BUCK-TICK、2018年映像三部作のラストを飾るライヴ映像作品『THE DAY IN QUESTION 2017』を記したLINE LIVE開催
2018.11.20 12:00
不動のメンバーでデビュー30周年を迎え、次なるステージ31年目の幕開けをライブハウスツアー「TOUR No.0 - Guernican Moon -」でスタートしたBUCK-TICK。
10月13日に行われた東京公演を皮切りに、全国19ヶ所21公演、各所ソールドアウト、超満員の観客を熱狂させるツアーから、11月10日に東京、豊洲PITで行われたライヴも、もちろんソールドアウト。3100人に及ぶ超満員のオーディエンスを前にライヴは行われた。
今回のツアーは2018年3月にリリースされた実に21枚目となるオリジナルアルバム『No.0』を引っさげたライブハウスツアー。アルバムリリース直後から開催されたホールツアー「BUCK-TICK 2018 TOUR No.0」に続いて行われるツアーとなる。アルバム『No.0』はオリコンアルバム週間ランキング、ビルボード週間アルバムセールスで共に2位を獲得、6月27日にリリースした映像作品『CLIMAX TOGETHER ON SCREEN 1992-2016 / CLIMAX TOGETHER 3rd』はオリコンウイークリー映画Blu-ray、DVD両ランキング1位を獲得するなど絶好調の中、ツアーは行われている。
本日11月20日19時から、12月26日にリリースされる、2018年映像三部作のラストを飾るライヴ映像作品『THE DAY IN QUESTION 2017』を記したLINE LIVEを開催。12月29日には恒例となっている日本武道館公演「TOUR No.0 -FINAL-」の開催も決定するなど、デビュー31年目迎えてなお走り続けているBUCK-TICKに注目が集まる。