DJ KOO、YU-KIの声帯結節を明かし「色んなことを乗り越え25年」2ショット公開

DJ KOOは、自身のTwitter・Instagramアカウントに「YU-KIと二人でプライベートお食事会！！」として、TRFのボーカルであるYU-KIとの2ショット写真を公開した。

続けて「去年は自分が脳動脈瘤、今年はYU-KIが声帯結節と色んなことを乗り越え25年やって来たwそんな二人の素顔です！！」と深い絆を思わせ、「色褪せない小室サウンドを歌い継いでいKOO！！ #yuki #TRF #小室哲哉 #djkoo」と、小室哲哉への気持ちものぞかせた。

この投稿にファンは「素敵なツーショット」「楽しそうな雰囲気が伝わってくるいいお写真ですね」「学生の時から、見てますが…全く老けてなくて若いですね」「最高の関係性」などのコメントが寄せられる中、「YU-KIの体調が気になる」「まだまだみなさんに会いたいのでお身体お大事に」「いつも応援しています」など、2人の健康を気遣う声も見られた。

DJ KOOは昨年、脳動脈瘤と診断され手術を受けており、術後にはブログで「動脈瘤が9.8mmと腫れ上がり破裂寸前で、視神経をも圧迫し難しい状態でした。一週間遅ければ命の危険もあった程でした」と明かしていた。

画像出典：DJ KOOオフィシャルInstagramより