幾田りら、3年ぶりのソロツアー『幾田りら LIVE TOUR 2026 “Laugh”』開幕|ソウル公演では豪華ゲストが登場

2026.5.7 14:15

シンガーソングライターとして活動し、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカルikuraとしても活躍する幾田りら。2026年5月5日(火・祝)に、約3年ぶりとなるライブツアー「幾田りら LIVE TOUR 2026 “Laugh”」が兵庫・神戸ワールド記念ホールにて開幕した。

本ツアーは、2025年12月にリリースされた2ndアルバム『Laugh』を携え、神戸・横浜・ソウルの3都市にて全6公演を開催するもの。アーティストとしての現在地と、この3年間の歩みを凝縮したステージとなっている。

開演時刻の18時。ステージ中央には、幾田が重ねてきた歳月を象徴するような全長14mに及ぶ巨大な円形LEDが浮かび、幻想的な光景が広がる。バンドとストリングスによる生演奏が静かに立ち上がると、会場の視線は自然とステージ中央へと引き寄せられていく。

やがて「ゆらゆらり はらはらり」という印象的なフレーズが響き渡ると共に、幾田が登場。ツアーの幕開けを飾ったのは、TVアニメ『薬屋のひとりごと』第2期第1クールのオープニングテーマ「百花繚乱」。ダンサーを従えた軽やかなダンスパフォーマンスで、一気に観客を楽曲の世界観へと引き込んだ。

photo by Hideaki Hamada
photo by Hideaki Hamada

音楽活動にとどまらず、声優やブランドアンバサダーを務めるなど活躍の幅を広げる彼女ならではの、多面的な表現力が光るステージ。圧倒的な歌唱力に加え、パフォーマンスではギターとピアノの弾き語り、そしてダンスも披露するなど、今回のツアーならではの一面をかいま見ることができた。彼女の人柄を感じさせる柔らかなMCでは、音楽に向き合う姿勢や日々の活動への想い、ファンへの深い感謝が語られ、その言葉一つひとつが会場に温かく広がっていった。

photo by Hideaki Hamada
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後半には、ABEMA「今日、好きになりました。」2025年4月~12月主題歌「恋風」を披露。昨年12月、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」での共演も話題となったピアニスト・まらしぃがサプライズゲストとして登場し、会場からは大きな歓声があがった。

ギター、ベース、ドラム、キーボードに加え、ストリングスやダンサーを含む総勢16名のメンバーとともに創り上げられた本公演は、音楽・演出が一体となった濃密なライブ体験。ツアーの残り5公演への期待がさらに高まる内容となった。

photo by Hideaki Hamada
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なお、本ツアーの韓国・ソウル公演には、5月23日(土)にZICO(ジコ)、5月24日(日)にYENA(イェナ)のゲスト出演が決定。

韓国の国民的ヒップホップアーティスト兼プロデューサーのZICOは、昨年12月に幾田とのコラボ楽曲「DUET」をリリースし、日韓でバイラルヒットを記録した盟友。YENAは、IZ*ONE(アイズワン)出身で、2022年1月にミニアルバム『SMiLEY』でソロデビューを果たし、音楽活動のみならずバラエティや俳優業など多方面で活躍している。

幾田にとって初の韓国公演は、豪華なゲストとともに届ける特別なステージとなる。

【今後のツアー情報】

幾田りら LIVE TOUR 2026 “Laugh”

【神奈川公演】ぴあアリーナMM
2026年5月16日(土)開場16:30/開演18:00
2026年5月17日(日)開場14:30/開演16:00

【ソウル公演】
2026年5月23日(土)18:00 (KST)
2026年5月24日(日)18:00(KST)
公演場所:オリンピック公園 オリンピックホール

幾田りら オフィシャルサイト
https://lilasikuta.jp/

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