ”シーン。Twitterでは「ママ友いじめ怖すぎ」「あきさんがいじめらる時かわいそすぎて泣いてしまった」「ママ友いじめとかドロドロし過ぎてるけど面白い」「ママ友いじめ怖いな~いい大人が恥ずかしいな~」「いじめがかなりリアル」「砂の塔見て泣いてしまった…大人になってのいじめは辛い」という声が上がっており、ドラマと分かっていても見るのが辛くなるほどリアルなシーンに戦慄を覚えた人も多かったようだ。
また、亜紀の長男で高校生の和樹役を演じる佐野勇斗は、その優しい性格で1話から視聴者の癒しの存在となり、2話でも亜紀を支える“いい子”ぶりが話題になっていたが、2話の最後には彼の抱えた“闇”が顔を覗かせるシーンもあり、「さいごのお兄ちゃん衝撃受けたわ」「お兄ちゃんが良心すぎたのに最後どうしたんや…」「お兄ちゃんもなんか裏があるんだよね、、、しんどい」「最後怖かった、、。どうなるんだろぅ」「最後のは気になるこわい」「最後なんなの!?もう闇抱える系男子だったし!!!!!」と大きな反響を呼んでいた。
ドラマのオフィシャルサイトには「怒涛の第3話は早くも第一章クライマックス!」という記載もあり、ますます物語は盛り上がっていくことになりそうだ。
写真:(c)TBS2016.10.22 20:03