多部未華子に関する記事一覧
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多部未華子、ガンバレルーヤ・よしこのものまねに「友人は似てるって」
16日に放送されたテレビ朝日系『アメトーーク!』に女優の多部未華子が出演した。
2018.8.17 20:10
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SEKAI NO OWARI Fukaseが多部未華子とCM共演!ソロでTVCM初出演
本日5月7日に放送が決定した淡麗グリーンラベルの新CMに、SEKAI NO OWARIのFukaseがソロでTVCMに初出演することが発表された。
2018.5.7 17:30
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高橋一生の見事な背筋も披露!多部未華子×高橋一生の大反響ラブコメディ 特別メイキング映像収録DVDが発売
昨年末に放送され大反響となったドラマ「わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた」のDVDが、5分以上の未放送シーン、さらにボリューム満点のメイキング映像を加えた『スペシャルエディション』となって12月6日(水)に発売されることが決定した。
2017.11.16 20:55
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多部未華子 “塩”対応の素顔明かすもある発言にTOKIO大盛り上がり「タモリさんみたいな…」
6日に放送されたフジテレビ系「TOKIOカケル」に出演した多部未華子が自身のファン対応について明かした。
2017.9.7 21:05
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豪華キャストで話題!ドラマ『仰げば尊し』主題歌にBUMP OF CHICKENの新曲「アリア」が決定
今週17日(日)夜9時からスタートする日曜劇場『仰げば尊し』(初回25分拡大)の主題歌に、BUMP OF CHICKEN の「アリア」が決定した。
ドラマは神奈川県立野庭高校の弱小吹奏楽部に起こった奇跡の実話「ブラバンキッズ・ラプソディー」「ブラバンキッズ・オデッセイ」(石川高子・著/三五館・刊)に脚色を加えたオリジナルドラマ。『ROOKIES』(2008年)を手掛けた演出・平川雄一朗と脚本・いずみ吉紘が再びタッグを組み、“音楽の甲子園”を目指す吹奏楽部の顧問と生徒が起こす「奇跡の物語」。
横須賀を舞台に、元プロミュージシャンと、はみだしもの扱いされる学生たちの心の交流を丁寧に描く。主人公である元サックス奏者のプロミュージシャン・樋熊迎一を演じるのは寺尾聰。その娘・奈津紀役に多部未華子を配し、今注目の若手俳優・真剣佑、村上虹郎、石井杏奈(E-girls)、北村匠海(DISH//)、太賀、佐野岳らを生徒役に迎え、熱い演技でぶつかりあっていく。
今作の主題歌である「アリア」は、軽やか且つ疾走感溢れるリズムの上で、跳ねるように響くベル、流れるように歌うギターリフが秀逸。また美しさと儚さの双方が内在するメロディが胸を打つ楽曲に仕上がっている。バンドにとって2012年9月リリースのシングル「firefly」以来のドラマ主題歌となる「アリア」が、どのようにドラマを彩るのか、ぜひ初回放送を楽しみにしよう。
メンバーは「このようなオファーをいただき大変光栄でした。いつも通り自分たちのベストを尽くして、やらせていただこうと思いました。僕達にも友人や周りの人たちに支えられた学生時代があったので、このドラマがどのようなストーリーで展開されていくのか、とても楽しみにしています」と主題歌とドラマの印象を語った。
また、プロデューサー・佐藤善宏は「繊細な歌声にのる切なくも力強いメロディに、いつも心動かされてきた憧れのバンプに主題歌をお願いできることになり、スタッフ、キャストも非常に喜びました。爽やかなのに青春時代の甘酸っぱさも感じる素敵な主題歌が出来上がったと思います」と主題歌への思いを述べた。2016.7.13 17:00
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多部未華子、ネットでも「素晴らしい」と絶賛の歌声を披露した映像が公開
多部未華子主演の映画『あやしい彼女』が、4月1日(土)に全国公開される。それに先立って、主人公を演じる多部未華子の、本格的な熱唱シーンの映像がこの度解禁された。
本作は、毒舌・皮肉屋・頑固と三拍子の揃った73歳おばあちゃんが、ある日突然20歳の姿に若返ってしまったことから巻き起こる爆笑と感動の物語。笑い、人間ドラマ。そして本作のもう1つの重要なファクターとなるのが音楽だ。「見上げてごらん夜の星を」、「真赤な太陽」、「悲しくてやりきれない」と、世代を超えて心を震わせる60年代の名曲たちが登場し、盛り立てるが、劇中では、この楽曲すべてを多部自身が熱唱している。
本作で多部が主演に抜擢された理由のひとつは、水田監督がたまたま観劇した舞台(「キレイ~神様と待ち合わせした女~2014」)で生歌を聴き、「彼女ならいける」と太鼓判を押したこと。しかし、多部は歌に強い苦手意識を持っていたため、撮影前の多忙なスケジュールの中、3か月もの音楽特訓を敢行。練習に練習を重ねた多部は、劇中歌プロデュースとして楽曲のアレンジを手掛けた音楽プロデューサーの小林武史に「まるで別人のようになっている」と評されるほどに成長。撮影現場では、水田監督の指導のもと、その歌声に主人公の生きてきた人生を重ね、女優だからこそできる表現で名曲の数々を歌い上げ、要潤はじめ共演者からも絶賛されている。
この度解禁した映像は、多部率いるバンド「怪しい彼女」がネットで話題になったことで、初めて人気音楽番組への出演が決まり、ザ・フォーク・クルセイダーズの「悲しくてやりきれない」のカバーを披露するシーン。多部演じる節子が、自身の人生を重ね合わせ歌う姿と、歌への苦手意識などみじんも感じさせない自信にあふれた力強くも切ない歌声は、撮影時、現場スタッフから感嘆の声があがったほどだと言う。
映画の予告編では「真赤な太陽」の歌声が既にお披露目されており、ネットでは「多部ちゃん歌上手すぎ」「あやしい彼女おもしろそうww 多部未華子歌上手かった」「多部ちゃんの歌声、キター!!素晴らしい。」と既に話題になっていた多部未華子の歌唱力。今回の「悲しくてやりきれない」のカバーにも大きな注目が集まりそうだ。2016.3.9 19:04
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多部未華子・綾野剛主演映画『ピース オブ ケイク』公開スタート!主題歌を歌う加藤ミリヤが制作秘話を語る
加藤ミリヤが主題歌を歌う映画『ピース オブ ケイク』の公開がスタートした。ジョージ朝倉による原作マンガの実写版で、多部未華子と綾野剛の初共演により、激しくぶつかり合いながらもピュアな恋愛模様が展開されていく注目の作品だ。
9月2日に発売となった、この映画主題歌「ピース オブ ケイク ―愛を叫ぼう― feat. 峯田和伸」を歌った加藤ミリヤが制作を振り返った。
田口監督からの提案で実現したという峯田とのコラボは、完成した映画を観たうえで、峯田と二人で歌詞を書きあげ、劇中音楽を担当した大友良英の作曲によりまとめ上げられた。「ほとんどメールで、文通のようなやり取りだった」という歌詞制作のことを、「峯田さんの書いたものが素晴らしすぎて、“なんて素晴らしい歌詞なんですか、あなたの歌詞は!”とか言いながら、自分はそれにたどり着いてないと思って何度も書き直したりしました」と振り返った。また、「曲を作りながら、価値観を共有できていた」「私も一緒に映画を作り上げた一員として参加できたように感じている」と語るほど、世界観にのめり込んでいったという。
発売翌日には、原宿“AmebaFRESH!Studio”に生出演、その直後にミリヤ初となるTwitterでのQ&Aを行ない、ファンとのコミュニケーションを深めトレンド入り。また、サブスクリプションサービス『AWA』では、ミリヤのサイン入りポスターがもらえるプレイリスト投稿企画『AWA playlist share event』も開催中で、9月7日(月)いっぱいの締め切りとなっている。2015.9.7 17:41
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多部未華子・綾野剛主演の恋愛映画『ピース オブ ケイク』。主題歌を歌う加藤ミリヤ、ニューシングル特殊仕様が明らかに
8月9日(日)、6年連続で『J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2015』に出演した加藤ミリヤが、ニューシングル「ピース オブ ケイク-愛を叫ぼう- feat. 峯田和伸」の全貌を明らかにした。
「ピース オブ ケイク-愛を叫ぼう- feat. 峯田和伸」は、多部未華子・綾野剛が主演を務める映画『ピース オブ ケイク』の主題歌で、劇中にも出演する峯田和伸(銀杏BOYZ)との意外なコラボを実現させたラブソング。
カップリングにはプリ機『#FASHINisM02』のために書き下ろした「LIFE IS A SONG」も収録することが決定。また、今回のアートワークは、蛍光オレンジと蛍光イエローを基調とした特殊パッケージ(初回生産限定盤と初回仕様盤のみ)となっており、更に、写真がメインに構成されたアナザージャケット=“フォトジャケットステッカー”が3種類用意される(うち1種がランダム封入)という、ファンには嬉しい仕様となっている。2015.8.11 17:38