校閲ガールに関する記事一覧
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石原さとみ主演「地味スゴ」今夜は悦子が憧れの人に“モノ申す”!?菅田将暉演じる幸人との仲は…?
今夜、第5話が放送される石原さとみ主演ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」。
ファッション誌の編集という職業を熱望しながらも、「校閲部」に配属されてしまった河野悦子。しかし、不本意ながらも配属された部署で、全力かつ型破りな形で様々な課題を解決していく姿が描かれ、その裏表のないキャラクターと見ていて胸のすくストーリー展開に、視聴者からは「石原さとみがズバズバ言ってくれてスッキリする」「色々とスッキリするなー」「石原さとみ可愛すぎて元気でる」「地味スゴ見たから元気モリモリ」という感想が多く聞かれる。
今週の放送では、悦子が憧れのスタイリストの仕事をするチャンスを得るも、その態度に黙っていられなくなり…という展開を見せるという。また、回を追うごとに悦子が一目惚れした幸人(菅田将暉)との仲が深まっているが、前回のラストでは、森尾(本田翼)が幸人にキスするシーンもあり、今後の恋愛模様も見逃せなくなりそうだ。
また、同ドラマの主題歌「Heaven’s Door ~陽のあたる場所~」を歌う栞菜智世が、12月7日(水)に1st Albumとなる「blue moon」をリリースすることが決定し、そのジャケット写真が公開となった。このジャケット写真は、10月中旬千葉県某所で撮影。タイトルの「blue moon」から派生して儚く佇む栞菜智世を切り取ったこのビジュアルは、秋も深まった夕暮れの海辺にて、夕方から夜にかけて行われた。月を模った幻想的に光るオブジェが印象的なジャケット写真となっており、新たな栞菜智世の表情が写し出されている。
【第5話あらすじ】
悦子(石原さとみ)は、イタリア在住の人気スタイリスト・フロイライン登紀子がイタリアで出版したエッセイの校閲を任される。登紀子がかつて『Lassy』で書いていたファッションエッセイの大ファンだった悦子は、大張り切り。ただし、今回の校閲は翻訳後の文字校正をするだけだった。
一方、『Lassy』では、男性専属モデルを決める読者投票を行うことに。ちょうど帰国予定の登紀子が投票ページに掲載するモデル候補のスタイリングを担当する。登紀子から幸人(菅田将暉)の撮影コンセプトを指示された森尾(本田翼)は、イメージに合った撮影用小道具を集めるため、街を探し回る。
一方、悦子は、あらゆる手段を駆使して登紀子のエッセイの内容を確認する作業を始める。
そんな中、登紀子が『Lassy』編集部を訪れる。登紀子は、森尾が用意した撮影用小道具を見て、センスがないと一蹴。森尾が苦労して集めたのを知っていた悦子は、登紀子の態度に黙っていられなくなり…。2016.11.2 21:27
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石原さとみ、主演ドラマ「校閲ガール」で見せたファッションが「可愛すぎる」「真似したい」と早くも話題。OPテーマにも注目
10月5日に放送がスタートした、日本テレビ系ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」で、主演の石原さとみ演じる河野悦子のファッションが話題になっている。
同ドラマは、オシャレ大好き河野悦子(石原さとみ)がファッション誌の編集者を夢見て、出版社・景凡社の中途採用試験の面接に臨み、見事採用に至るも、配属されたのは華やかなファッション編集部ではなく、原稿の誤字脱字や内容の間違い、矛盾がないかを確認する超地味な「校閲部」だった、というところからストーリーが展開する。
昨日放送された初回では“オシャレ大好き”という設定の河野悦子のファッションに特に注目が集まっていたようで、Twitterでは「石原さとみがとってもかわいいし、毎回凝ったファッションも見ていて楽しい。」「お洒落すぎ~~」「石原さとみ可愛すぎる。オシャレすぎた」「石原さとみのファッションがどれも素敵」「ファッションまで全て抜かりない」「あんなにファッション変わっても、どれも着こなしててさすがやな~」と絶賛の声が相次いだ。
その流行の最先端を行くファッションの数々に「ファッションの勉強にもなる」「ドラマ見ながら服見てときめけるって最高!!」「衣装も髪型も真似したい」「校閲ガールのさとみちゃん見て今日はスカーフした笑」「今後の参考」という女性の意見も多く見られた。
ストーリーに関しても、「めっちゃ面白いしすっきりする〜」「めちゃくちゃテンポ良くて凄い面白い!!」「猪突猛進なヒロインが、かわいいし面白いし」「可愛いさとみちゃんを見るだけでも価値あると思ってたけど、ストーリーとして普通に面白いっ!」「何となく見てたんだけど校閲ガール思った以上に面白かった……」と評判は高いようだ。
また、このドラマのオープニングテーマはchayの歌う「12月の雨」は、1974年に荒井由美がリリースした曲のカバー。視聴者からは「やっぱり名曲だよなあ」「ほんと名曲なので、これを機に知る人が増えたら嬉しい」「めっちゃ良い」「懐かしい~」と、オリジナルの曲を知っている人からも知らない人からも好意的な意見が相次いでいた。2016.10.6 11:26