元AAA伊藤千晃が初の番組ナレーターに挑戦!「楽しむことができました」
2018.4.11 17:20
伊藤千晃が4月11日からBS-TBSで放送される「タビフク+VR」で自身初となるTV番組のナレーターを務めることが発表された。
2016年7月から1年9か月に渡ってTBSテレビで放送されてきたおしゃれ女子必見の『タビフク。』が360°バーチャル・リアリティの世界をさらにパワーアップし、『タビフク+VR(タビフク・ヴイ・アール)』となってBS-TBSで放送をスタート。
番組が訪れる様々なシーンで画面に現れるQRコードをスマホで読み込むと360度VR動画でその場所に実際に行ったかのようなバーチャル体験ができる。
記念すべき第一回は、Best body JapanでOggi専属モデルの香川沙耶と、SUMIREや仲里依紗など多くの女優、著名人に敬愛されるモデルクロスフィットのカリスマトレーナー・AYAが昨年、日本に就航したばかりの豪華客船・コスタネオロマンチカ号で台湾へ。「船の上のイタリア」と呼ばれる豪華客船の旅を、番組を通してぜひ堪能してみてはいかがだろうか。
伊藤千晃は4月16日に自身のオフィシャルファンクラブ「CHEERSTIME」を開設。初月限定特典として、11000名に直筆サイン入りの撮り下ろしカレンダーがプレゼントされるとあって、ファンの間では話題となっている。
【伊藤千晃コメント】
声だけで視聴者のみなさんに伝える!という事に苦戦することもありましたが、時間が経つにつれて、楽しむことができました。
ナレーションを通して表現することの楽しさ面白さを感じることができたので、その辺りも観ているみなさんに伝われば良いなと思います。
ぜひご覧ください!