androp デビュー10周年に向けたアニバーサリーイヤーがスタート!これまでを辿るドキュメンタリーのティザーを公開
この夏ドラマ主題歌として「Hikari」が各デジタル配信サイトやUSENなどでヒットしたandropが、12月16日にデビュー丸9年を迎え、10周年に向けたアニバーサリーイヤーをスタートした。
スタートに合わせて特設サイトをオープン、来年公開予定の「10th Anniversary Documentary」のティザーも公開された。
2009年12月16日にアルバム『anew』でデビューして丸9年、「Voice」「Yeah! Yeah! Yeah!」などのヒット曲のほか、「Shout」「Ghost」「Hikari」など数々のドラマ主題歌を担当。ワンマンライブとしては、2010年の代官山UNITを皮切りにZepp、東京国際フォーラム ホールA、国立代々木競技場 第一体育館、日比谷野外大音楽堂など様々な会場でライブを行った。
それらの活動の模様を収めた「10th Anniversary Documentary」(来年公開予定)のティザーが、デビュー記念日である12月16日に公開。駆け抜けた活動の記録とその時々の表情が映されており、来年の公開が楽しみなものになっている。あわせて過去の復刻グッズの販売も決定。
そしてアニバーサリーイヤーのスタートを飾るニューアルバム『daily』の今週19日(水)CD発売に先駆け、14日(金)より各配信サイトにて先行配信されている。リードトラックである「Home」は聴く人の心に寄り添い、温かくする1曲で、今のandropを表す1曲となっている。
また、収録曲「Blue Nude」では、曲中の歌詞「夜の帳が下りていく」にまつわる写真をSNSにて投稿した人に抽選でandropオリジナルグッズをプレゼントするキャンペーンも実施中。投稿された写真をメンバー自ら選び、andropオフィシャルSNSにて掲載されるという。