星野 源『半分、青い。』主題歌「アイデア」ドラマアカデミー賞 最優秀ドラマソング賞を受賞
2018.11.14 11:00
ニューアルバム『POP VIRUS』(ポップ・ウイルス)を2018年12月19日(水)にリリース、そして2019年に5大ドームツアーを開催することを発表した星野源。
音楽的にも絶大な評価をうけ、シーンに多大な影響を与えた前作『YELLOW DANCER』から3年ぶりのアルバムリリースということもあり、大きな話題とともに各CDショップ、Eコマースで予約殺到中だ。
そんな中、社会的反響の大きかった連続ドラマを表彰する「ザテレビジョン ドラマアカデミー賞」において、アルバムにも収録されることが発表されている「アイデア」が、「最優秀ドラマソング賞」を受賞したことが本日発表された。
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌として、高視聴率を記録したドラマとともに大きな話題となった同曲は8月20日に配信リリースされると同時に各配信サイトでランキング1位を軒並み獲得、オリコンデイリーデジタルシングルランキングの史上最高記録を樹立するなど、2018年夏を代表するヒット曲となっており、今回の受賞でアルバムリリースに向け、ますます盛り上がりをみせそうだ。