アナと雪の女王に関する記事一覧
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“アナ雪”の本家エルサ役、イディナ・メンゼルが第65回NHK紅白歌合戦に出演決定!
今年、空前のヒットを記録したディズニー映画『アナと雪の女王』で“雪の女王”エルサ役(声の出演)を演じ、自らが歌った主題歌「Let It Go」でアカデミー賞最優秀主題歌賞を受賞するなど、一気に世界的なスターとなったイディナ・メンゼル。
今までに『レント』や『ウィキッド』などの人気ミュージカルで活躍しトニー賞受賞経験も持つ彼女が、第65回NHK紅白歌合戦に出演することが決定した。米国の実力派ミュージカルシンガーで、世界的人気を誇るトップスターであるイディナ・メンゼルは、現在ブロードウェイでミュージカル公演に主演しているため、ニューヨークから「アナと雪の女王」スペシャルメドレーを披露する。
イディナ・メンゼルは今年11月にキャリア初となるクリスマス&ウィンター・アルバム『スノー・ウィッシズ~雪に願いを』をリリース。日本だけのスペシャル・トラックとして、日本を代表するクリスマス・ソングとして絶大な人気を誇る山下達郎の「クリスマス・イブ」の英語カバーにも挑戦しており、セリーヌ・ディオン「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」やマライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」など数多くのヒット曲を手がけ、1999年には「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」でグラミー賞最優秀レコード賞を、2000年にはグラミー賞最優秀プロデューサー賞を受賞した超大物プロデューサーであるウォルター・アファナシェフ氏がプロデュースを担当。オリジナル・バージョンよりややゆったりとして壮大なミュージカル風アレンジが大きな話題を呼んでいる。
さらに、マライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」のカバーの他、日本でもおなじみの「レット・イット・スノー」などのクリスマスの定番曲、またイディナ本人が好きだったというジョニ・ミッチェルのクリスマス・ナンバー「リヴァー」、さらにマイケル・ブーブレとのデュエット曲「ベイビー・イッツ・コールド・アウトサイド [Duet with マイケル・ブーブレ]」などのウィンター・ソングが収録されている。2014.12.25 17:18
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德永英明 アナ雪を歌う!!国民的ソング「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」をカヴァー決定
シリーズ累計600万枚突破!女性アーティストの名曲をカヴァーする德永英明のVOCALISTシリーズ。シリーズ第6弾となる最新作「VOCALIST 6」のリリースが1月21日に決定しているが、今回収録曲発表でもベールに包まれていた、毎回人気が高い初回限定盤に収録されるボーナストラックに「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」が収録されることが決定した。
「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」は、今年を代表する大ヒットディズニーアニメ「アナと雪の女王」の主題歌で、日本版劇中歌として松たか子、エンドソングとしてMay.Jの楽曲が大ヒット。映画とともに、世界的な大ヒットソングとなっている。
今まで数々の名曲を、癒しの効果があるといわれている“1/fゆらぎ”声で、更なる名曲へと生まれ変わらせてきた徳永が、満を持してミリオンセラーを記録した国民的楽曲をカヴァーする。アレンジは、立ち上げからVOCALISTシリーズの編曲を担当している坂本昌之。今回のアレンジは、原曲の力強いメロディーを生かしつつ、ガットギターが印象的な德永らしいVOCALISTのアコースティックな世界観に仕上がっている。
この楽曲は、2015年1月21日に発売される「VOCALIST 6」の初回限定盤Bのボーナストラックとして収録される。
【德永英明 コメント】
Let It Go~ありのままで~
基本VOCALISTは、過去にヒットした曲でその原曲に敬意を表し
制作してゆく!それがテーマとなっています
ですが『Let It Go~ありのままで~』は今現在ヒット中の楽曲
この制作は僕の抵抗から始まった唯一のVOCALISTなのです
といいながら超本気!
レコーディングの半ばでVOCALISTだから大人っぽく歌ってみたのを
アナと雪の女王を観た人たちに聴いてもらったところ
『これはありのままでーではない、全然希望が湧いてこない前向きではない!』
そこで本家を何度も聴き、テレビで歌っている人の歌う姿も見て
そうか声を当てにいってはだめなんだ
これは、ぶつけにいかないとだめなんだ
VOCALISTは声を当てていくという感覚で歌ってきていたので
これは初めてのチャレンジ
そんなこんなで出来上がった『Let It Go~ありのままで~』
最後の歌入れのときにいた全スタッフに満足感が漂っていたと思っています
德永英明2014.12.15 18:48
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謎の美女「アナ雪で1人25役」「クォリティーの高い変顔」が話題に!スマホの歌姫動画が累計1000万再生
「スマホの歌姫」Miracle Vell Magicのオリジナリティ溢れる歌と笑いのショート動画が累計1000万再生を突破した。
Miracle Vell Magicが女子中高生にここまで人気を伸ばしてきた理由は、圧倒的な歌唱力と演技力そして”クオリティーの高い変顔”といった、本格的な一面だけでなくユーモラスさのギャップを持ち合わせている魅力にある。
しかも、ネット上に投稿された動画はいずれも「Miracle Vell Magic」自身が撮影・編集したもので、その手作り感溢れる仕上がりや、フレンドリーで飾らないキャラクターも、同世代の共感を集めている。ネット上には「何この娘、超かわいい。」「歌うますぎ。」と称賛の声で溢れ返っている。
このように、ネット内ではYouTubeをはじめとした動画サイトやアプリで驚異的な再生数を誇り、特に25のディズニーキャラクターに扮し、唄っているYouTube動画「"Let It Go" with 25 Disney Characters」は約1ヶ月あまりで100万再生を突破した。
注目すべきは海外からの視聴数の多さとなりきりメイク術。Youtube内のコメントも海外からの書き込みに見えるものが非常に多いく、メイク技術の高さもMiracle Vell Magicが評価される一つの要因と言える。
また、この夏フジテレビ朝の情報番組『めざましテレビ』に不思議な美女として登場してからは、番組内のベルが見せた不思議な世界観にネット上にコメントが殺到した。
そのMiracle Vell Magic(ミラクルベルマジック)のライブが9/27(土)に舞浜イクスピアリ 2Fセレブレーションプラザにて開催予定とのこと。
女子高生を中心に、海外の各所で注目され、爆発的な人気を誇っているMiracle Vell Magic(ミラクルベルマジック)の生歌をぜひ一度聴いてほしい。2014.9.4 19:07
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「Let It Go」を歌いながら1人25変化!? 女子高生に爆発的人気の「スマホの歌姫」が話題
8/4(月)のフジテレビ朝の情報番組『めざましテレビ』に不思議な美女が登場した。名前はMiracle Vell Magic(ミラクルベルマジック)。
YouTubeを始めとした動画サイトやアプリで驚異的な再生数を誇り、「話題の人」として登場した。番組内のベルが見せた不思議な世界観に、ネット内ではたくさんのコメントが寄せられ「クオリティが半端ない。」「ちょーかわいい!!!」と、さらに話題となっている。
同番組のインタビューの中でベルは「自分の中に自分の世界がある」とし、「ベルという名の私が、奇跡のようにキラキラしていて、魔法のようなエンタテインメントを伝えていきたい。だからミラクルベルマジック。」と語った。人気の動画内では流暢な英語を話すが、生粋の日本人らしい。
オリジナリティ溢れる一面もあるが、非常にキュートで憎めない。それが人気の秘訣にもなっているのだろう。
Miracle Vell Magic(ミラクルベルマジック)を一躍「時の人」にしたのはYouTubeにアップされている25のディズニーキャラクターに扮し、唄っている「Let It Go」である。なんとこの動画、歌もメイクも撮影も動画の編集もすべて一人でこなしているという。
その事実にめざましテレビの出演者からも「世界に羽ばたきそうな存在。」「これからどんな活躍をするのか楽しみです。」と矢継ぎ早に出演者からコメントが出た。
世界にも負けないであろうその実力を持っているMiracle Vell Magic(ミラクルベルマジック)。8/14(木)、8/15(金)と舞浜イクスピアリ 2FセレブレーションプラザにてLIVEを開催予定とのこと。
女子高生を中心に爆発的な人気を誇っているMiracle Vell Magic(ミラクルベルマジック)のLIVE。生の歌声・世界観を感じることのできるチャンスだ。2014.8.7 18:56
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『アナと雪の女王MovieNEX』が予約100万枚突破!
公開開始からまもなく4カ月となる今も劇場大ヒット中の『アナと雪の女王』がMovieNEXで2014年7月16日(水)に発売される。(ブルーレイ/DVDのレンタルも同日開始。7月9日(水)からオンデマンド先行配信開始。)
MovieNEXは、英語版も日本語版も楽しめるブルーレイ、DVDはもちろん、好きな時にスマホ/タブレットで本編が観られるデジタルコピー、さらに作品関連の様々なコンテンツが楽しめる購入者限定スペシャル・ウェブサイトMovieNEXワールドが、これ1つで楽しめる商品だ。
『アナと雪の女王』は3月14日に日本公開され、7月6日までに興行収入は246億円を突破し、今もなお大ヒット中。
『アナと雪の女王』は関連商品に関してもいずれも記録的な大ヒットとなり注目を集めているが、5月30日(金)に『アナと雪の女王MovieNEX』の予約がスタートするや否や、最初の3日間で18万枚の予約、10日間で40万枚の予約というディズニー・スタジオ史上過去最高の予約スタートとなり、先週末(7月4日)に遂に『アナと雪の女王MovieNEX』は予約100万枚を突破!そして7月6日(日)までに予約は115万枚に達した。
現在、工場ではフル稼働で『アナと雪の女王MovieNEX』を生産していますが、予約殺到で、初回限定仕様のリバーシブル・ジャケット商品は、発売後、即完売となる見込みとのことだ。2014.7.8 17:17
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世界No.1DJ がアナと雪の女王”レット・イット・ゴー”をremix
世界中でムーヴメントとなっているEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)にフォーカスし、Disneyの名曲を世界TOPクラスのDJがremixを手掛けたアルバム、『DCONSTRUCTED -EDM Meets Disney・Pixar-(ディコンストラクテッド -EDM ミーツ・ディズニー/ピクサー-)』が遂に日本でも発売された。
この作品には、世界中で空前のブームを巻き起こしているディズニー映画「アナと雪の女王」主題歌「レット・イット・ゴー」の世界初ディズニー公式リミックスが収録されている。日本でも大ヒットを記録している「レット・イット・ゴー」を、世界DJランキングで5度の1位に選出され、世界最大級のダンスミュージックフェスでもヘッドライナーを務めるARMIN VAN BUUREN(アーミン・ヴァン・ブーレン)がremixを手掛けた。
このアルバムにはその他にも、最新アルバム「トゥルー」がiTunes 69ヶ国で1位を獲得する等、世界中で大ヒットとしているEDMの貴公子AVICII(アヴィーチー)も参加。
DAFT PUNK、AXWELL&SEBASTIAN INGROSSO、U.N.K.L.E.、KASKADE、日本からは大沢伸一、など豪華な顔ぶれのremixが並ぶ。日本用のボーナストラックとして「レット・イット・ゴー」のアーミン・ヴァン・ブーレンリミックスとは違うリミックスヴァージョンも追加収録される。
<ARMIN VAN BUUREN,AVICIIコメント>
ARMIN VAN BUUREN
オスカー楽曲をリミックスできるなんて光栄だよ、僕がリミックスワークを始めた時はオスカー受賞するかどうかはわからなかったけど、リミックスして最高な作品になったと思うよ!
<AVICII>
最初にリミックスしたダフト・パンクの「トロン・レガシー」はかなり前に作業したのだけど、僕のキャリアの中で貴重な時間だった。今回参加させてもらい、楽曲をブラッシュアップさせて初のボーカル入りのNeginの声を皆に聴いてもらえることはとても素晴らしいことだね。2014.6.25 18:33
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スマスマでSMAPと「アナ雪」主題歌披露!May J.カヴァーアルバムが今世紀女性アーティスト初の8週連続オリコンTOP10入り
May J.の最新カヴァーアルバム『Heartful Song Covers』(3月26日発売)が5月26日付の最新オリコン週間ランキングで4位を獲得し、発売から8週連続でのTOP10入りを果たした。
この記録は、坂本冬美『Love Songs~また君に恋してる~』(2009年10月発売)とシェネル『ラブ・ソングス』(2011年7月発売)の7週連続を上回り、女性アーティストのカヴァーアルバムとしては今世紀初のロングヒットとなる。
May J.は昨年6月に初のカヴァーアルバム『Summer Ballad Covers』を発売し、5週連続TOP10入り、累計30万枚の大ヒットを記録した。今作はその記録を更に上回り、自身の作品としても初の8週連続を達成した。すでに今作は25万枚を突破しており、前作カヴァーアルバムを超える勢いのロングセールスが続いている。
現在May J.は最新ディズニー映画「アナと雪の女王」の日本版主題歌を担当していることでも話題となっており、「Let It Go~ありのままで~(エンドソング)」はレコチョク月間ランキングの4月度第2位、LIVE DAM週間総合ランキング第2位(集計期間:2014/05/11~2014/05/17)など、数々のチャートでも上位にランクインしている。
多数の音楽番組へ出演し、圧倒的歌唱力を披露しているMay J.だが、最近はバラエティ番組への露出も増え、アーティスト活動の幅を広げている。来週5月26日にはテレビ朝日「お試しかっ!」へ出演し、お寿司屋さんでの“帰れま10”に挑戦するほか、同じく26日放送のフジテレビ「SMAP×SMAP」では初のSMAPとの共演で、「Let It Go~ありのままで~」のスペシャルコラボを歌唱する。2014.5.20 17:02
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アナ雪「Let It Go」のカバークオリティが話題のTHE SxPLAYが急成長のライブを披露
先日、『アナと雪の女王』「Let It Go」のカバー楽曲をYouTubeで公開したTHE SxPLAY。
自身のカバー企画の一環として、「THE SxPLAYとしての『Let It Go』」を表現したという楽曲は、力強い歌唱力と感情の起伏をより強く表現したアレンジとなっており「カッコいい」「アーティスト性が発揮されたハイクオリティ」として話題を呼んでいる。
菅原紗由理からの改名を発表し、THE SxPLAYとして新プロジェクトをスタートさせてわずか2ヶ月ながら、多くのアクションを見せ続ける彼女が新宿MARZで行われた「GREATHUNTING NIGHT VOL.58」に参加。
5月28日にリリースされる『Call To Action』収録曲を中心に、バンドセットでの圧倒的パフォーマンスからは観客を惹きこむ独自の世界観が発揮され、成長のスピードを感じさせるものだった。
ライトダウンされたステージに、ピアノの音色とコーラスによる美しくも、どこか怪しげなハーモニーが流れ、謎の声が「THE SxPLAY」と何度も呼びかける。その声に導かれるようにTHE SxPLAYがステージ袖から登場し、始まった1曲目は「Break Out」。そのタイトルの通り、暗闇に溶け込む印象的なオープニングを吹き飛ばすほど、爽やかなギターのリフが会場を明るく照らし出す。力強い眼差しで歌い上げる姿と、時折みせる微笑んだ表情からは“THE SxPLAYという音楽”への「自信」と演奏する「喜び」が垣間見えた。
勢いは止まらず、2曲目は「FUNFUNFUNNY」。“今を変えられるのは自分自身でしかない”。そんな想いが表現されたこの歌詞には、改名をした彼女の決意が感じられる一曲であり、まるで観客に対しても「自分を信じて!」と訴えかけてくるほど、『Call To Action=行動喚起』を促すメッセージ性の強い楽曲だった。2曲を終えたTHE SxPLAYはその世界観を壊すことのない冷静で落ち着いたMCをする姿には、今まで以上の大人の女性としての魅力が伝わってくる。
自己紹介を終えたのち、3曲目に始まったのは「My Bad Ending」。ピアノとギターで静かに始まるイントロから切なさと物憂げな雰囲気が伝わる。恋愛における後悔と、そこから立ち上がろうとする前向きな強さを歌った歌詞に、サビで一気に広がるバンドサウンドが見事なまでに重なりTHE SxPLAYだからこそ演奏できるロック・バラードとなっていった。
THE SxPLAYがギターを置くと、間髪入れずに、低音のシンセサイザーとストリングスが印象的な楽曲が始まる。今回のライブでは唯一の未発表曲で、ライブでの演奏も今回が初となるが、テンポの早いマイナー調な楽曲で、激しいドラムとベースがその魅力をさらに引き立てる。今後の発表が楽しみな、THE SxPLAYとしての新たな一面を感じさせる楽曲だ。
ラストはTHE SxPLAY初のMusic Videoとして先日公開されたばかりの「Living Rock」が演奏された。ギターを背にピアノの前で構えるTHE SxPLAY。ピアノの弾き語りでゆっくりと始まる「Living Rock」。途中からTHE SxPLAYはピアノからギターに持ち替え、先ほどまでの静かな「Living Rock」から一転、壮大なロックの世界が広がった。
新プロジェクト発表から間髪いれずにミニアルバムのリリース、そして7月12日には初のワンマンライブも決定している。止まることなく挑み続けるTHE SxPLAYの今後の活動に期待だ。2014.5.19 10:13
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今夜のMステは「アナ雪」主題歌“Let It Go”特別バージョン。Sexy Zone、ウルフルズ、May J.らが出演
5月16日に放送されるテレビ朝日系列「ミュージックステーション」にウルフルズ、Superfly、Sexy Zone、ファンキー加藤、May J.。海外からは2014年グラミー賞4部門制覇し、ユニクロとのコラボでも話題になっているファレル・ウィリアムスが出演する。
ウルフルズは1996年の大ヒット曲から“バンザイ ~好きでよかった~”、ミュージックビデオが先日公開された“ヒーロー”を歌う。Sexy Zoneは新作から表題曲“King&Queen&Joker”を披露。
公開から約二ヶ月たった今でもロングランヒットを記録し、1500万人を動員。来週には日本歴代興収成績で6位を記録することが確実視されているディズニー映画『アナと雪の女王』の主題歌“Let It Go”をMay J.が幕張総合高校合唱団と共にMステ特別バージョンで歌う。
幕張総合高校合唱団は2013年にNHK全国学校音楽コンクールを2年連続で全国大会金賞を獲得。全日本合唱コンクールでは3年連続で全国大会金賞を受賞しており、J-POPの名曲をカヴァーしたコーラス集をリリースもリリース。歌唱力は折り紙つきだ。
【5月16日放送 ミュージックステーション】
<出演・演奏曲>
・ウルフルズ“バンザイ ~好きでよかった~”/“ヒーロー”
・Superfly“Live”
・Sexy Zone“King&Queen&Joker”
・ファレル・ウィリアムス“HAPPY”
・ファンキー加藤“輝け”
・May J.with 幕張総合高校合唱団“Let It Go~ありのままで~ Mステ特別バージョン”2014.5.16 19:17
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これが“カッコいい”『アナと雪の女王』 THE SxPLAYが新たな世界観を表現
いま最も話題の映画『アナと雪の女王』。その劇中歌で、主人公のエルサが歌う「Let It Go」は、11歳の少女によるカバーやマッシュアップ、多重録音など、様々な形のカバー動画がYouTubeで公開されている。
ハイクオリティなカバー動画が続々と公開されている中で“和製COLDPLAY”との呼び声高いTHE SxPLAY(ザ・スプレイ)によるカバー動画も公開された。( http://youtu.be/TWDeKAWUe78 )
『COVER x PLAY』という企画の一環で、アーティスト名の“PLAY”には「ジャンル問わず自由に遊ぶ」という意味も込められており、様々な楽曲をTHE SxPLAYらしくカバーしながら音楽で遊ぼうという趣旨で実施された。
「よりありのままの自分で、捉われることのない音楽を追求し、自ら道を切り開いていく」という意思のもと、3月30日に改名を発表したTHE SxPLAYにとって「Let It Go」の歌詞は共感できる部分が多く、今回の選曲に至った。
圧倒的で力強い歌唱力と感情の起伏をより強く表現したアレンジによって表現された「Let It Go」は必見だ。2014.5.16 18:18
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浜崎あゆみ 新曲「Hello new me」、1位「レット・イット・ゴー」に続き2位スタート
浜崎あゆみの新曲「Hello new me」が5月14日にDigital Releaseされ、iTunesチャートでは1位のディズニーアニメ映画『アナと雪の女王』主題歌「レット・イット・ゴー」に続く2位と好調なスタートを切った。
「Hello new me」は4月からスタートし、毎週高視聴率をキープしている人気のフジテレビ系ドラマ「続・最後から二番目の恋」の主題歌。ドラマ視聴者や楽曲をダウンロードしたユーザーからは、“ドラマと歌詞がリンクしていてとても良い曲”“この季節にピッタリ”“他の人にもフルで聞いて欲しい”“恋愛に前向きになれる”など好評を得ている。作曲は過去に「Days」など浜崎あゆみの大ヒット・バラードを生み出している多胡邦夫氏。氏独自のキャッチーなメロディーに、浜崎あゆみ書き下ろしの歌詞がピッタリハマり、聴く人の心を清々しく温かく包むハートフル・ソングに仕上がっている。
今年は5月30日の日本ガイシホール(名古屋)を皮切りに、大阪、東京の3大都市にて“ayumi hamasaki PREMIUM SHOWCASE ~Feel the love~”と銘打ったこれまでの既成概念にとらわれないショースタイルを追求したライヴを開催。さらに浜崎あゆみ史上初となる試みとして、7月2日発売の未発表アルバムから新曲2曲ずつを収録した会場限定CDを各会場の来場者に先行プレゼントするという連動施策も実施することが決定している。会場でしか手に入らないプレミア感溢れるサプライズだ。
2014.5.16 17:55
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松 たか子、神田沙也加、May J.らが歌う「アナと雪の女王」サウンドトラック日本語歌完全収録デラックス盤が5/3発売
老若男女問わず、誰もが「レリゴー、レリゴー」と口ずさむ、「アナ雪現象」が吹き荒れる中、いよいよ待望の「アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック -デラックス・エディション-」(CD2枚組)が、GW中の5月3日(土)発売されるオリジナル英語歌、そして松 たか子、神田沙也加、ピエール瀧ら日本版ヴォイスキャストが歌う日本語歌も完全収録した豪華な2枚組だ。
3月12日に発売されている「アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック」は3/24付オリコン週間アルバムランキング9位、その後5位(3/31付)→4位(4/7付)→3位(4/14付)→2位(4/21付)→3位(4/28付)→4位(5/5付)と、勢い衰える事なく常に上位をキープし、映画サントラとして、『タイタニック』(1998/4/6付~6/29付)以来15年10ヵ月ぶりの6週連続TOP10入りも果たした。
5日に発売される2枚組デラックス盤には、Disc1に3月12日発売の通常盤、Disc 2にはCDとしての販売を要望する問い合わせが殺到していた(配信販売のみだった)、松 たか子、神田沙也加、ピエール瀧ら日本版ヴォイスキャストが歌う、「レット・イット・ゴー~ありのままで~」や、「雪だるまつくろう」「生まれてはじめて」など日本版劇中歌9曲を収録。
イディナ・メンゼル、May Jの劇中歌カバー、そして今回超目玉として追加されたスペシャル・トラック「レット・イット・ゴー(マルチ・ランゲージ・メドレー)」(25ヵ国語Ver.)が収録!更に、4曲のカラオケ音源を収録し、なんと全48曲収録の超豪華2枚組のCDだ。
しかも、初回生産分に限り特製スリーブ・ジャケット仕様となっている。
なお本年度アカデミー賞RW受賞【主題歌賞”Let It Go”、長編アニメーション賞】の映画「アナと雪の女王」は3月14日(金)より全国一斉公開し、4/29(火・祝)までの累計動員は1,030万4,109名、興行収入は128億7,278万5,800円で、動員1,000万人を超えるのは『崖の上のポニョ』(2008年公開)以来、6年ぶり。このゴールデン・ウィーク期間中に、『アルマゲドン』(1998年公開)の135億円突破し、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンの歴代興収No.1になることが確実となった。さらに『アバター』(2009年公開)156億円突破の可能性も高まってきている。
幅広い支持を集め、国民映画として愛されている『アナと雪の女王』は、今後もまだまだ映画も音楽からも目が離せない!2014.5.2 20:20
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「アナと雪の女王」サントラ人気が誤算?惜しくも2位のCREAM、世界NO.1ダンスフェスULTRAにスティーブ・アオキ、 M.I.Aらと共に出演決定
デビューアルバム『DREAMIN'』でiTunes総合アルバムチャート1位を獲得したCREAM、今週発売されたセカンドアルバム『#nofilter』がiTunes J-POPアルバムチャートでは1位を獲得。しかし、iTunes総合アルバムチャートでは二作連続の1位を狙うも、「アナと雪の女王」のサントラに阻まれ惜しくも2位となった。
アナ雪には惜しくもかなわなかったが、リード曲である「Nobody」は週間USEN HIT J-POPランキング(4/30付)で6位と急上昇。2000年代のR&B/HIP HOPリバイバルとなる同楽曲はNYLON、GU、近鉄パッセをはじめ、テレビ・ラジオ等で15に及ぶテーマソングに選ばれているのをはじめ、USのAriana Grandeのヒットなどを受けて、2000年代のR&B/HIP HOPリバイバルとなる同楽曲は各メディアからも注目されている。
そんなメディアも注目するCREAMが、2014年6月13日・14日に韓国・ソウルにて開催されるEDMフェス「ULTRA KOREA」の第3弾ラインアップとして出演が発表された。今年のDJヘッドライナーにポール・ヴァン・ダイク(Paul van Dyk)とスティーブ・アオキ(Steve Aoki)、そして、LIVEヘッドライナーにM.I.A.など、そうそうたるラインナップに並んでの出演となる。日本からは他にm-floとDEXPISTOLSの出演も決定している。この「ULTRA MUSIC FESTIVAL」は1999年にアメリカ・マイアミで始まった野外エレクトロニックミュージックフェス。インターナショナルダンスミュージックアワーズ(IDMA)においてベストミュージックイベント賞を6年連続受賞、開催地マイアミでは2週間の期間中に街全体が会場となり、15周年となった昨年3月には過去最高となる30万人以上の観客を動員するなど、世界的にその名が知られているイベント。2013年はマイアミのほかブラジル、アルゼンチン、チリ、スペイン・イビサ島、韓国でも開催され、今年9月にはいよいよ日本初上陸となる。
昨年は新人では異例の夏フェス11会場に出演、年間100本のライブをこなしてきたCREAMなだけに、この権威あるEDMフェスでどのようなパフォーマンスをしてくれるのか期待したいところだ。2014.5.2 12:07
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May J.、今夜「アナと雪の女王」主題歌をMステで披露!ファンクラブ 『May J. Family』もスタート
大ヒット映画『アナと雪の女王』の日本語版主題歌「Let It Go~ありのままで~」が好評なMay J. が、25日(金)の『ミュージックステーション』(テレビ朝日)に生出演することが決定した。
歌唱するのは『アナと雪の女王』の日本語版主題歌の「Let ItGo~ありのままで~」。ファンのみならず誰しもが見逃せない場面になりそうだ。
そんなMay J.のオフィシャルファンクラブ『May J. Family』が3月10日(月)にスタートした。
この『May J. Family』は、入会するとファンクラブ限定豪華撮り下ろし写真集と会報誌が年1冊ずつ、そしてカレンダーが3か月毎に1回(※年4回)届くスペシャルなファンクラブだ。
写真集は全編撮り下ろしとなっており、普段は見られないプライベートなMay J.の姿が見られる。
また、さらに4月30日(水)までにキャンペーンコードを利用して入会するとMay J. からのメッセージ入りタオルと直筆サイン入りの写真集Vol.1がもらえるキャンペーンを実施している。2014.4.25 12:34
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映画「アナと雪の女王」でアナ役を好演!神田沙也加率いる新ユニットがデビュー・アルバムをリリース
現在公開中で、興行収入100億円を突破するなど、今大きな話題を呼んでいるディズニー映画「アナと雪の女王」日本語吹替版でアナ役を好演し、その歌唱力と表現力が大きな評判を呼んでいる神田沙也加が率いる新ユニットTRUSTRICK(トラストリック)が6月25日(水)、デビュー・アルバム『Eternity』をリリースする。
「TRUST」=信頼、信用、「TRICK」=いたずら、策略という真逆の造語を冠した、神田沙也加(Vocal)とBilly(Guitar)による新ユニット。これまでの歌手・神田沙也加へのリスナーからの期待に応えること(TRUST)×Billyの音楽的なあそび心を融合させること(TRICK)で、ユニット形態ならではの化学変化を起こし、少しの毒とファンタジーが共存する独自の世界へと聴き手を誘っていく。
アルバムに収録されるのは全12曲。初回盤にはアルバム収録曲「If -君が行くセカイ-」「ATLAS」「beautiful dreamer」のミュージック・ビデオ+メイキング映像が収録される。現在オフィシャルHP(www.trustrick.jp)では「ATLAS」のミュージック・ビデオのショート・バージョンが公開中。リリース日近辺にはイベントも開催される予定なので要チェックだ。2014.4.24 10:36
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映画「アナと雪の女王」がまたもや快挙達成!May J.の最新カヴァーアルバムも4週連続オリコンTOP10
大ヒット公開中の映画『アナと雪の女王』が4月18日に遂に動員800万人、興行収入100億円を突破した。公開37日間で100億円到達はウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンの歴代No.1の最速となり、動員・興行収入ともに記録を更新した。映画と共に話題となっている主題歌「Let It Go」が収録されている「アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック」(3月12日発売)も4月28日付オリコンウィークリーランキングにて3位を獲得し、6週連続のTOP10入りを果たした。この記録はセリーヌ・ディオンによる主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン~タイタニック・愛のテーマ~」を収録しヒットとなった『タイタニック』(1998/4/6付~6/29付)以来、15年10ヵ月ぶりの快挙となった。
映画のヒットが後押しとなり、3月26日に発売したMay J.の最新カヴァー・アルバム「Heartful Song Covers」も4月28日付オリコンウィークリーチャートで4位を記録し、4週連続のTOP10入り、累計出荷は15万枚越えという好セールスを継続している。このアルバムには映画の日本版主題歌「Let It Go~ありのままで~」の新ver.が収録されており、映画ファンにも高く支持されている結果といえる。
May J.自身も『映画興行収入100億円突破!そしてサントラの6週連続オリコンTOP10入りおめでとうございます!主題歌を歌わせて頂いてから、たくさんの子供たちに「応援しています!」という声を頂くようになりました。改めて、小さい頃から夢だったディズニー映画の主題歌を歌わせて頂きとても嬉しく思っています。そして、私のカヴァーアルバム「Heartful Song Covers」も4週連続でTOP10入りすることができました!このアルバムを通じて少しでも元気になって頂けたらという想いで作りました。そのパワーを多くの方に届けることができとても嬉しいです。このアルバムを引っさげて7月からの全国ツアーで皆さんと盛り上げれるのを楽しみにしています!』と喜びのコメントを寄せている。
まだまだ映画の盛り上がりが続く中、今週4月25日にはテレビ朝日「ミュージックステーション」への出演も決定!ゴールデンウィークに向けて更なる盛り上がりを見せる「アナと雪の女王」そしてMay J.の動向から目が離せない。2014.4.22 12:06
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“アナと雪の女王”主題歌の新ヴァージョンも収録!May J.の最新カヴァーアルバムが自身初のオリコンウィークリーチャート3位を獲得
May J.が3月26日に発売したカヴァー・アルバム「Heartful Song Covers」が発売3週目となるオリコンウィークリーチャート(4/21付)にて第3位を獲得した。アルバム発売後、初週・2週目と連続で第6位にランクインしていたが、3週目を迎えランキングが急上昇した。ウィークリーチャートでの3位獲得はMay J.史上初の記録となっている。
累計出荷枚数も15万枚を超え、昨年夏に発売した「Summer Ballad Covers」が5週連続オリコンTOP10入り・累計30万枚を突破している実績を考えると、本作も今後の更なるロングセールスに期待が高まる。
今作のヒットの要因としては、May J.が主題歌を担当しているディズニー映画「アナと雪の女王」の好調があげられる。3月14日の映画公開より5週連続の興行成績1位を記録しており、動員は既に750万人を突破、週末には興行収入100億円の大台に達する見込みとなっている。
アルバム「Heartful Song Covers」には主題歌「Let It Go~ありのままで~」の新ヴァージョンとなる「Let It Go~ありのままで~【Heartful ver.】」が収録されており、May J.のファンはもちろん、映画ファンにも注目されている結果といえる。
May J.自身も全国各地にてリリースイベントを行っているほか、テレビ・雑誌・ラジオ等へのメディア露出が続いており、May J.を見ない日は無いと言っても過言ではない。更には4月15日に日本テレビ系「スッキリ!!」に出演。4月19日にはテレビ朝日「関ジャニの仕分け∞」への出演も決定しており、今後彼女の活躍を目にする機会はまだまだ続きそうだ。2014.4.15 10:51
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日本版キャストが歌う『アナと雪の女王』OSTの発売が緊急決定
2014年3月12日に発売した「アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック」(Walt Disney Records)が、発売初週14,244枚を売り上げ、オリコン週間総合アルバム・ランキング(3/24付)で初登場9位を記録、洋楽で堂々1位を獲得した。
同サウンドトラックには、アカデミー賞R主題歌賞受賞曲の「Let It Go」を、イディナ・メンゼル(字幕版劇中歌)、デミ・ロヴァート(字幕版エンドソング)、May J.(日本版エンドソング)の豪華3名のアーティストが歌唱した楽曲を収録。日本のiTunes ソングチャート(3/17付)のTOP10内に3バージョンの「Let It Go」を送り込み、アルバムチャートでも1位(3/17付)を獲得など音楽配信も絶好調だ。
そんな中、アルバムに未収録の為問い合わせが殺到していた、日本版キャストが歌う楽曲が収録された配信限定アルバム『アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック 日本版』が3月19日に配信開始されることが緊急決定。
同作には、主人公エルサ役の声優を担当した、松たか子が歌う「Let It Go~ありのままで~(日本語歌)」や、エルサの妹アナの声を担当した神田沙也加とのデュエット曲、更には雪だるまのオラフの声の担当ピエール瀧など、日本版キャストが歌唱している魅力あふれる劇中歌を収録している。更に、May J.が映画のキャンペーンを通じて歌ってきたもうひとつの「Let It Go~ありのままで~(日本語歌)」劇中歌バージョンも収録。
今後さらに各種音楽チャートで「アナと雪の女王」旋風が巻き起こることは間違いないであろう。
本年度アカデミー賞RW受賞【主題歌賞”Let It Go”、長編アニメーション賞】の映画「アナと雪の女王」は3月14日(金)より全国一斉公開し、週末3日間の興行成績は986,405,300円、観客動員は792,636人と10億円目前の大ヒットスタート。この成績は、2013年に89.6億円の大ヒットとなった洋画年間興行成績ナンバー1作品『モンスターズ・ユニバーシティ』の初日3日間の興行成績949,272,800円、観客動員688,939人を遥かに上回った。息の長いヒットが期待されており、それに伴い音楽もロングテールでのヒットが期待される。2014.3.18 19:43