辻希美・加護亜依幻の曲リリース/乃木坂46伊藤かりん、斉藤優里相次いで卒業発表/倖田來未、美太もものぞくデニムに反響「落ちちゃわないか」【週間ニュース】

2019.3.30 19:00

この1週間にも様々なニュースがあった。その中で話題となった主な音楽やアーティストに関連したニュースをピックアップし、2回にわたってお伝えする。

【写真】倖田來未、太もものぞく大胆すぎるデニムファッションに反響

辻希美加護亜依ユニットの幻の曲がリリース
3月26日、辻希美が、13年前にリリースされる予定だった加護とのユニット・W(ダブルユー)の幻の7thシングル『どうにもとまらない/ちょい悪デビル』が、30日に配信リリースされることが決定したことを報告した。辻は、自身のブログでこのリリースについて「めっちゃ大好きな曲なのでみんなに聞いてもらえる日が来て本当〜に嬉しいです」と13年越しのリリースに心境を吐露。当時の加護との写真も公開し「若っ!!笑。。青空にソックリな私 笑”」と、自身の長男に似ていることも明かしていた。辻は、30日に千葉・幕張メッセ 国際展示場 1ホールにて開催される「Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ひなフェス 2019」に、加護と共に出演することが予定されている。

◆乃木坂46伊藤かりん、斉藤優里相次いで卒業発表
乃木坂46の伊藤かりんが3月22日に、同じく斉藤優里が25日に相次いで卒業することを発表した。伊藤はブログで「許されるなら、ずーっと!一生!おばあちゃんになるまで乃木坂にいたい!そのくらいこのお仕事が大好きで、メンバーが大好きで、スタッフさんが大好きで、なによりファンの皆さんが大好きです!」という気持ちを記しながらも「それでも自分の人生、乃木坂の未来を考えた時、私のやれる事はもうないかなと感じて卒業することを決めました。」と卒業を決意した気持ちを綴った。また、今後の活動については「乃木坂辞めた後のことはまだ正直白紙状態です!」として「芸能活動続けたいな〜と漠然と考えてはいますが、一度、一息ついて、将来のこと考えようと思っています!」と心境を吐露していた。また、斉藤もブログで「25歳という節目になる年齢で自分の人生を考えたりする機会が多くなりそしてグループの将来を思った時に私が後輩に見せられるものは全て出し切ったかなと感じ決断しました」と卒業の理由を説明。今後の活動については「最終活動日はまだ調整中なのですが握手会自体は残り4回になります アルバム握手会、名古屋会場がラストになります」と記していた。

◆倖田來未、美太もものぞくデニムに反響「落ちちゃわないか」
倖田來未が3月23日、自身のInstagramに韓国での写真を投稿し反響を呼んだ。倖田は、自身のInstagramアカウントに「とある日の韓国!!」として、「何度目かの韓国ですが、初めて韓国を散策しました! 東京でもよく原宿に行って食べますが、やはり本場の”ハットグ”食べました!うまふぃす! I love Korea」とコメントを添え、太ももが覗いた街中での写真を数枚公開。これらの投稿にコメント欄では「もはや衣装レベルのデニム凄い!!くうちゃんらしいね!」「そのデニム後ろはどうなってるんですか」「デニムすげー!! 破けてないの?」「ジーンズ落ちちゃわないかソワソワする(笑)」「髪色も髪型も最高」といったファッションについてのコメントが相次いでいた。

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