AAA宇野実彩子のJK姿がいよいよ登場!今週はさらなる過酷な運命が襲いかかる?
インターネットテレビ局AbemaTV(アベマティーヴィー)の開局2周年を記念したオリジナル連続ドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ』が、今夜、第6話を迎える。
本ドラマは、三浦翔平演じる主人公の鉄平が、渋谷のギャル男からベンチャーに入社するも、憧れの社長からも裏切られ、自ら仲間たちと起業し、立ちはだかる壁、信じていた人からの裏切りなどに翻弄されながらも前に進んでいくというリベンジサクセスストーリーだ。
4月14日(土)に放送された「会社は学校じゃねぇんだよ~放送直前SP特番~」の中で、AAAの宇野実彩子の学生時代の制服姿がドラマ内で登場することが放送され、視聴者から「可愛すぎる!」「似合いすぎててやばい!!」の声が寄せられていたが、今夜の放送ででいよいよそのシーンが登場するという。予告動画で流れた制服姿を見て「この回を待ってました!」「やっぱりかわいい!早くみたい!」と早くも期待の声が上がっている。
オリジナル連続ドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ』第6話は、 5月26日(土)夜10時からの放送だ。
【第6話あらすじ】
新規事業・ビットラブの開発資金として、インフルエンサー事業をビットバレーに買収すると一同に伝えた鉄平。火高(早乙女太一)はビットバレーの真意を図るべく、単身社長の沢辺(豊原功補)を訪ねる。そこで沢辺は、泰三(松岡充)との過去の因縁を火高に打ち明ける。沢辺は今の火高に当時の自分を重ね、「いずれ鉄平君と君は袂をわかつ」と告げる。落ち込む華子(宇野実彩子・AAA)を慰める火高は、鉄平と初めて出会った時のことを回想し、鉄平を止めると華子に誓う。堀田が作ったビットラブのデモ版ができあがり、その映像を見た鉄平は自分たちが時代を変えることができると確信する。新規事業のためにインフルエンサー事業を売却すべきかどうか、鉄平は多数決で決めると一同に告げる…という展開を見せる。