BLACKPINK、全国3カ所6公演に渡る自身初となる待望のジャパンアリーナツアー開催決定
今回発表された「BLACKPINK ARENA TOUR 2018」は、7月24日(火)に行われる大阪・大阪城ホール公演を皮切りに7月・8月をかけて大阪・大阪城ホール2days、福岡・福岡国際センター 2days、そして千葉・幕張メッセイベントホール 2daysと、日本デビューから1年に満たない彼女達のキャリアから考えると破格級の大規模ライブツアーとなっている。これまでに日本はおろか母国・韓国においてもライブツアーを開催していないBLACKPINKの初のライブツアーということもあり、また昨年開催した初の来日武道館公演には14,000人の収容人数に対して20万枚の応募が殺到したことも踏まえると、自ずと今ツアーにも大きな注目が集まることは必至。そして、このライブツアーに焦点を合わせたBLACKPINKとしての新作発表にも期待がかかる。
なお、今年に入ってからは全国の109施設で実施されている「109 WINTER SALE」のイメージモデルに起用され、SHIBUYA109の特大シリンダー広告に登場した他、先日発表になった、JC・JK流行語大賞2018年トレンド予測(suppoted by PR TIMES)の「ヒト部門」にも選出されるなど、2018年に入ってもその注目度はうなぎのぼりとなっているBLACKPINK。28日(水)にはロングヒットを記録している日本デビュー作のリパッケージ作品「Re: BLACKPINK」のリリースを控えている彼女達は、今週末横浜アリーナにて開催される「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」に出演する他、4月には自身の初来日公演を開催した日本武道館で行われる「スッキリ SUPER LIVE in 武道館ッス 2018」への出演も決定している。