ALI、高橋洋子、菅野よう子ら出演「J-POP SOUND CAPSULE」|北米メガアリーナで開催へ
北米最大級のJapaneseポップカルチャーイベント「Anime Expo 2026(アニメ・エキスポ)」にて、音楽イベント「J-POP SOUND CAPSULE(ジェイポップ・サウンド・カプセル)」が開催される。
「J-POP SOUND CAPSULE」は、アニメ、漫画、ゲーム、コスプレなど、日本のポップカルチャーを愛する世界中のファンが集う「Anime Expo」のステージで、日本発の音楽とパフォーマンスを届けるライブイベント。
2025年に開催された第1回では、ロサンゼルスのPeacock Theaterに約5,000人を動員。FLOW(フロウ)やASTERISM(アステリズム)らが出演し、日本のアニソン/J-POPの魅力を北米のポップカルチャーファンに向けて発信した。
2回目となる今回は、会場をCrypto.com Arena(クリプト・ドットコム・アリーナ)へ拡大。同会場は、NBAチーム・Los Angeles Lakers(ロサンゼルス・レイカーズ)の本拠地であり、Grammy Awards(グラミー賞)授賞式も行われるロサンゼルスを代表する大型アリーナとして知られている。
出演アーティストには、TVアニメ『呪術廻戦』第1期エンディングテーマ「LOST IN PARADISE feat. AKLO」などで知られるALI(アリ)、『BanG Dream!(バンドリ!)』発のガールズバンド・Roselia(ロゼリア)、『銀魂』『ハイキュー!!』など数々のアニメ主題歌を手がけてきたSPYAIR(スパイエアー)がラインナップ。さらに、『新世紀エヴァンゲリオン』主題歌「残酷な天使のテーゼ」で知られる高橋洋子、『カウボーイビバップ』『マクロスF』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』などの音楽を手がけ、国内外で高い評価を受けてきた菅野よう子の出演も決定している。
アニメ主題歌は近年、海外で日本の音楽に触れる大きな入口となっている。ストリーミングやショート動画を通じて楽曲単体が広がるだけでなく、作品のファンコミュニティ、ライブイベント、フェスを通じて、アーティストそのものへの関心につながるケースも増えてきた。
今回の「J-POP SOUND CAPSULE」がCrypto.com Arenaへ会場を拡大することは、アニソン/J-POPが北米のポップカルチャーイベント内の一企画にとどまらず、メガアリーナ級のライブコンテンツとして受け止められつつあることを示している。日本発の音楽が、アニメファンの熱量を起点に、より大きなライブ市場へ広がっていく流れを感じさせるイベントとなりそうだ。
【公演概要】
名称:J-POP SOUND CAPSULE
日時:2026年7月2日(木)20:00開演 ※ロサンゼルス時間
会場:Crypto.com Arena(米国ロサンゼルス)
出演アーティスト:ALI、Roselia、SPYAIR、高橋洋子、菅野よう子
主催:SPJA
プロデュース:アミューズ、ぴあ、Earkth、EUPHORIC PRODUCTION
チケット:VIP 200ドル/GA 1 160ドル/GA 2 140ドル
※別途「Anime Expo 2026」のチケット/クレデンシャルが必要
詳細:https://events.leapevents.com/event/ax26-jsc-scx26-t06/listing
※日本向けVIPチケット受付:2026年5月6日(水)10:00~
受付URL:https://w.pia.jp/t/jscapsule/

