内田珠鈴「うまく進んでいたはずが」デジタルリリース!MVはスマホでの撮影
2018.11.23 11:00
17歳現役女子高生のアーティスト内田珠鈴が本日デジタル配信で「うまく進んでいたはずが」をリリース。
今作は前作から大きくイメージを変え、サウンドプロデュースにCity Your CityのTeppei Kitano。作曲に術ノ穴のアサキを製作陣に迎え新体制での初リリースとなる。
作詞は内田自身が手がけており、等身大の女子高生の悩みや希望などが詰まった曲となっている。今作は全編スマートフォンで撮影されたミュージックビデオで、内田自身がスマートフォンで撮影した箇所などもあり等身大のスケールの世界観が詰まっている。
12月21日は渋谷のduo music exchangeで自身最大のワンマンライブも開催するとのこと。是非、17歳の等身大の内田珠鈴をチェックしてみてはいかがだろうか。
【内田珠鈴コメント】
今回の「うまく進んでいたはずが」は、私と同じように夢を持った多くの方に共感してもらいたい、という思いで、自分の夢への理想と現実の違いをみつめて改めて頑張ろうとする気持ちを書いてみました。