いちろーに関する記事一覧
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イチロー3000安打達成に矢野顕子、AAA・日高光啓、市川海老蔵ら各界の著名人から次々賞賛コメント
7日(日本時間8日)MLBマイアミ・マーリンズのイチロー外野手が、メジャー史上30人目となる通算3000本安打を達成。各界から同選手への祝福コメントが次々と寄せられている。
「なんか万感。。。勝手に、自分自身のささやかな日米歴史と重ねてじわんと涙。イチローさん、おめでとうございます」というシンガーソングライターの矢野顕子をはじめ、ロックバンド・くるりの岸田繁は「イチロー選手おめでとうございます。あなたの活躍がどれほど勇気を与えてくれるかはかりしれません。さらなる飛躍と、チームの勝利を祈っております」、東京事変の元メンバーで音楽プロデューサー/ミュージシャンの亀田誠治は「イチロー選手おめでとうございます!どれだけコツコツ積み上げた月日があったことでしょう。素晴らしい!ただ素晴らしい!」とTwitter上でコメントしている。
また、男女7人組パフォーマンスグループ・AAA(トリプル・エー)のメンバーとしても活動するラッパー・SKY-HI(日高光啓)は「イチローはメジャー3,000本打つしカズは最年長ゴール更新するしで最高」と、横浜FCに所属する三浦知良選手の活躍と併せてベテランアスリートたちの偉業を賞賛。そして歌舞伎役者の市川海老蔵は、自身のブログでイチローに関する記事を立て続けにアップし「おめでとうございます。3000本は三塁打 見れてよかった」「心よりお祝いを申し上げまする。本当に凄い!素敵だ…」と興奮気味に祝福した。
なお、さまざまなスポーツに取り組んできた人気キャラクター・ガチャピンも「やったー 3,000本! イチロー選手おめでとうございまーす」とツイートし、先輩アスリートのイチロー選手を称えている。2016.8.8 17:23
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和田アキコ、初めてのTwitter開設!ソウル・アルバム『WADASOUL』も発売決定。
和田アキ子が自身のルーツでもあるソウル・ミュージックをフィーチャーしたアルバム『WADASOUL』を11月18日(水)に発売ることが明らかとなり、ジャケット写真およびアーティスト写真が公開された。
昨年、VERBALがプロデュースする音楽フェス「OTO-MATSURI」にて和田アキ子のライブを観て、その歌とパワーに魅了された新進気鋭の音楽制作プロダクションonepeaceとアーティストMatt Cabからのラブコールを受け、同アルバムのプロジェクトは立ち上がった。
8月23日(日)、和田アキ子による、今年のグラミー賞の年間最優秀レコードおよび年間最優秀楽曲を受賞し、最多受賞となった英歌手サム・スミス「Stay With Me」のカバーがYouTubeに突如公開された。動画を観た音楽ファンの間で「和田アキ子、歌うますぎ!超かっこいいぞ!」「あまりのクオリティに鳥肌が立ちました!」などとネットで書き込まれる。この話題のカバーの他、2005年にリリースされたm-flo feat. Akiko Wada「HEY!」以来となるラッパーVERBALとの10年ぶりのコラボ作「THE MUSIC feat. VERBAL」がアルバムのリード曲として収録されることが明らかとなった。「THE MUSIC feat. VERBAL」はiTunesなどの主要配信サイトで9月18日(金)にアルバムに先駆けて先行配信シングルとして配信スタートした。
「世代を越えた画期的なアルバムになるんじゃないかと。一人でも多くのみなさんに聴いて頂いて、和田アキ子のこういう世界もあるんだなってわかって頂けると、嬉しいです。この年になって冒険ってあんましできないですから!」と和田アキ子。
同アルバムをひっさげた『WADASOULツアー』も発表され、12/9名古屋ブルーノート、12/21と12/22ブルーノート東京、12/25ビルボードライブ大阪の計4公演が予定されている。
さらには、和田アキ子、初めてのツイッターとしてWADASOULツイッター(@wadasoul2015)が解禁されることも明らかとなった。
「ようやく、FaceTimeでイチローと話せるようになったレベルの私が、まさかWADASOULツイッターを始めるとは自分でも思わなかったです!!でま、やるからには、あれこれ呟いていきますよ!芸能人の皆、フォローしてね!」と和田アキ子。
9月20日(日)には、千葉県・袖ヶ浦海浜公園で開催される「氣志團万博2015」への出演が決定しており、『WADASOUL』に収録される新曲のパフォーマンスが期待される。
<新作についての和田アキ子コメント>
・アルバム『WADASOUL』について
「世代を越えた画期的なアルバムになるんじゃないかと。一人でも多くのみなさんに聴いて頂いて、和田アキ子のこういう世界もあるんだなってわかって頂けると、嬉しいです。この年になって冒険ってあんましできないですから!」
・「Stay With Me」について
「デビューして47年、今回グラミー賞をお獲りになったサムスミスの歌をカバーさせて頂きました。私の声はやんちゃですから、サムのような綺麗な声の曲を歌ったことはあまりなかったので、新鮮でした!」
・「THE MUSIC feat. VERBAL」について
「VERBALに参加してもらい、THE MUSIC=音楽の楽しさが伝わる一曲になりました。本当にいいものができあがったと思います!」
<VERBALコメント>
紅白歌合戦でも共演させて頂いたm-floのコラボレーション楽曲「HEY!」 から10年を経て、今回はアッコさんの作品に客演させて頂けて本当に嬉しく思います!『WADASOUL』はアッコさんのDNAをそのまま引き継いだ現在進行形のソウルフルな仕上がりだと思います!Liveでのパフォーマンスも楽しみです!
<Matt Cabコメント>
昨年のOTOMATSURIでアッコさんのパフォーマンスを見て本当に感激しました。そして、今回、レジェンドと一緒に仕事ができてとても光栄に思っています。アッコさんのソウルフルでタイムレスな歌声が僕達にクリエイティブな発想を運んでくれました。『WADASOUL』をみんなと共有できる日が楽しみです!2015.9.18 16:43
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東京カランコロン、新作のリードトラックをモチーフにしたショートフィルムを期間限定で一部解禁
5月14日にニューシングル『恋のマシンガン』をリリースする東京カランコロンがリード・トラック“恋のマシンガン”をモチーフにしたショートフィルムをYouTubeにて一部解禁した。
このショート・フィルムの脚本を手掛けたのは、ミュージシャンや芸人、漫画家など、様々な分野で活躍するアーティストからの支持を多く集めている演劇団体「リジッター企画」の中島庸介氏。監督を務めたのは、2013年、初監督・脚本映画『ダンスナンバー 時をかける少女』でMOOSIC LAB 2013準グランプリほか3冠を達成するなど、ジャンル横断な活動で注目を浴びている劇団「ロロ」主宰の三浦直之氏。
それぞれ別の劇団で中核を担う話題のクリエイターが、その枠を越えてコラボレーション制作された注目の作品だ。
東京カランコロンのメンバーが初の演技に挑戦した今作、せんせい演じるめがねキャラ“京子”、かみむー氏演じる売れない作家“神谷”、おいたん演じる京子の隣人“百田”と、佐藤全部演じる百田の親友“金太郎”の4話の一部がYouTubeにて5月14日まで公開される。
まだ謎が残るいちろー演じる“?”含む、5人の恋が交差するある4日間の物語、ノーカット完全版は14日にリリースされる初回生産限定盤DVDにて収録されているとのこと。
YouTubeをチェックして、是非予約したい内容となりそうだ。2014.5.8 18:31