AKIRA、岩田剛典とエキストラ300人が炎・煙の中で大規模ロケ!カップヌードル新CMはEXILE
2018.3.31 11:00
若者の「熱さ」をテーマにしたカップヌードルの新CMシリーズ第一弾「ヤバい。なんか熱い。舞踏審議篇」を3月31日(土)より全国でオンエアされ、そのCMにEXILEが出演していることが分かった。
この時代に足りないもの、それは「熱さ」かもしれない。たとえ今は熱苦しい情熱が冷笑される時代だとしても、世の中を変えてきたのは、いつだって熱い想いだったはず。カップヌードルの新CMシリーズは、「ヤバい。なんか熱い。」をキャッチコピーに、そんなヤバいくらいに熱い人々を応援すると言う。。
3月31日(土)からオンエアする第一弾はEXILE TRIBE全面協力の下、AKIRAや岩田剛典、劇団EXILEの青柳翔、小澤雄太、町田啓太などの豪華キャストが登場。関東近郊の廃工場で2日間行われた撮影には300人ものエキストラが出演し、CGなしの炎あり、煙ありの迫力ある壮大なスケールの映像が完成した。さらに、CM曲は活動を再開したEXILEが書き下ろしの新曲「Heads or Tails」を提供。音楽でもCMを熱く盛り上げる。
CMの舞台となるのは、深夜の廃墟で開催される予算委員会。派閥のリーダーたちが、経済政策、少子化対策、外交問題など「マジメな」議題の順番について真っ向から対立する。冒頭から一触即発の状態が続く中、議長である岩田の号令とともに若者たちが全速力で走り出し、ダンスを踊りながら、口先だけの理屈ではない、ド派手な「熱さ」で体を使って「話し合う」姿を描く。