岡田将生に関する記事一覧
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岡田将生「怖いな女性って」とため息告白にネットから「推せる」「心がけます」の声
16日に放送された日本テレビ系『火曜サプライズ』に俳優の岡田将生、田中圭、中村倫也が出演し、ウエンツ瑛士とともにロケを行った。
2018.1.17 20:40
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中居正広が「女の子じゃん!」と驚きの声をあげた岡田将生の私生活とは
8日に放送されたTBS系『なかい君の学スイッチ』に岡田将生がゲスト出演した。
2018.1.9 20:20
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ウエンツ瑛士と岡田将生が堤真一へクレーム!?「パワハラです!」「おじさんの楽しみ方」
12日に放送された日本テレビ系『火曜サプライズ』に俳優の堤真一が出演し、同じく俳優・岡田将生について話す場面があった。
2017.12.13 20:30
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長谷川博己、岡田将生ら出演者も「リピートして聞いています!」ドラマ『小さな巨人』主題歌を歌う平井堅が陣中見舞い
TBSで毎週日曜よる9時から放送中の日曜劇場『小さな巨人』で、主題歌「ノンフィクション」を歌う平井堅が、陣中見舞いとしてドラマの撮影現場を訪れた。
2017.5.23 17:35
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満足度95.1%!4月スタートドラマ『小さな巨人』。「まさか泣くとは思わなかった…」
TBSで4月16日(日)よる9時からスタートするTBS日曜劇場『小さな巨人』。第1話の女性限定先行試写会が都内で行われ、観覧者の満足度が95.1%(※有効回答数164)という驚異の数字を叩き出した。
2017.4.12 19:59
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安田顕「生理現象も忘れるほど…」の告白に、主演の長谷川博己や共演の岡田将生ら爆笑
10日、TBS系ドラマ「小さな巨人」の第1話先行試写会・制作発表記者会見が都内で行われ、主演の長谷川博己をはじめ共演の岡田将生、芳根京子、安田顕、春風亭昇太、香川照之が登壇した。
2017.4.10 21:45
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入社式に長谷川博己と岡田将生がサプライズ登場。「皆さんが出世された時に…」営業コメントも。
日曜劇場『小さな巨人』(4月16日よる9時スタート)に出演する長谷川博己と岡田将生が、TBSテレビの入社式にサプライズゲストとして登場した。
2017.4.3 19:20
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岡田将生、生田斗真を自宅“出禁”にした理由を明かす。「僕が嫌がってるのわかってる」
13日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」に俳優・岡田将生が出演し、先輩俳優の生田斗真とのエピソードを語る場面があった。
2017.3.14 20:50
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岡田将生、嵐・二宮の追及に“カンニング”を自供。ポンコツぶりに「かわいい」とネットの声
13日放送のフジテレビ系「VS嵐 秋の2時間SP」に出演した岡田将生が、ババ抜きで二宮和也の手札を見たと自白する場面があった。
この日は番組後半、特別企画と題して嵐のメンバーとゲストによるババ抜き最弱王決定戦「BABA嵐」が行われた。
3グループにわかれた予選第一試合では、二宮、岡田、山田涼介(Hey! Say! JUMP)、二階堂ふみの対戦となった。ゲーム開始前、二宮は「雰囲気作ってきてるんで。ヘラヘラしてないし、いつもみたいに」と岡田を警戒する様子を見せると、岡田も「いつもヘラヘラしてない」と笑いながら二宮の発言を否定する。
ところがルール説明中に岡田が「怖いんすよ」と弱腰にこぼすのを見た二宮が「さっきの訂正して、岡田くんには勝てそうです」と豪語した。
そしてはゲームスタートした。序盤、岡田は「二宮さん、カード見えそう」とつぶやくも「見なきゃいいだけの話」と二宮はあしらう。そして、ゲームが進んでいくと山田が一位抜けを果たしたところで岡田が二階堂へ「(ジョーカー)持ってるでしょ」と心理戦を仕掛ける。するとそれをあっさり認めた二階堂から岡田が引いたカードはジョーカーで、しかも岡田はそれを顔に出してしまう。しかしその心理戦をどうにか制して二宮にジョーカーのカードを引かせ、二位で抜けた。
結局、二宮が最下位となりゲームは終了した。二宮は序盤のシャッフルが起きた時点で、二階堂がジョーカーを持っていたのを確信したと語り、「俺のカード見てるから」と岡田の不正疑惑についても追及する。問い詰められた岡田は、素直に「見た!」とあっさり自供し、「だって見えちゃってたから」と顔を真っ赤にして進んで白状すると、周囲は爆笑となっていた。
Twitterでは「岡田くんのポンコツ具合がたまんない」「ただただ可愛いかった」「思った以上に面白かった!笑いすぎて元気出た」と、心理戦に翻弄されまくる岡田の姿が好意的に受け止められていた。2016.10.14 20:01
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加藤浩次にムチャぶりされた岡田将生が克服したものが「可愛い」と評判。新ドラマ「ゆとりですがなにか」主題歌も話題
14日放送の日本テレビ系「スッキリ!!」で、岡田将生が以前苦手としていたスキップにイヤイヤながらも挑み、見事に克服してみせた。
岡田は17日スタートの日本テレビ系「ゆとりですがなにか」の宣伝で松坂桃李、柳楽優弥と共にゲスト出演した。
「エンタメまるごとクイズッス」のコーナーで、司会の加藤浩次が「あ、そういやこのコーナーでさ、いつもやってた岡田君がスキップできるようになったか?」とスキップに悪戦苦闘した過去を蒸し返した。
岡田はこの加藤の言葉に前回出演が最後ではと、強めの拒否反応を示す。しかし加藤が本当にできるのかと疑問を呈すると、「いやいや違いますよ。こないだ終わりだって、加藤さんおっしゃってたじゃないですか!! やめましょうよもう…」と顔を真っ赤にして強い口調で懇願する岡田の必死な姿にスタジオは爆笑となる。
ここで松坂が「そうとう自信あると思います」とテキトーに声を掛けると、岡田は「自信ないんだって!自信ないんだよ、もう!!」と声を裏返らせての本気のツッコミを入れる。
岡田は「なんで俺、朝ここ来て毎回スキップしなきゃいけないんですか、もういいじゃないですか!」「できるはずがない!」と弱気発言を繰り返したが、実際にやらされるときれいなスキップを見せて、スタジオの拍手喝さいを浴びた。
しかし岡田は「待ってください!スキップできてこんな拍手しますか」と言い、その後、まさかのスロー再生でスキップしている姿を流されると「恥ずかしいからやめて!」と絶叫していたのだった。
この姿が「岡田くんかわいいwスキップのくだり面白かったわ」「スッキリの岡田将生が可愛いすぎて」「スッキリでまたスキップさせられる岡田将生も最高にかわゆでした」「スッキリで岡田くんがスキップして顔真っ赤にして照れてていいものみた。」など、ネットでも話題を呼んでいた。
そんな岡田が出演する「ゆとりですがなにか」は、宮藤官九郎が脚本を担当するドラマで、「『ゆとり世代』は本当に『ゆとり』なのか?」をキーワードに、“ゆとり第一世代”と呼ばれる29歳アラサー男子3人が仕事に家族に恋に友情に迷い、あがきながらも懸命に立ち向かう姿を描いたものだ。
主題歌は感覚ピエロの「拝啓、いつかの君へ」。彼らは2013年に結成された4ピースバンド。結成直後に自主レーベル「JIJI RECORDS」を設立し、メジャーデビュー前にも関わらず、このドラマの主題歌に抜擢された彼らに大きな注目が集まっている。メンバーの秋月琢登は「今回初めて水田監督より主題歌のお話を頂いたとき『これは少し早いエイプリルフールか何かだ』ってそう思いました。」と感想を語ったほど。ドラマと共に、ぜひこちらの曲もチェックしてみてはいかがだろうか。2016.4.15 23:16