続編希望の声も!“はじこい”横浜流星が深田恭子と寄り添い花束2ショット公開で「お似合いな二人」「神ドラマ」
横浜は、自身のInstagramにて「ドラマ『はじこい』観てくださった方々、本当にありがとうございました。深田さんをはじめとしたキャストの皆さん、福田監督をはじめとしたスタッフの皆さんと共に、約4ヶ月間、素敵な作品に匡平として生きれたことを幸せに思います。本当に楽しかったし、僕にとってかけがえのない大切な作品になりました。」とコメントを添え、ラストシーンが撮影されたと思われる教室で、花束を持って深田恭子と寄り添った2ショットを公開した。
また、横浜は「#ドラマ #初めて恋をした日に読む話 #はじこい #きょんちゃん #福田亮介監督 #最後まで応援してくれてありがとう #終わっても応援してね。。」とハッシュタグを添え、福田亮介監督との2ショットも合わせて公開した。
毎週火曜日22時から放送されているTBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』は、深田演じる人生なにもかも上手くいかない、いちいち残念なしくじり鈍感女子・春見順子と、3人のタイプの違う男性たちが織り成すラブコメディ。横浜は、春見順子に思いを寄せる受験生・ゆりゆりこと由利匡平役を演じており、19日に最終回を迎えていた。
この投稿に、ファンからは「お似合いな二人」などと喜びの声が上がったほか、「めっちゃくちゃ泣きました」「流星くんがゆりゆり役を演じてくれて良かったです」「最後までキュンキュンでドキドキでハラハラでほんっっっっっとに最高でした」「神ドラマでした」というドラマへの感想、また「ユリユリロスこじらせました」「ゆりゆりロス」「さみしいよ~」など、ドラマが終わってしまって寂しいという声も多く見られた。
また、昨日最終回を迎えたばかりにも関わらず「続編お願いしまーす」「続編待ってます!ゆりゆり大好き」 「続編いっこなるはやでおねがいします」といった、続編を望むコメントも続々と寄せられていた。
画像出典:横浜流星オフィシャルInstagramより