新潟出身のシンガーソングライター“果歩”、初流通シングル「光の街」がリリース決定
2018.12.19 12:00
新潟出身の19歳のシンガーソングライター“果歩”が2019年2月6日(水)に初流通作品となるシングル「光の街」をリリースすることが決定した。
このシングルはタワーレコード、ヴィレッジヴァンガード、Amazonのみでの販売となる。シングルの発売を記念して2月に東京と地元・新潟でのレコ発ライブの企画も決定した。
果歩は2017年に崎山蒼志を見出したことで知られるAbemaTV「日村がゆくフォークソング大会」の第一回大会で強烈なインパクトを残し優勝し大きな話題となった。2018年には「未確認フェスティバル2018」のセミファイナルに出場。
なお、このリリースに先駆けてライブハウスと通販のみで販売していた自主制作盤「サヨナラブルー」と「妄想ガール」が本日よりタワーレコード新宿店と新潟店にて限定販売することになったので合わせてチェックしてみてはいかがだろうか。