石崎ひゅーい 菅田将暉と太賀の連載で架空の1stシングルのジャケット撮影
2018.4.19 20:00
『夢で逢えたら』は親友同士の菅田将暉と太賀のふたりが、行きたいところに行ってやりたいことをやるという、なんでもありの自由すぎる体当たり企画の連載だ。
『CUT』2017年6月号にて実現した「フォトグラファー・太賀が菅田将暉を撮り下ろす」という企画をきっかけに始動したこの連載は、毎回、まるでプライベートの延長のようにふたりの“遊び”を繰り広げ、今回で連載7回目を迎える。
これまでにも、林遣都や二階堂ふみをゲストに迎えたスペシャル企画を行ってきたが、今回のゲストは、菅田の楽曲『さよならエレジー』の作詞作曲などでもおなじみのシンガーソングライター・石崎ひゅーいだという。
「架空の音楽ユニット“石崎ひゅーい・菅田将暉”のデビューシングルのジャケット」をテーマに、高校時代からプライベートで菅田を撮影してきた太賀が腕をふるった企画となる。
菅田・石崎のふたりは、揃いのセットアップにサングラスを掛けたファッションで現場に登場し、楽曲制作で培った関係性を存分に発揮しながらテンポよくポーズを決めていくふたりを前に、太賀もシャッターを切る指が止まらない様子。撮れ高たっぷりの写真の中から選ばれた架空のファーストシングルのジャケットはもちろん、惜しくもジャケットにはならなかったアザーカット、太賀を含め3人の撮影中の姿を収めたオフショットも満載(太賀の姿に秘密も…?)だという。ぜひ誌面をチェックしよう。