Sentimental boys、新たな方向性を予感させる両A面シングルリリース

今作は昨年4月発売の1stミニアルバム「青春が過ぎてゆく」以来、約1年1ヶ月ぶりの新作で、前作とは違った新たな質感の全2曲を収録。現在の彼らのモードが表現された作品となっている。

レコーディングエンジニアに吉祥寺・Gok Soundの近藤祥昭氏を迎え、オープンリールを用いたアナログ録音で制作された。

また発売を記念して、Sentimental boysは6月22日(金)に下北沢Basement Barにて自主企画「ニュー・ナイト・トリップ」を開催することも決定。

イベントの詳しい内容は後日発表されるとの事なので、続報を楽しみにしよう。