AK-69、ニュー・アルバムに清水翔太、t-Aceなどが参加決定!第2弾先行デジタル・シングル「Divine Wind -KAMIKAZE-」配信開始決定
2月27日に、前作『DAWN』から約2年半ぶりとなるDef Jam Recordingsからの2nd アルバム『THE ANTHEM』(※読み:ジ・アンセム)をリリースするAK-69。
そのアルバムに新たに清水翔太、t-Ace、Lui Hua、OZworld a.k.a R’kuma、Hideyoshiら強力なアーティストたちが参加することが明らかになった。
先日Instagramのストーリーズを通じてt-Aceとのコラボを発表、Instagram Liveで楽曲のコンセプト決めからお互いのファンへ制作過程を発表していくというSNSを活用したプロモーションも話題となっている。
楽曲タイトルなどはまだ発表されていないが、いやがおうにもどんな化学反応が起きるのか期待が高まる。また、昨年音楽シーンを驚愕させた奇跡のコラボレーションの新たなヴァージョンとなる「BRAVE feat. Toshl(X JAPAN)-Orchestra ver.-」の収録もされること、また1月13日(日)より始まり注目を集めるAbema TV「大相撲LIVE 初場所」のオープニングでオンエアされている新曲「Divine Wind -KAMIKAZE-」が2月7日(木)にデジタル・シングルとして配信がスタートすることも発表された。
名古屋に本拠地を置く、プロバスケットボールチーム(Bリーグ)「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」の公式メインテーマ曲「THE RED MAGIC BEYOND」に続いての第2弾先行配信トラックとなる「Divine Wind -KAMIKAZE-」は、「背負う覚悟と運命 散った奴らの分まで」というAK-69の真骨頂ともいえる力強いメッセージが散りばめられたまさにアルバムのタイトル通りの新たな“アンセム”となること間違いない。