クアイフ、名古屋グランパス2019シーズンオフィシャルサポートソングをJ1開幕当日に配信リリース
2019.2.6 21:10
愛知出身在住の森彩乃(Vo./Key.)、内田旭彦(Ba.)、三輪幸宏(Dr.)からなる“絶対的、鍵盤系ドラマチックポップバンド”クアイフが、新曲「Viva la Carnival」を2月23日(土)に配信リリースすることを発表した。
同曲はクアイフの出身である愛知を拠点とするJリーグクラブ・名古屋グランパスの2019シーズンオフィシャルサポートソングとしての書き下ろし曲で、試合に勝利した後のカーニバル(=選手を讃えるゴール裏スタンドの歓喜)の瞬間をいつも待ち望んでいる選手・サポーターの気持ちを描いた躍動感あふれる楽曲となっている。
クアイフが同クラブのオフィシャルサポートソングを担当するのは、2016~2017シーズン「Don’t Stop The Music」、2018シーズン「未来emotion」に続き4期連続となる。
同曲は2019シーズンの名古屋グランパスホームゲーム会場やイベント会場等でも使用される。
クアイフは4月14日(日)から東名阪ワンマンツアーがスタートするので、ぜひライブ会場でもその歓喜の歌を体感してみてはいかがだろうか。